はじめまして、

45歳独身“はるひ”

と申します。


127㎜漿膜下筋腫1個

最大31㎜粘膜下筋腫複数

子宮ポリープ複数

を、

6月22日開腹手術にて

子宮ごと引きずり出す

予定となっております。


こちら↓の記事の続きです。


20代からの辛い生理痛によって

30代には痛み止め依存となり

最悪の状況に陥ったはるひ。


しかし、痛み止めを飲むのは
生理の時だけではなく…。



昔から頭痛がひどかった


短大生だった10代後半あたりから

頭痛が頻発し、

頭痛薬が手放せなかった。


かかりつけ内科

調合していた粉状の鎮痛薬で、

飲めばよく効いた。


30代で在宅の仕事になってから

徹夜が増え、

昼夜逆転の生活が大半になり、

寝不足から頭痛がひどくなった。


白い粉=頭痛薬


普段は頭痛

月のうち1週間ほどは生理痛

痛み止めを盛りに盛っていた。


今思えばただの無知なキ○ガイだが、

あの頃は痛みを取りたくて必死だった。


頭痛だけでもなんとかならないかと

脳神経科頭痛外来

行ってみたり、

整骨院に通ってみたり、

CTMRIを撮ってもらったり。



自分でも悪循環だと分かっていても、

痛くて仕事支障が出るから

飲んでしまうんだ…。



…そんな中で転機が!!



以前から私を心配してくれていたが、

有力情報をゲットしてきたのだ!!



続く。