年始明け、しばらくたったころ、もう一人の不倫相手の存在についてずっとひっかかっていたことから彼のPCを勝手に開いて自爆したことがあった。
また懲りずに同じ過ちを繰り返した。
結局、私彼とどうありたいの?!ってことが明確になっていないまま、自分自身を見つめなおすことができていなかったまま独りよがりで突っ走っていただけだった。
同じ過ち。PCに続いて携帯を開いてしまった。
夜中1時半過ぎに1度鳴った彼の携帯がやたら気になり、変なスイッチが入ってしまった。
色々見ていくと、以前PCで見たライン以上のものがたくさん目に入ってきた。携帯にはライン以外のアプリが存在していたり、ネット検索からメールから、予定表やら何から何まで・・・。
1月からさかのぼって、彼が帰宅すると言っていた日、もちろんそれ以外の日も、予定表には「アパ○○店」と入っていた。
つい先日の2日・4日、これも息子のことを理由で足早に帰宅した日だった。同じくアパホテルの予定が入っていた。
gmailには見慣れないアカウントがあった。
そこで知った。ずっと靄がかかっていたもう一人の不倫相手。明確なまでに目の当たりにした。
見慣れないアカウントには、彼の名前と相手の名前の頭文字を羅列させた後には4ケタの数字が入っていてた。恐らく彼ともう一人の方の関係がスタートした日なんだろうと思う。7月・・・なんだと思う。
相手が彼に送っているラインのようなメッセージ内容が鮮明に記されていた。
あまりに衝撃が強くて、じっくり見ることができなかったが、なんとなく別れを匂わせるようなニュアンスの内容だった気がする…。
「だってさよならを言いだしたのは○○(彼の名前)でしょ!」「僕のしんどさなんてわからないでしょ!」「なんでブロックするの?」
そんな内容が記されていた気がする…。
わずか2か月前の12月には、我々の働く会社の商品を購入していて、私の知らない間に彼が早々にキャンセル手続きを行っていた。
なぜかキャンセルするも、3度に渡りいたずら注文を繰り返していて、3度目のキャンセルで注文は途絶えていた。
震える気持ちと手を抑えながら、絶望に打ちひしがれた。
寝ていた彼を起こして、「○○ってだれ?」、「京都 ホテル おしゃれ」なんでそんな検索してるの・・・
「1月から頻繁に、そして帰宅すると言ってた2日と4日に入っているアパホテルの予定ってなに?!」
本当にこの週末田舎に帰っていたの?!
そんなことを矢継ぎ早に問い詰めてしまった。
彼はイラついた様子で、「じゃあ田舎に行った証拠を今から持ってくるよ!!」と言って、家を出てしまった。
彼のもう一人の不倫相手は、れっきとした男性だった。
まだ、20代前半の、10月に彼から打ち明けられた男性だった…。