はじめまして、
45歳独身の“はるひ”
と申します。
6月22日に開腹手術で
子宮・卵管・
漿膜下筋腫・
粘膜下筋腫&ポリープ
摘出に挑んだところ、
腹を開けたら漿膜下筋腫が
後腹膜腫瘍だと判明!!
現段階での術後結果は
コチラをどうぞ↓
以前投稿した生理痛関連記事が
ずっと更新できていないのでw
とりあえず
コチラの記事の最後の方で触れた、
婦人科検診に
行かなくなった理由を
書いてみようかと。
看護師さんの一言が。
20代から生理痛に悩まされ、
婦人科から出され続けるピルには全く効果を感じられず、
市販薬に頼るようになったはるひ。
ピルを止めても
定期検診の時だけは
婦人科を訪れていたが、
嫌で嫌でたまらなかった。
当時はるひが通っていた婦人科は、
昔から地元にある医院っていうことで
名前こそ知れ渡っていたが、
評判は良くなかったw
医師が数名いるのだが、
毎回違う医師に診察され、
どの医師も内診や細胞診が
痛いのなんの!!!
男性医師
俺の股間じゃないし?
最大限おっ広げて
こすっとけ
的な!
女性医師
ごめんね
ちょっと痛いかも…
でも私が
診察しやすいように
最大限おっ広げさせて
もらうね
的な!
患者が痛いと訴えても、
お構いなしに
広げるわこするわw
先生方は
そんな気持ちで診察しているのでは
ないかもしれないが、
そう思わざるを得ない痛さなのだ。
10年近く診察を受けてきて
痛くなかった時はない!
内診後に
診察室から出た所にある
イスでぐったりしていたはるひ。
お会計をする待合所に
移動せねばならんのに、
この時は過去最高の痛さで
なかなか動けなかった。
…なんて朦朧と考えているところに、
大丈夫ですか?と
やって来てくれた看護師さん。
苦痛を話した後の
彼女の一言で…
一瞬にして
心が軽くなったというか
晴れやかになったというか!
自分では気付いていない
心の声を
代弁してくれたような
気持ちになった!!
生理痛の強さや
下腹部に関するの変化など
自己管理するようになり、
定期検診には
行かなくなったのだった。
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