正しい選択肢、どうしたらいいかなんてわかってるのに。

未だズルズルと彼との関係を続けている。


ここ数ヶ月、ずっと同じ内容のブログばかりで一向に前に進めていない。ただ現状に流されているだけ。


不倫を終わらせた人のご意見だったり、ブログを見てると、皆輝いて見える。

よく拝見させていただく方のブログに、何気ない日常、それを穏やかに過ごせることが幸せだと書いてる。

凄く深いな...って心打たれた。

本当に、何気ない日常を穏やかな気持ちで過ごせることほど幸せなことってないよね。。って凄く共感できる。


経験者がいるのに、自分だって別れの辛さを乗り越えれば、同じように幸せを感じる方ができるのに...ってわかっているのに、別れの一歩に踏み込めない。


彼との関係を続けていることで結局、些細なことが気にかかる毎日で、どことなくいつも気持ちは晴れないのに。


先日のゴタゴタの後から、自分の気持ちを出すこともできない。聞きたいことも言いたいことも、以前より仕舞い込んでる。


そしていつも心で思うことは、やっぱり別れの一択しかないのにな...そればかり。


自分の気持ち、答えに追いつこうとすることができない。。


日曜日って、本来1週間の疲れを休める唯一の最後の休日で、本当は嬉しい曜日のはずなのに。


今日は天気が良かったから、少しでも日を浴びて、気分転換しに数時間自転車を漕いで少し遠出した。


こうして日が暮れていざ家に帰り静かな部屋で一人いると、どうしても考えたくないあの人のことばかり頭をよぎる。


嘘か誠か、彼は日曜日にあの人と会っていたと言ってた。そのことが頭から離れない。


彼と出かけていても、ふとした瞬間に、ここにもあの人と来たのかな。どんな会話して一緒の時間を共有したんだろう。。とか、雑念が湧いてきて気持ちが重くなる。


毎週日曜になると、ずっとこうしてモヤモヤと考えたくないことばかり頭の中駆け巡る日が続くのかな。


彼に見切りをつければ、そんなことからも救われるかもしれないとわかっているのに。


未練たらしく、往生際の悪いこの性格。情けないに尽きる。

この前の月曜日。仕事が終わり帰宅。


連日の寝不足のせいか、帰って少ししてからうたた寝してた。


夢を見た。


内容をハッキリとまで覚えてないけど、彼が嫁のところに戻って、嫁と一緒になって私に何か言っていたような。。嫁からざまあみろ!と言わんばかりの事を言われてたような夢じゃなかったかな。。


寂しくて苦しくて、そこで目が覚めた。

時計を見たら23時半過ぎていた。


無我夢中で思わず彼の社用携帯に電話をしていた。


電源が入ってない...


嫌な夢から覚めたあとのこともあり、不安と寒気が一気に襲ってきた。


事務所にコールしても出ない。個人携帯にかけても出ない。正夢になったのか、それともあの人のところに行ったのか。。そんなことが頭を駆け巡りただ呆然とした。


僅か数分後に折り返しが来て、さっきの不安が爆発してしまい、彼に電話をしても出なかったことを問いただしてしまった。


事務所に電話したのは事実なのに、彼はコールなんて鳴っていない!と一点張り。

なぜ嘘をつく?!本当に事務所にいたの?!そんなことが頭を埋め尽くして、電話したのは事実だったし更に問い詰めてしまったんだと思う。

彼が、「本当にコール鳴ってない!適当なこと言うな!」と怒鳴ってきた。

私も嘘なんかついていないし、適当なことなんか言っていないわけだったから声を荒げた。


これじゃ、ゴタゴタが起きる前の悪循環だった頃と全く同じ。

常に歪みあって、言い争っての日々となんら変わらない。


僅か5日前に向き合うって言ってたのに結局これ?!やっぱり無理じゃん!わかりきった現実を未だ受け止めることすら出来なくて悲しいやら、悔しいやら、絶望感まで相まって力が抜けた。



私の中で、どうしても一番引っかかることは「あの人」のこと。

性別なんかより、彼の気持ちが揺らいだ人物がいた事実。

 

しかもそんな前の話ではない。

今年の1~3月くらいだと言っていた。よりによって、そのタイミングって、彼と私の誕生月でもある・・・。

 

今この時間が一番苦痛。

 

ただでさえ一人の夜は苦手なのに、嘘か誠か、彼曰く、あの人と会っていたのは日曜の夜。

彼に真実を打ち明けられた最初の日曜の夜。

 

もしかして今頃また会っているのかな・・。

 

昨日の夜もささいな事が気になって仕方なかった。

 

彼がいつものごとく、リビングのソファーで寝てしまっていて、寝付けない私はそのソファー下に座り込み、漫画を読んでいた。

 

しばらくして彼が目を覚まして、寝ぼけ眼でソファーから降りてテレビをつけていたけど、金曜は一日中車を運転していたし、寝てないし、土曜日も金曜ほどではないけど、確実に疲れは取れていない、寝不足には変わりない状態での運転(渋滞付)だったし、3時間ばかりしか寝ていないわけだからまだまだ眠そうではあった。

 

いつものように、少ししてまたソファーで横になるのかと思っていたら、珍しく寝室に向かい私の布団で横になり、起きてからその間ずっと携帯をいじっていた。

寝室で横になるなんて、ホント何年振りだろうというほど珍しいこと。

 

彼がリビングにいないのに、見ないテレビをつけっぱなしにするのはあまり好きではなくて消した。彼に、「なんで消すの?」と聞かれ、「見ないから。」と答えた。

 

今までだったら、彼が寝室にいく行動に珍しさを感じるものの、テレビを消したことに対しての質問や、携帯をいじってることなんか絶対に気にもとめないはず。

 

だけど、普段だったら絶対気に留めないようなささいなことが全て、「あの人」とのことを連想させてしまう。彼のささいな言動が気になってしまう。

 

「さっきからずっと携帯いじっているのは、あの人と連絡をとるためで、さすがに私のそばでそれをできないから、珍しく寝室にいったんじゃないか?」

「テレビの雑音で、あの人との連絡交流がまぎれると感じてる彼にとって、雑音がなくなることが不都合だから、なんで消したか質問してきたのではないか?」

 

全て、あの人との交流に紐づけて考えてしまう・・・。

 

正直ここまで妄想をかきたてるなんて、我ながらイカれてるとも思う。

だけど、悪い妄想は止まらない毎日。

 

この感情、今までにないくらい悪質で苦しい感情だ・・・。

 

 

このゴタゴタがあった数日の間で、何度か彼に私の気持ちを問われた。

 

「h-oは、俺のことをどう思ってるの?」

「この期に及んでこんなこと聞くのもなんだけど・・・俺に対して好きという感気持ちはまだあるの?」

「会話の中でポツリポツリとh-oの感情を聞くことはあるけど、俺に対する気持ちって聞けていないな。って思ってるんだよね。」

 

昨日、彼の嫁の話になった。

先々週あたりから(正確に言えば8月あたりから徐々に・・・)、彼の嫁がひどい状態になっていて、先週水曜日に帰宅すると言われたあの日。

彼の口から色んなことを打ち明けられたこと以外に、嫁との状況や落としどころがどうなったかなどの詳細も聞かされていた。

落としどころとしては、結局いつものごとく「離婚も別居も絶対にしたくない!!」という嫁の意思を尊重した形になった。

 

彼から聞いた、その当日の嫁の状態を聞けば、というか、嫁の性格上、彼は嫁と離婚ができない人だ。

その日も、離婚を決断しかけている彼のことをなんとしても引き止めたくて、半狂乱になって泣きわめき叫び散らし、2階で寝ていた息子が驚いて起きてくるような状態にまでなってしまったらしい。まさに修羅場だったのではないかと想定できる。

嫁の状態があまりにひどく、夫婦間でどうすることもできず、すぐ近くに住んでいる義母の家で話し合いを行ったと彼は言っていた。

義母の家にいったのか、そこが真実がどうかまではわからないけれど、その翌日から明らかに嫁の状態が落ち着いているだろうということは私にもわかる。

 

そんな話を聞いていたし、前々から嫁に対して感じていたことは、形はどうあれ彼に自分の感情を素直にぶつける人ができる人なんだなあ。とは思っていた。

半狂乱になった話は今回初めて聞いた話ではないことも相まって・・。

 

だから昨日彼に、

「貴方の嫁って、自分の感情をすごく表に出すことが出来る人だし、半狂乱になるなんて本当に元気な人だな・・・すごいな・・って思う。」

「貴方にすごく期待してるんだろうね。(いつものように彼から離婚はしないって言ってくれるはず、私のそばからは離れないはず、最後は自分に振り向いてくれるはず。)」

と言った。

なんか嫌味にも聞こえる言い方だけど、嫁に比べて私はというと、今でこそ半狂乱になるような気力がまったくない。

以前は私も、半狂乱になってしまうこともあった。

だけど今は、彼に気持ちがないこともわかりきっていて、不倫という関係値のせいか、それとも心惹かれた人が現れたことが起因しているかもしれないが、もう二度と彼の気持ちを取り戻すことはできないと、半ば諦めている感情があるからから、ここまで心打ち砕かれることを言われても半狂乱になるような元気がなくなっている。

だから率直に、すごい元気な人だな。。。って思った。

 

そんな話をした後彼が、

 

「それについても一つ疑問に思うことがあるんだ。俺が事実を打ち明けてもh-oは冷静に聞いているじゃない。でも、以前のh-oだって結構感情的になる人だったと思うんだ。」

「だから、俺に対して気持ちはなくなったんじゃないかとも思うし、そう思う反面、我々も歳を重ねたから丸くなったっていうのものあるのかな。。とも思うんだよね。」

「いずれにしても、h-oのちゃんとした俺に対する気持ちっていつも聞けてない気がするんだ。」

 

彼の口から様々な真実を打ち明けられて、こんなにまで深く傷ついたりしてるにも関わらず、どこか冷静な自分がいることに、本当に自分でも驚いている。

その感情は、彼に対して気持ちがあるのか無いのかがイマイチわからない。

だけどやっぱり、心惹かれた相手が存在していたことに対して、深く傷つき食事が喉を通らなくなってみたり、今になって悶々とその事実を考えてしまったり、よくない想像ばかりが脳裏をよぎってみたり、サレ女になってしまった原因をなんとか払拭しようとしてみたり、別れとは真逆なことをして、彼と未だに離れることができていないことこそが、彼に対しての気持ちが残っているってことなんだろうな。とは思う。

 

だけど絶対に超えない、というか超えたくない一線が自分の中で存在している。

それが正に、彼に問われる「私の彼に対する気持ち」を彼に告げてしまうこと。

気持ちが残っているということを彼に告げることを、いつも有耶無耶にして回答していない。

 

それはせめてもの、意地なのかもしれない。

心のどこかでは、自分の気持ちを彼にちゃんと伝えてみたいという思いはあるものの、自分に対して思いを持っていない彼に片思いの感情を自ら伝えてしまうことに対して、虚しい、悔しい、切ない、そんな気持ちを隠したくて回答しない。という選択肢になる。

 

もしかしたら、その選択肢が別れを助長してることなんじゃないかとも思っている。

だけど、自分の本当の気持ちを彼に伝えるという選択肢は今の私にはない。

 

 

 

彼と付き合いだした当初から、必ず日曜日は家庭に戻る彼。当たり前のことだってことはわかっている。

むしろ、週6日間一緒に居れる関係って、「不倫」という関係値では、珍しいことではないかとも思う。

それだけ、彼の時間を独占してきたという実感もないわけではない。

 

この前彼に言われたことがある。

 

彼は結婚して21年。そのうちの14年私と一緒にすごしてきた。

そう言われると、なんか複雑な気持ちにもなる。14年って、すごい年月だよ・・。って。

自分の人生しかり、彼の人生しかり、彼の家族の人生しかり・・・。

 

決まって帰宅する日曜日は、私にとって当たり前のこととなっている。

当たり前だから、そこに何らかの感情をいだいたことは少ない。付き合い当初は、もの寂しさを感じることはあっても、月日が経てば慣れてくるものだ。

 

もちろん、今現在も何らかの感情をいだくわけではないけれど、彼に打ち明けられた「あの人」とは、毎回日曜日に会っていたと言ってた。

けど、それについては鵜呑みにはしていない。

どこかしらの土曜日に、帰宅を理由に会えなかった時だってあったし、家庭の事情で有給を使っていたこともあったし、決まって日曜日だけとは限らないとは思っている。

 

今日は、「あの人」のことを打ち明けられた最初の日曜日。

鵜呑みにしてはいないものの、「日曜に会っていた」と打ち明けられたからには、今日の日曜はいつになく感情が不安定になる。

 

極力考えないように、他のことをして一人過ごしているけど、どうも集中できない。

すぐに頭に余計な考えが浮かんできてしまう。

 

既に切れているとは聞いていた、だけど一抹の不安から昨日彼に、「もしまた連絡を取ることがあったら、一度でも心惹かれた相手だし、また会ったりすることがあるかもしれないよね・・・」と告げると、着信拒否にしてるしラインも削除した。冷静に考えれば元々惹かれたのかと言われればそうではなく色ボケしていたんだと。とは言っていたけど、そんな証拠はどこにもない。 

さすがの彼でも、本当にそういうことがあるかもと思っていても、「まあ、そうかもね。」って返事はしないんじゃないかと思う。

いずれにしても真実は彼しかわからない。

 

何より、本当に色ボケだけだったのなら、間違っても「心惹かれそうになった相手がいた。」とは発言しない思うよ・・・と彼に告げると、「確かにそうだよね・・・それはh-oの言うとおりだと思う。」と。

 

だから、「日曜に会っていた」と打ち明けられた、今日が最初の日曜日。

また夜になったら、その人と会うんじゃないかな・・・。とか考えてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つい先日、結果的に一瞬だけなってしまったが、別れを決めたあの日。


彼から二度目の電話があった時のこと。


もしもし。。と言っても、何やら物音しかしなかった。


よくよく聞いていると、彼の嗚咽だった。


どうしたの...?と聞いてもしばらくの間、彼の嗚咽しか聞こえてこなかった。


しばらくして、嗚咽が止んできたのでもう一度、どうしたの?と聞いたら、


「ホント最低な奴だと思って...」


何も声をかけることができず、(泣きたいのはこっちだよ。。と思いつつ)しばらく黙っていることしか出来なかった。


私は小さい頃からの影響もあり、人前で涙をながすことができない。

というより、ここ数年でいくと、泣いたところでどうにもならないという感情から特に彼の前で涙を流す事は片手に収まるくらいの数しかない。


もちろん、家でひっそり泣くこともあるけど。。


涙を流すと、どうにもならない割に少し気持ちがスッキリする場合がある事は知っている。


彼には、涙が流せるならスッキリする場合もあるから泣くといいよ...とだけ伝えた。


彼の涙は、なんの涙なのかわからない。。

彼との話の中で、ちょこちょこ


「貴方の気持ちが私に向いていない」


ってことを発言する時がある。


その度に思うこと...


「やっぱり否定してくれないんだ...」


その発言をしても彼は、黙って聞いているだけで否定も肯定もしない。


本当の気持ちは、そりゃ否定してほしい。

そんなことないと否定してほしい。。


少なからず彼の性格はわかっている。

彼は饒舌が故に、自分の本当の気持ちを相手が理解できるように説明できる人なんだ。

私と違って素直じゃない人ではない。

もし私に気持ちが残っているなら、それをちゃんと口で伝える人なんだ。

それと同時に気持ちがない場合は、気持ちが残っていると嘘をつく人ではないこともわかってる。


わかってはいるけど、肯定も否定もしないことが、やっぱり一欠片の愛情も無くなってしまっていると、彼の真実の気持ちを突きつけられて悲しくなる。


彼は先日、以前のような気持ちに戻れるよう向き合いたいと言ってはいたが、私への気持ちが無くなった彼の気持ちを取り戻すことはできないことだとわかっているんだ。。


その度に決別の一択しかないと脳裏に浮かぶのに決断できない。。

同じことを繰り返してる。。

繰り返してきたあの頃と違って、彼の気持ちはもう無いし、取り戻せないのもわかっているのに。




電話が終わり彼が戻ってきて、聞いちゃいけないかな。。と思いつつも


「今の電話って本当に嫁だよね...?」


彼は、そうだよ。。と言いながら着信履歴を見せてきた。


ホント、何したいの?!って感じで私もどこまでも気持ち悪い奴だよ。。ウジウジしっぱなし。


ここにきて、「心惹かれた人」の存在が止めどなく気になり出してる。


その人について色々質問した。


関係はいつ頃?

今は切れてるんだよね?

どこで知り合ったの?

いつ会ってたの?

本名教えたの?

この車にも乗せたの?


多分、全て正直に答えてくれたと思う。


彼に打ち明けられたとき、なんで心惹かれたのか聞いたら、自分を名前で呼んでくれて純粋に必要とされてるような気がした。と言ってた。。


私は、自分に対して彼の気持ちがなくなったことに対して、自分なりにやり場のない気持ちを処理するため、彼に対して金銭面の援助をしてくれる人って割り切ろう。それで自分の彼に対する愛情を消していこうって思うようにしたためか、ずっとお金のことしか彼には言ってこなかった。

彼に求めることは全てお金絡みだった。

そして、大昔は彼の事をちゃんと名前で呼んでいたのに、気づけば「お前」とか「ねえねえ」とか、そんな呼び方しかしてこなかった。


その事は先日彼から、彼の気持ちを聞いた。


「h-oにとって俺の存在はお金でしかないと思っていたし、名前を呼んでくれなくなったことについても気になっていた。」


「俺のこと名前で呼ばなくなったタイミングは、3番目の子供ができた時くらいだったと思う。自業自得とわかってはいるけど、俺はh-oのことをなるべく名前でちゃんと呼ぶように気には止めていた部分だったんだ。。」


私は、サレ妻ならぬサレ不倫女となったわけだけど、サレてしまう側にも問題はあったんだなって痛感した。


話は戻り、車の中でその人のことを聞いていた私には彼は、


「こんな話、本当は言わなくてもいいと思っていた。だけど、ずっと女の気配があると疑念をいだいていて、ここ最近になってその疑念が更に強くなったわけでしょ。。それを払拭するには、ちゃんと本当のことを言わないといけないと思ったから伝えたんだ。言わない方がよかった?」


と聞かれた。


今となっては自分でもどっちがよかったかなんて正直わからない。


今まで同様、隠されていたら他に女が...とストーカーまがいの行為を繰り返すだろうし、彼も黙っていれば、今まで同様また出会いを求める可能性もあるし。。


でも、よく考えれば打ち明けられたことにより、「心惹かれた人が現れた」事実に傷ついて悲しみ、もう連絡は取っていないし、冷静に考えればあの時の気持ちが相手に対して好きだったのかわからない。と彼は言うが、そんなのは私には本当かわからない。

わからない結果、その事実を打ち明けられた後に彼と連絡が取れなくなれば駐車場に行ってみたりしてしまうんだ。


例え今までのように打ち明けられてなかったとしても、相手の性別が違うだけで疑うことには変わりなかったんじやないかとも思える。

ってか変わりないんだよね...


欲を言えばバレないようにさえしてくれればよかったのに。。とも思ってしまう。



彼とは迷う気持ちなく映画を見に行った。


前日は、映画の時間前に何して、帰ってきたらご飯をどうするとか話して、率直に楽しい時間が共有できることに嬉しさを感じた。


ショッピングモールに向かう途中、大渋滞に巻き込まれて、結局映画前の予定がオジャンになってしまった。。


コロナが落ち着いたせいなのかな?あの渋滞具合はホント異常💢渋滞に巻き込まれることほど時間の無駄遣い。。本当に渋滞は嫌い!



渋滞の最中、普段だったら全然気にしないような些細なことが気になる。


彼が携帯をひっきりなしにいじっていること、先日のゴタゴタの前から少し気にはなっていたけど、先日、彼から打ち明けられた、「心が揺らいだ人」のことがどうしても脳裏にチラつきだして、居た堪れない気持ちになった。。


もしかしたら、その人とまだ続いてるんじゃないか。。って。

ラインが来てるんじゃないかって。。


思わず彼に、「なんでさっきから携帯いじって何してるの?」って質問した。


彼は少しイラついた表情で、「何が?!アプリいじってるだけだけど?!」って。


一応10年以上一緒にいたし、彼が聞かれたくないことを突かれたときイラつくことは知っている。


あ、、なんかあるんだ。。って思ったら映画見る前から気持ちが重たくなって、口数が無くなってしまった。

せっかく楽しい時間を共有できると思っていたのに、その場から逃げ出したい気持ちにすらなった。


なんだかんだ、映画見て気分転換になったし、さっきの重い気持ちは少しだけ和らいで普通に買い物をして帰宅につこうとした。


車に乗り込む前に彼から、嫁からLINEと電話が入ってたから少し話していい?と聞かれ、まぁこの状況だしそりゃ電話しなきゃねって思い承諾。


だけどまた、余計なことを考え出してしまった。本当に嫁?その人じゃなくて...?って。。