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フェイスキャッチテクノロジーの秘密

最近エビちゃんのデジカメCMでもお馴染みの
フェイスキャッチテクノロジーですが、
こんな技術が手近に使えるようになっているのをご存知ですか?

顔認識オープンソースのOpenCVです。インテルが出している
画像関連のライブラリで正式名称は
The Open Computer Vision Library
といいます。
ということでここからダウンロード
http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/

./configure
make
make install

でインストール可能なのですが、自分のCoLinuxに
インストール出来ませんでした。Debianはいくつか
インストールしないといけないものがあるようです。
恐らくRedHat系ならすんなりいけるのではないかと・・・。
で、このライブラリはインストールしただけでは
どうにも使えないのでRuby,PerlなどのAPIを
使うのですが、PHP版も一応あるようです。

http://hirokawa.netflowers.jp/entry/4874/

で、レンタルサーバではこういったものを
インストールするわけに行かないので先日紹介した
ウエディングムービーメーカー(http://www.hardreggaecafe.com/weddingmovie/weddingmovie.html )では

FaceDetector
http://face.orzorz.org/
を利用することにしました。

ここのサイトで触ってもらえばわかりますが
画像をアップロードすると抜き出した画像をいくつか
表示するだけのシンプルなサイトです。
これをPEARのHTTP_Requestを使ってPOSTで画像を
送り込んで帰ってきたHTMLを加工して抽出しました。
以下その部分のソースです。
HTMLから加工するところはXMLパーサを使いました。

// FaceDetectorに画像をPOSTでリクエストする

$req =& new HTTP_Request("http://face.orzorz.org/ ");
$req->setMethod(HTTP_REQUEST_METHOD_POST);

$req->addFile("upload[file]", $orgfile);
if (!PEAR::isError($req->sendRequest())) {
$code = $req->getResponseCode();
if ($code = '302'){
$url = $req->getResponseHeader("location");
$req2 =& new HTTP_Request($url);
if (!PEAR::isError($req2->sendRequest())) {
$response = $req2->getResponseBody();
} else {
$response = "";
}
}
} else {
$response = "";
}

// XMLパースでHTMLを解析して認識画像を取り出す
$parser = xml_parser_create('UTF-8');

xml_parse_into_struct($parser, $response, $values, $index);

foreach ($values as $ar){
if (preg_match('/_[0-9].jpg/', $ar['attributes']['SRC']) > 0){
array_push($thumb, 'http://face.orzorz.org ' . $ar['attributes']['SRC']);
}
}


OpenCV作った人とそれを利用するAPI作った人々。
皆さん本当にすごいです。フェイスキャッチテクノロジーの
奥の深さですね。

ウエディングムービーメーカー

2007年も残すところあと数時間となりましたが
いかがお過ごしでしょうか?


実は最新技術をセンス良くマッシュアップ・どこにもない
オリジナルなウエディングムービーを作ってみました。

プレミアムウエディングムービーβ版
http://www.hardreggaecafe.com/weddingmovie/weddingmovie.html

【特徴】
・フェイスキャッチテクノロジー
・あなたの座右の銘を決めてくれる
・Flickr以外のクール画像も素材利用
・お気に入りアーティストつながり曲をBGMに


と、風呂敷広げてみましたがイマイチだったらすみません。
FLASHのActionScriptにもチャレンジしましたが結構大変でした。
FLASH HACKSも大いに役立ちました。


細かいことはおいおい書いていきます。

では、来年もよろしくお願いします。

SEOは社会の縮図(後編)

先日の続き・・・

こっちは渡辺さんのお話。

・PaidLink(有料リンク)とはサイトのフッタとかにある、
 お金を払って誘導しているリンクのことを差す。
・検索エンジンが評価しているものに「被リンク」があり、これを稼ぐために
 PaidLinkが存在しているが、今後検索スパム扱いを受けるのは必至
・Y!は日本語検索処理を向上させている段階で最近は頻繁にロジック変更
 があるので、これによる順位変動は激しい。都度対応は難しく様子を見た方がいいかも。
・一応Y!対策としては
 「きちんとした文章(コンテンツ)を書く」
 「関連性の高いコンテンツでカテゴリをくくるようにする」
・最近は動画検索サイトも出てきているが適合性が低く、まだ実用的でない
 (Fooo,Truve,blinkxなど)
・今後はUniversalSearchが主流になり、動画、画像、ニュースなども
 検索結果として表示されるようになるとのこと
 (参考:http://journal.mycom.co.jp/news/2007/05/17/015/
・こういったものにかかりやすくするためにAmazon, Wikipediaを参考に
 SEO対策を確認してみると良い

最後になりますが、講師の紺野さんが「Googleが発見した10の事実」について
話していたのですが、これのウラを読んでいけばどういったSEO対策を
していけばいいかわかるのではないかという話もありました。

【Googleが発見した10の事実】
1. ユーザーに焦点を絞れば、「結果」は自然に付いてくる。
2. 1 つのことを極めて本当にうまくやるのが一番。
3. 遅いより速い方がいい。
4. ウェブでも民主主義は機能する。
5. 情報を探したくなるのは机に座っているときだけではない。
6. 悪事を働かなくても金儲けはできる。
7. 世の中の情報量は絶えず増え続けている。
8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10. すばらしい、では足りない。

インターネットの世界は無限といっても過言じゃないけど
所詮検索エンジンにインデックスされている範囲の世界
なんですね。それでもGoogleやYahoo!の先行者メリットは
計り知れないです。簡単にビジネスモデルが真似できない理由も
まさにこの辺にあるわけです。
スパムは確かに問題なのですがこの辺実社会に投影すると
類似点は多いなあ、と。そんな感想です。

もっと勉強が必要と感じたセミナーでした。

SEOは社会の縮図(前編)

先日アイレップで行われたセミナーに参加してきました。
仕事の割には人並み?程度にしかSEOをわかっていない私には
複雑で人々のいろんな思いが詰まっていることに気づかされました。
てなことでレポートというかメモなんですけどよろしければどうぞ。

<2008年を勝ち抜くSEM戦略セミナー>
第一部:2008年 リスティング広告戦略の新展開
第二部:2008年 SEO戦略はどう変わるか

講師はアイレップ専務の紺野氏とSEM研究所所長の渡辺氏。
(CNETでおなじみ。http://japan.cnet.com/member/u52548/profile/
セミナーは2つのものが連動しているのでまとめを記載します。

・パナマは金額に加えてサイトの関連性に関しても評価する
・MSNアドセンターはMSN上で検索しているユーザーの位置情報や性別、など多くの
 特性情報を取得することが可能となっており、「検索」に対してだけでなく
 「検索者」に対してのターゲティングが可能
 →ちなみに当社ではMSNのSEM流入は3%以下でありあまり影響ないかと
・Overtureにはコンテンツマッチ広告と検索連動型広告がある
 コンテンツマッチ → WEBページの内容に応じて広告表示
 検索連動型 → 検索したキーワードに対して広告を表示
 一般に検索連動の方がユーザーにとっては動機が高いものとなるため
 コンバージョンはこちらの方が良いとされる
・GoogleAdwordsにはサイトターゲット広告というものがあり
 特定のWEBサイトに広告を表示できるというもの。
 名称を「プレースメントターゲット」とするらしい。
 入札方法もCPM(広告を1,000回表示するごとに支払う上限金額)による
 入札だけでなく、CPC(クリック単価)での入札も可能となった。
・GoogleにはPay Per Actionという広告も最近出てきており
 ユーザのアクション(商品購入やメルマガ申し込みなど)で課金
 というモデルであるが、Actionの計測に難があり当面普及しないであろう
・ガジェット広告というジャンルも最近あるがこちらは海外の事例は
 あるもののまだしばらく日本には上陸しなそう
・モバイル広告は2007年は元年といわれておりAdsenseもようやく開始になった程度
・GoogleのDoubleClick買収に代表される大型買収は今後も出てくる可能性あり
 これによって広告レギュレーションの統一も徐々にされていく。
 Y!Japanも正月からTOPデザイン変更をするのはこういった流れに沿ったものだとか。

お恥ずかしながらリスティング広告に検索型とコンテンツマッチに分かれる
ことを知りませんでした。というか一回は勉強したけど忘れちゃった?
続きはまた・・・

Here comes Android!

ほぼ3ヶ月ぶりの更新となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

気が向いたときに書くというのもまあアリですよね。
だっていつでもネタがあるわけじゃないし・・・。

ということで今日はGoogleが携帯産業に参入という古いニュース
で恐縮ですが、この目玉となっているオープンソースのOS
「Android」
にフォーカスを当ててみようと思います。

まだ、何も調べてはいないのですがとりあえずSDKはリリースされました。
http://code.google.com/android/download.html
こっちは開発者ブログ
http://android-developers.blogspot.com/
公式ページはこちら
http://code.google.com/android/index.html

どうやらGoogleフォンに先駆けてAndroidアプリコンテストで
開発者魂を呼び起こそうってことみたい。また、そこでGoogleに
採用されるチャンスもあるってことですかな?
何より賞金10万ドル(約1000万円)もでかい。

SDKに内蔵されているエミュレータでGoogleフォンのイメージが
なんとなく見えてきました。なんだか近未来的な印象・・・。

これがらみで何かやったらまた報告します。ではでは。
アンドロイド