SEOは社会の縮図(後編) | HardReggaeCafe@Ameblo.jp

SEOは社会の縮図(後編)

先日の続き・・・

こっちは渡辺さんのお話。

・PaidLink(有料リンク)とはサイトのフッタとかにある、
 お金を払って誘導しているリンクのことを差す。
・検索エンジンが評価しているものに「被リンク」があり、これを稼ぐために
 PaidLinkが存在しているが、今後検索スパム扱いを受けるのは必至
・Y!は日本語検索処理を向上させている段階で最近は頻繁にロジック変更
 があるので、これによる順位変動は激しい。都度対応は難しく様子を見た方がいいかも。
・一応Y!対策としては
 「きちんとした文章(コンテンツ)を書く」
 「関連性の高いコンテンツでカテゴリをくくるようにする」
・最近は動画検索サイトも出てきているが適合性が低く、まだ実用的でない
 (Fooo,Truve,blinkxなど)
・今後はUniversalSearchが主流になり、動画、画像、ニュースなども
 検索結果として表示されるようになるとのこと
 (参考:http://journal.mycom.co.jp/news/2007/05/17/015/
・こういったものにかかりやすくするためにAmazon, Wikipediaを参考に
 SEO対策を確認してみると良い

最後になりますが、講師の紺野さんが「Googleが発見した10の事実」について
話していたのですが、これのウラを読んでいけばどういったSEO対策を
していけばいいかわかるのではないかという話もありました。

【Googleが発見した10の事実】
1. ユーザーに焦点を絞れば、「結果」は自然に付いてくる。
2. 1 つのことを極めて本当にうまくやるのが一番。
3. 遅いより速い方がいい。
4. ウェブでも民主主義は機能する。
5. 情報を探したくなるのは机に座っているときだけではない。
6. 悪事を働かなくても金儲けはできる。
7. 世の中の情報量は絶えず増え続けている。
8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10. すばらしい、では足りない。

インターネットの世界は無限といっても過言じゃないけど
所詮検索エンジンにインデックスされている範囲の世界
なんですね。それでもGoogleやYahoo!の先行者メリットは
計り知れないです。簡単にビジネスモデルが真似できない理由も
まさにこの辺にあるわけです。
スパムは確かに問題なのですがこの辺実社会に投影すると
類似点は多いなあ、と。そんな感想です。

もっと勉強が必要と感じたセミナーでした。