夜間の歩行者や自転車を見て思うこと | stellar night

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昔から常々思っていることだけど、

夜間に灯り(懐中電灯など)も持たずに歩いている人や無灯火の自転車は

ただのバカだと思います。


死にたいのかな…。

自殺志願者か何かなのかな??

そのような人たちは車にはねられても文句を言うべきではない。

想像力の無い人が多すぎて呆れます。


暗いと視界が悪く、他の歩行者や自転車、車のドライバーからは他者の存在は見えにくいし気づきにくい。


特に今の季節は暗めの色の服を着ている人が多く、

学生の制服や会社帰りのサラリーマンが着ているコートも暗めの色のものが多くて、他者からは見えにくいしわかりにくい。


犬の散歩をしている人たちも

ワンちゃんにも何か光るものとか反射材をつけてあげてほしい。

人間(飼い主)の存在が認識できても

犬の存在まではわからないことがあるので。

ワンちゃんが車や自転車にひかれたらかわいそうえーん


夜間はできれば明るい色の服を着て+反射材、反射タスキ+懐中電灯などがあるといいと思います。

スマホのライトでもいいと思うし(歩きスマホはダメですよ)。


反射材や反射タスキは100円ショップでも買えます。


自分が見える見えないではなく、

相手に自分の存在を示すためにも

夜間は必ず灯りを持って、

できれば明るめの色の服を着てほしい…。


灯りや反射材を身に付けることは恥ずかしいことでもなんでもないし、

事故に遭わないためにもやり過ぎなくらい対策をしたっていいと思います(私はやってます)。


互いに加害者、被害者にならないためにもびっくりマーク



(終わり。)