魅力ある職場づくりが人材確保のポイント(2) | 人材活用ノウハウBOOK〜人事コンサルタント、社会保険労務士の知恵袋

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優秀な人材を確保できる会社とは、イコール、優秀な人材を採用し、定着している会社ということです。

それが実現できている会社と、そうでない会社の違いは何か?

それを探り、どうすればそのような会社になれるかを考え、実践しようとしているわけですが。

「違い」が顕著に出るのは、「定着」というところでしょう。

採用については、企業の知名度などの影響が大きいのに対し、定着については、入社後に分かる会社の実像によるからです。

もちろん、いくら知名度が高くても、いわゆる「ブラック企業」など人事労務面の悪評が立ってしまったり、人がまったく定着していないことが外からも分かるようであれば、人の採用も思うにまかせません。

その点では、会社の内部事情も影響はしますが、間接的なものにとどまります。


したがって、人材マネジメント施策という観点で考えると、人材の確保とは、イコール人材の定着となります。

そして、人材が定着する会社とは、一言でいうと「魅力のある会社」となります。

それを実現するのが人材マネジメントですし、当然それはいっときのものではなく、前回述べた通り、「継続的な営み」となるのです。


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