今の彼は、スッカリ人が変わってしまった。


もう私のところには戻ってこない人でしょ・・・。


彼が聞き入れるのは、奥さんの言うことだけ。


私の気持ちは聞き入れてくれない。


不倫でもさ、月に1回くらいは丸1日一緒にいてくれてもいいじゃない。。


少しだけ夢を見させてくれてもいいじゃない・・・。


そんなことも、彼はできなくなってしまった。


ほんの少しの望みすら、彼には伝えられなくなってしまったじゃない・・・。



これは彼が自ら決断したこと。


彼は、家庭に戻った人、私は捨てられた人。


だからもう終わりでしょ・・・?もう終わらせなきゃ。。



毎日が、そんな自問自答の繰り返し・・・。



彼に、奥さんの妊娠を打ち明けられる前までの生活、6年数ヶ月。


既婚者との生活、付き合いとは思えないほど、ずっと彼と一緒だった。


週6日間は寝食を共にし、唯一プライベートでゆっくりできるのが毎週土曜だった。


それほどまでに彼は家庭を省みず、私に時間を費やしてくれていたのだと今更ながら実感する。


24時間を週6日、6年以上過ごしてきた日々の中で、私の感覚はスッカリ麻痺してしまい、「彼がそばにいてくれて当たり前」になってしまっていた。


土曜日も一緒にいれて当たり前、どこかに外出するのも、家でのんびりするのも楽しい時間を共有するのも全て「当たり前」になってしまっていた。


本当は当たり前じゃなかったのに・・・。



本当は当たり前じゃなかった感覚を否が応にでも、受け入れざるを得なくなってしまった今、苦しみしか残らなかった。


24時間となりにいてくれた彼は、日に数時間いてくれれば良い方・・・。


その数時間のあいだで、楽しいことを共有しても、すぐにやってくる別れの時間。


毎週土曜日二人でゆっくりしていた時間は、私のために使ってくれるのかすらわからない現状。


彼が横になってゆっくり朝まで隣にいてくれることがなくなってしまった現状。


もう二度と訪れることはないんだろう・・・。



今思えば、つい先日まで


「朝になると彼の姿はなくなるようになって・・・」だの、


「その現状に慣れない」


だの言っていたのが夢のようだ・・・。


もうそれすらもなくなってしまった。



毎日毎日、受け入れたくない過酷な現実、そして虚無感が押し寄せてくる・・・。












彼との生活が180度変化してから2週間が経過した・・・。


彼は、平日は毎日朝一度うちに寄ってくれて40分ほどで仕事に向かう。


そして仕事が終わってからも寄ってくれて、いつも帰宅時間が22時半だったものが夜中0時半になった。


22時半の男から0時半の男に変わった。。


贅沢な話だが、夜、彼と過ごす数時間、心穏やかなようで実はそうでもなかったりする・・・。


この6年以上の月日、私は週6日間を彼と寝食共にしてきた。


普通ではありえないことが、その歳月の中で私の中で、彼が隣にいて当たり前となってきていたことは否めない。


そんな生活とは180度変わってしまった今の現状を、わずか2週間足らずで、慣れること(受け入れること)なんか到底無理だった。



今までだったら、家につけば彼はスーツを脱ぎ風呂に入り、部屋着に着替え・・・だったものが、ズボンは履き替えても、ワイシャツは着用したままだったり、風呂に入ることなんかもう滅多になくなった。


洗濯物も、つい先日「彼のものはごくわずかになってしまったな・・・」なんて思っていたものが、1つもなくなってしまった。


毎日帰宅するようになってしまったのだから、至極当たり前のことなのに、そんな些細なことも目につき、悲しくなってくる。



毎日彼と過ごしている4~5時間は、私にとって5分ほどのものに思えるほど時間の流れが早く感じる・・。


0時半頃になると、彼はスーツに着替え、そそくさと家を後にする・・・。


「帰らないで・・・」と、毎回心の中で泣き叫びながら、ただ黙って彼の背中を見つめる毎日。。



一番言いたい事も言えない仲、ずっとこのままでいれないこともわかってる。


こんな中途半端な状態、良くないってわかってる。


なのに、踏み出す勇気が持てない・・・。



今日は、自分勝手な暗いブログはやめて、いつもたくさんのコメントや、メッセージをいただいている方に、簡単で大変申し訳ありませんが、感謝の気持ちを綴ろうかと思っています。


私のブログを読んで、共感してくれるかたや、不快感を持たれてしまう方など、様々いるかと思います。

(不快感を与えてしまっていたら、本当に申し訳ございません・・・)


そして、過去の経験をもとに、たくさんの励ましのお言葉などたくさんいただき、すっかり意気消沈してしまって、私自身で気づけなかった大切な感情を気づかせてくれる方などいらっしゃいます。


みなさんのおかげで、いつもドンヨリした気持ちを和ませていただいています。


少しずつ前向きにならないと・・・、私一人じゃないんだって思える時もあります。



それもこれも、みなさんのおかげです。本当にありがとうございます。



拙い文書となり、あまり感謝の気持ちが伝わらないかもしれませんが、本当に救われています。


みなさんいつもありがとうございます。


これからもよろしくお願い申し上げます。

今日は7月19日。


本来であれば、彼とお付き合いを始めて6年4ヶ月。


何の色もない私の生活に、彼という存在が現れ、白紙だった絵に、毎日一つずつ色が染められていき、毎日が楽しかった。



それに反して、妊娠を打ち明けられてから、早いもので、ちょうど5ヶ月が経過した日でもある。


約、1年の半分って、時間にしたら莫大なはずなのに、彼のいない日々の生活は、時間の感覚を麻痺させているかのごとく、1分1秒が遅く感じられる・・・。



私にとって19日とは、天と地がひっくり返ったような日。



きっと一生忘れられないんだろうと思う一方、彼を忘れることができたら、19日の存在も同時に忘れてしまうのかな・・・なんて思ったりもする。


今の私には、忘れられることが一番なんだと思う。

21時過ぎに彼が家に来ていた。。


18時半前に「仕事チャチャっと片付けて後で連絡する。」と言われ、10分ほどの電話を切った。


気づけは19時半過ぎ・・・


待てど暮らせど連絡なんて来る気配ない・・・。


自分から、彼に連絡をしても、会えるのか会えないのかわからない中で、今までのように「いつ帰ってくる?」とか、「いつゴロ終わるの?ご飯どうする?」なんて、おこがましく思えて、連絡することを躊躇した。


更に時計に目をやると20時半はとっくに過ぎていた。


今から少しずつでも、別れるための予行演習的に、一人の時間を過ごすことと、自分からはあまり連絡をしないようにを貫かなくては・・・と思い、連絡は踏みとどまった。


テレビをつけても、見たい番組も特になく、見ていてもつまらない・・・。


テレビを消して、シーンとした部屋で膝抱えてうずくまったら、気が狂ってしまいそうな衝動にかられた・・・。


絶えなきゃ!って思って、シャワーを浴びる。


シャワー浴び終わって部屋に行くと、既に彼の姿があった。


思わず時計を見て、あと1時間半もないんだ・・・。って、少しさびしくなった。


また、薬がないと寝れない・・・とつぶやくと、なくなったと思った睡眠薬が1錠だけあって、彼がそれを手渡してきた。。


未だに効いてこない・・・。


眠りにつく前に、彼は「行ってくるよ・・・」と何度も私に言っていた。


「うん・・・」なんて口が裂けても言えなかった・・・。


いつも22時半に帰宅する彼は今日だけ、23時までいてくれました。


早く寝たいのに、寝れる気配がない・・・。



彼の子供が産まれ、一週間が過ぎた。


そして彼自身の決断で、この6年間が全てまっさらになってしまった現状。


2月19日から、音を立てて崩れていく彼との生活、私の精神状態。


悔やんでも悔やみきれない私自身の選択。


何をどう足掻こうが、覆ることのないこの現状。



彼から発せられる言葉は、


「ごめんね。申し訳ない。」


「オレが帰らないと(家庭に)、迷惑がかかる人がいる。」


そればかりだ・・・。



確かに、私を一人にしたって誰にも迷惑なんてかからない。


少なくとも、会社の同僚には多大なる迷惑をかけてしまっているけど、それは彼のせいではなく、私の精神的弱さからくるもので、彼には関係のないことなんだとも思う・・・。



でも・・・


私の本心といえば、結局は家庭ありきで、捨てることができるのは私なんだよね・・・。


もう、今までのような生活は戻ってこない・・・。


彼との関係を続ければ続けるほど、不安、恐怖、虚無感、そして更に傷つくことしか待っていないって思い知らされる。


はたから見れば、不倫なんだから当たり前と思うかもしれない。


私自身、当たり前だし、そうなるとわかってこの6年以上の歳月を費やしてきたわけだし・・。と頭ではわかっている・・。



不倫に残された最後は、絶望的な別れしかないことも。


もうこれ以上、今までのようにズルズルを関係を続けていくことは、自分にとっても彼にとってもよくないとわかっている。


後は私が全てを断ち切る勇気だけ。


それさえできたら、この6年4ヶ月に終止符が打てる。


私に残された決断は、


「彼との関係に終止符を打つこと」


それだけだとわかっているのに・・・。









昨日は、昼過ぎに出勤した・・・。


お金を貰っている以上、やるべきことはやらなくてはいけないし、ましてや出勤がおろそかになってしまうなんて言語道断だとわかっている。


でも、体が動かない。。


仕事をしていても、まったく頭が働かない。。


仕事の電話をしていても、思ったことがうまく喋れない。


同僚の前で落ち込んだままでいるわけにもいかないし、笑って話そうとするが、きっと顔が引きつっていると思う。


私なんでこんなになっちゃったんだろう・・・。



昨日も、彼と一緒に帰宅をした。


21時半すぎに家について、もうあとわずかで彼はいなくなってしまう、そう思ったら、その現実を受け入れることが怖くて、また睡眠薬を口にした。


今回は2錠・・・。


しばらくして寝てしまった。


目が覚めたのは23時半。


もちろん彼の姿はもうない。


彼からメールが1通来ていた。


薬のせいなのか、ずっと気持ち悪い・・・。


今にも嘔吐しそうなくらい気持ち悪い。。


薬もなくなったことだし、服用するのをやめようとも思うが、服用しなければ朝まで寝ることができない。


唯一、寝ているときだけが何も考えずいられる時間・・・。


夜は、私にとって本当に地獄のような時間。


そんな地獄のような時間を何時間も過ごす気力がない。


いつになったら、この深い闇から開放されるのだろうか。。







昨日の夜彼が来た。


何を話したのか覚えていない。


覚えているのは、何かを話しても何も変わらない、だから話すことなんて特段ない・・・。


また、彼が帰ってしまうことを目の当たりにしなくてはいけないんだ・・・。


そんなことだった。


眠れない日々が続き、たまに服用していた睡眠薬を飲んだ。


本当は、一錠しか飲んじゃいけないのに、全然効かなくて、気づけば5錠は摂取していた。


頭がクラクラして、足元ふらつき、フワッとした気持ちになってモヤモヤした気分が消えかけていた。


いつのまにか寝てしまい、目が覚めたら4時半になっていた。


案の定、彼の姿はもうなくなっていて、携帯を見たらメールが1通来ていた。


彼からだった。


「ごめんね。

本当にごめんね。」


夜の22時半ごろ受信していた。


地獄のような夜、薬のおかげで気にせず済んだ・・・。


でもまた今日から、その地獄はやってくる。


これから毎日、乗り越えていける自信がない。



この週末、息子の存在のおかげで、重苦しかった心の闇がほんの少しだけ和らいだ。


でも今朝、また振り出しに戻ってしまった・・・。



嫁が出産して一週間がたった。


嫁が退院してから、今朝、初めて彼と顔を合わせた。


恐怖、不安、虚無感を抱いた先週一週間は、私の精神状態を少しずつ崩壊していって、とても深く長い時間だった。


彼と長い時間過ごした日は、先々週土曜が最後だった。


それから今日で10日間。


この6年間で、これほどまでに長い時間をすごせなかったのは今回初めて。


でも更に、更にどころかこの先もずっと、こうした日々は続いていくと、頭ではわかっていたけど、一体いつまで・・・が頭から離れない毎日だった。


彼の話を聞いていても、当分、一人にさせられることはわかった。。


そして、彼自身も私自身も、それがいつまで続くのかはわからない状況。


彼の姿を見たとたん、言いようのない不安が爆発してしまった。


私「ねえ・・・一体いつまで続くの・・・」


彼「今はわからないとしか言いようがないんだ・・・」


私「いつまで放置するつもり?!」


彼「放置してるか?!じゃあ、こうして朝来ることもやめたほうがいい??」


私「先週一週間で、プライベートの時間があったのは一体何時間だった?!」


私「毎日1時間だけなんて、耐えられない・・・」



時間は刻一刻と過ぎていった。


1時間がほんの5分ほどじゃないかと思えるくらい早かった・・・。


自分の思いもろくに伝えることができず、時間は無常にも去っていく。


この10日間、ずっとそんな毎日だった・・・。



少し和らいだと思えた感情が、まるで嘘だったかのように消えてなくなった。


また振り出しに戻り、心の闇は晴れぬまま、彼は定時に仕事を切り上げ、帰宅する。


また、地獄のような夜を迎え、夜が明けて・・・その繰り返しなんだ・・・。



苦しくてしょうがない・・・