半年後にはアソシエ
先日とあるセミナーを受講してきました。
「■人生を変えるアクションプランを2時間半でつくるワークショップ」
というタイトル。
講師はグロービスでクリティカルシンキングを教えている
芳地一也さんという先生です。
元々先生の教え子が中心のセミナーなのですが、私は例外で
紹介を受けて参加です。
芳地さんは「すごい会議」のメンバーで今回のワークショップも
ライブ「すごい会議」な感じでした。
とにかく、今うまくいっていることとうまくいっていないことを
書き出します。
うまくいっていることを書くのは結構簡単。だけどうまくいってないこと
を書き出すと止まらない人が多いのでは?
上司とウマがあってないとか、作業が多くて残業続きとかそんな感じです。
これを「どうやればわくわくするような○○にする」ことができるかという
視点で変換します。
自分から進んで話しかけたくなるような上司との仲にするとか
そういうのでも多分大丈夫。
じゃあ、それはどうやるのか?というのをワークショップのみんなに
教えを請うわけです。
これを繰り返して最後には半年後になっている自分像を作り上げ
そのためのマイルストーンを決めます。
これだけだと拘束力が弱いので半年後にあれからどうなったセミナーを
またやるんだそうです。
今回が6000円。半年後は参加料だけで20000円。すげーセミナーだなと
お思いでしょうが、私もそう思いました。
決意の弱い人には向いているかもしれませんね。
何でも覚悟を決めて悔いなき人生を選択するというのは簡単では
ないですが、やるしかないです。
自分もクヨクヨしがちですが、自分に発破かける意味で・・・と。
この後の懇親会で先生がこのメンバーの活動を日経アソシエに
載せたいといっていました。そう考えると楽しいかも。
期待してますよ、先生。
「■人生を変えるアクションプランを2時間半でつくるワークショップ」
というタイトル。
講師はグロービスでクリティカルシンキングを教えている
芳地一也さんという先生です。
元々先生の教え子が中心のセミナーなのですが、私は例外で
紹介を受けて参加です。
芳地さんは「すごい会議」のメンバーで今回のワークショップも
ライブ「すごい会議」な感じでした。
とにかく、今うまくいっていることとうまくいっていないことを
書き出します。
うまくいっていることを書くのは結構簡単。だけどうまくいってないこと
を書き出すと止まらない人が多いのでは?
上司とウマがあってないとか、作業が多くて残業続きとかそんな感じです。
これを「どうやればわくわくするような○○にする」ことができるかという
視点で変換します。
自分から進んで話しかけたくなるような上司との仲にするとか
そういうのでも多分大丈夫。
じゃあ、それはどうやるのか?というのをワークショップのみんなに
教えを請うわけです。
これを繰り返して最後には半年後になっている自分像を作り上げ
そのためのマイルストーンを決めます。
これだけだと拘束力が弱いので半年後にあれからどうなったセミナーを
またやるんだそうです。
今回が6000円。半年後は参加料だけで20000円。すげーセミナーだなと
お思いでしょうが、私もそう思いました。
決意の弱い人には向いているかもしれませんね。
何でも覚悟を決めて悔いなき人生を選択するというのは簡単では
ないですが、やるしかないです。
自分もクヨクヨしがちですが、自分に発破かける意味で・・・と。
この後の懇親会で先生がこのメンバーの活動を日経アソシエに
載せたいといっていました。そう考えると楽しいかも。
期待してますよ、先生。
知ってるつもりのブルーオーシャン戦略
ブルーオーシャンとは主戦場であるレッドオーシャンを
抜け出し競争のない市場を産み出すこと。
そのためにはバリューイノベーションが欠かせない。
バリューイノベーションは価値革新と訳され市場の境界線を
引きなおすことだそうです。
MBAの経営理論では外部環境分析にPESTやファイブフォースを使いますが
ブルーオーシャン戦略では戦略キャンパスなるもので他社比較を
するんだとか。他社を意識しないバリューイノベーションと唱っては
いますがやはり競合比較は必要ということでしょうか。
○戦略キャンバス
競争要因を横軸にして競合分析・現状分析。
ポジショニングマップの組み換えのような気も。
新しいといえばこんなフレームワークもあります。
○アクションマトリクス
「取り除く」「減らす」「増やす」「付け加える」の4つの
視点からアクションを模索する
全く未開の地を切り開くというよりは既存の市場を元に
新たな付加価値を生めそうなところと力点を置かなくて良いところ
を見極める。そういう力を養うことが重要ですかね。
ブルーオーシャンを見出す方法ですが
パス1:代替産業に学ぶ
パス2:業界内のほかの戦略グループから学ぶ
パス3:買い手グループに目を向ける
パス4:補完財や補完サービスを目指す
パス5:機能志向と感性志向を切り替える
パス6:将来を見通す
ということで普段上司と話していることや書籍にでていることを
照らし合わせるとどれかに当てはまっているなあと思いました。
マーケティング調査は自らの目で確認など非常に当たり前な話。
サイバーの役員ですが、西條取締役が以前
「市場調査のためにコンビニのレシート漁りをやっていた」という
話を思い出します。本文ではNYの地下鉄が以前荒れていて危険だったので
誰も使わなかったところに地下鉄警察のトップが自ら乗車して事実確認
をしていたという話が載っていました。それまでは犯罪率が数%という
統計しか出ていなかったことで誰もその状況に目を向けていなかったのだとか。
実行手順には実際にアクションを起こす従業員のキーパーソンに
アプローチをかける。これをティッピングポイントリーダーシップ
というらしい。
内容的には経営戦略でいうところのニッチャーの戦略ではないかと
考えています。特別新しいものでないし、本書に記載されている事例は
完全に後付けな感じがします。
最後にある戦略の持続と刷新部分はまあ良いことが書いてあります。
「模倣できないように」戦略を練るというのもまさにニッチャー。
抜け出し競争のない市場を産み出すこと。
そのためにはバリューイノベーションが欠かせない。
バリューイノベーションは価値革新と訳され市場の境界線を
引きなおすことだそうです。
MBAの経営理論では外部環境分析にPESTやファイブフォースを使いますが
ブルーオーシャン戦略では戦略キャンパスなるもので他社比較を
するんだとか。他社を意識しないバリューイノベーションと唱っては
いますがやはり競合比較は必要ということでしょうか。
○戦略キャンバス
競争要因を横軸にして競合分析・現状分析。
ポジショニングマップの組み換えのような気も。
新しいといえばこんなフレームワークもあります。
○アクションマトリクス
「取り除く」「減らす」「増やす」「付け加える」の4つの
視点からアクションを模索する
全く未開の地を切り開くというよりは既存の市場を元に
新たな付加価値を生めそうなところと力点を置かなくて良いところ
を見極める。そういう力を養うことが重要ですかね。
ブルーオーシャンを見出す方法ですが
パス1:代替産業に学ぶ
パス2:業界内のほかの戦略グループから学ぶ
パス3:買い手グループに目を向ける
パス4:補完財や補完サービスを目指す
パス5:機能志向と感性志向を切り替える
パス6:将来を見通す
ということで普段上司と話していることや書籍にでていることを
照らし合わせるとどれかに当てはまっているなあと思いました。
マーケティング調査は自らの目で確認など非常に当たり前な話。
サイバーの役員ですが、西條取締役が以前
「市場調査のためにコンビニのレシート漁りをやっていた」という
話を思い出します。本文ではNYの地下鉄が以前荒れていて危険だったので
誰も使わなかったところに地下鉄警察のトップが自ら乗車して事実確認
をしていたという話が載っていました。それまでは犯罪率が数%という
統計しか出ていなかったことで誰もその状況に目を向けていなかったのだとか。
実行手順には実際にアクションを起こす従業員のキーパーソンに
アプローチをかける。これをティッピングポイントリーダーシップ
というらしい。
内容的には経営戦略でいうところのニッチャーの戦略ではないかと
考えています。特別新しいものでないし、本書に記載されている事例は
完全に後付けな感じがします。
最後にある戦略の持続と刷新部分はまあ良いことが書いてあります。
「模倣できないように」戦略を練るというのもまさにニッチャー。
- ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)/W・チャン・キム
- ¥1,995
- Amazon.co.jp
YAPC::ASIA2008-最終章
三つ目はモバゲーでお馴染みDeNA。
あ、写真はみんなに自慢するために撮った人気のイケメン
弾さんとのコラボです。
3.Introducing MobaSiF
能登さん(DeNA)
川崎さん(DeNA)
↑モバイル系殆ど立ち上げのすごい人
MobaSiFとは
オープンソースのモバイルフレームワーク
(本日リリース)
Moba SimpleFrameworkの略だとか。
http://codezine.jp/a/article/aid/2528.aspx
特徴としては
・絵文字変換
・キャリア検知
・端末種類・機種名・IDの検知
というところ。この辺モバイル開発のたびに一から作るのは
ナンセンス極まりないです。
なお、このフレームワーク2004年から使われていて実績十分
ということです。
使用の前提として
CentOS4 RHLX9
Perl5.8
Apache1.3
FastCGI
MySQL
であるとのこと
対象
・NTTDocomoはFOMAを対象(i-modeIDセッションに利用)
・AU:WIN
・SoftbankMobile3GC
ということで使い方です。
コンフィグ:MobileEnv.pmに細かいところは書くという
のは他と一緒。
[絵文字処理]
対応の難しさ・・・キャリア間で互換性なし
一枚テンプレ書けば全部のキャリアに対応
ベースはi絵文字
独自DBを所持
[MTemplate(テンプレートエンジン)]
一枚書けば全部に対応
テンプレートコンパイラはバイナリテンプレートを作成
なので早い
・変数変換(サニタイズ)機能・・・オプション引数で決める
・当然ループ機能もある(二重ループは不可だが条件文はかける)
・キャリア単位で表示の切り分け可能
[Dispatcher/MVCコントローラ]
・URLのリライトができる
・pages.confに分岐を書く(Struts.configに似ているかも)
ベンチマークですが
テンプレートエンジンw/Benchmark::cmptheseと比較で
ユーザ登録で9倍早い
表示で20倍早い
らしいです。でも上記のテンプレートエンジンでも決して遅くないそうですけど。
あとApahceBenchの結果も公開してましたが、結果は忘れました。
とにかく早いそうです。
他の機能ですがQueueに入れてDBに後から入れると
いうこともやっている(先にリダイレクト)デーモンが
あったりとかするそうです。
当社のようにアフィリエイト的に別サイトに送り込んだりする
サイトの場合は便利そうです。もちろんデータの即時反映にこだわらない
という前提ですが。
メール機能も近日公開(MTA)するそうです。
ということでMobaSiF、SourceForgeに本日公開されました。
https://sourceforge.jp/projects/moba/
ソース解析だけでも何か得るものがあるかも。
【質問】
・Postgres対応は?
→ユーザデータを取ってくるところだけがMySQLを前提にしているので
そこだけ直せば大丈夫では
・Cache周りはどうなっているのか?
→キャッシュはあまり使いたくない
・なぜ会社の競争優位であるモバイルのソース公開をしたのか?
→YAPCへの単純なネタ提供。
最後の質問は私からなのですが、あまり深く考えないでやっているような
感じなのには驚かされました。
竹迫さんのオススメということでYappoさんという方の
セッションも拝見しました。
独特のワールドだなあと思いつつ、あらためてプレゼントいうものは
エンターテイメントだと実感。
何をやったのかというとPCのシリアルポートにミサイルランチャー
(当然おもちゃ)をつなぎこんでPerlスクリプトからミサイルを
飛ばそうという試み。
童心に返りますね。入力デバイスはWiiリモコンもWiiボードも
ありですよ(実際はBlueTooth)。てな話。
そんな感じで滞在時間は5時間程度ですが、様々な出会いと
アカデミックな話で本当に充実しました。
なおやさんのブログでも触れていた通りYAPCはすばらしいイベント
です。共通言語はPerlというだけで同じような仕事をしている人が
集まる同業種交流会?なのかもしれません。
ってエンジニア気質な人は他人との交流が苦手だったりしますが・・・
あ、写真はみんなに自慢するために撮った人気のイケメン
弾さんとのコラボです。
3.Introducing MobaSiF
能登さん(DeNA)
川崎さん(DeNA)
↑モバイル系殆ど立ち上げのすごい人
MobaSiFとは
オープンソースのモバイルフレームワーク
(本日リリース)
Moba SimpleFrameworkの略だとか。
http://
特徴としては
・絵文字変換
・キャリア検知
・端末種類・機種名・IDの検知
というところ。この辺モバイル開発のたびに一から作るのは
ナンセンス極まりないです。
なお、このフレームワーク2004年から使われていて実績十分
ということです。
使用の前提として
CentOS4 RHLX9
Perl5.8
Apache1.3
FastCGI
MySQL
であるとのこと
対象
・NTTDocomoはFOMAを対象(i-modeIDセッションに利用)
・AU:WIN
・SoftbankMobile3GC
ということで使い方です。
コンフィグ:MobileEnv.pmに細かいところは書くという
のは他と一緒。
[絵文字処理]
対応の難しさ・・・キャリア間で互換性なし
一枚テンプレ書けば全部のキャリアに対応
ベースはi絵文字
独自DBを所持
[MTemplate(テンプレートエンジン)]
一枚書けば全部に対応
テンプレートコンパイラはバイナリテンプレートを作成
なので早い
・変数変換(サニタイズ)機能・・・オプション引数で決める
・当然ループ機能もある(二重ループは不可だが条件文はかける)
・キャリア単位で表示の切り分け可能
[Dispatcher/MVCコントローラ]
・URLのリライトができる
・pages.confに分岐を書く(Struts.configに似ているかも)
ベンチマークですが
テンプレートエンジンw/Benchmark::cmptheseと比較で
ユーザ登録で9倍早い
表示で20倍早い
らしいです。でも上記のテンプレートエンジンでも決して遅くないそうですけど。
あとApahceBenchの結果も公開してましたが、結果は忘れました。
とにかく早いそうです。
他の機能ですがQueueに入れてDBに後から入れると
いうこともやっている(先にリダイレクト)デーモンが
あったりとかするそうです。
当社のようにアフィリエイト的に別サイトに送り込んだりする
サイトの場合は便利そうです。もちろんデータの即時反映にこだわらない
という前提ですが。
メール機能も近日公開(MTA)するそうです。
ということでMobaSiF、SourceForgeに本日公開されました。
https:/
ソース解析だけでも何か得るものがあるかも。
【質問】
・Postgres対応は?
→ユーザデータを取ってくるところだけがMySQLを前提にしているので
そこだけ直せば大丈夫では
・Cache周りはどうなっているのか?
→キャッシュはあまり使いたくない
・なぜ会社の競争優位であるモバイルのソース公開をしたのか?
→YAPCへの単純なネタ提供。
最後の質問は私からなのですが、あまり深く考えないでやっているような
感じなのには驚かされました。
竹迫さんのオススメということでYappoさんという方の
セッションも拝見しました。
独特のワールドだなあと思いつつ、あらためてプレゼントいうものは
エンターテイメントだと実感。
何をやったのかというとPCのシリアルポートにミサイルランチャー
(当然おもちゃ)をつなぎこんでPerlスクリプトからミサイルを
飛ばそうという試み。
童心に返りますね。入力デバイスはWiiリモコンもWiiボードも
ありですよ(実際はBlueTooth)。てな話。
そんな感じで滞在時間は5時間程度ですが、様々な出会いと
アカデミックな話で本当に充実しました。
なおやさんのブログでも触れていた通りYAPCはすばらしいイベント
です。共通言語はPerlというだけで同じような仕事をしている人が
集まる同業種交流会?なのかもしれません。
ってエンジニア気質な人は他人との交流が苦手だったりしますが・・・
YAPC::ASIA2008-その二
二つ目ははてな伊藤直也さん。
伊藤さんは2年ほど前にブログ事業者の集いで
初めてお会いしました。以前より精悍な感じに
なったような気がします。痩せたのですかねえ・・・
2.Introduction to DBIx::Moco
はてな伊藤直也さん
DBIx::MocoとはHatenaで作っているORマッパ
でMySQL/SQLLite用だそうです。
DBIとついているのでわかる人にはわかりますが、
CPAN上には上がっているようです。
特徴としては
・Light&FastModelである
・SQLCDBIActiverecordのように使える
・RubyLike
・トランスペアレントキャッシュ
・TextFixture
とのことです。
QuickStart
→詳細はなおやさんの資料
http://bloghackers.net/~naoya/ppt/080516introduction_to_dbix_moco.ppt
を参考にしてください。
私はORマッパー使ったことがないのですが、概念的なことは
一応知っています。データベース操作がSQLベースでなく
オブジェクト操作になるので直感的というところでしょうか。
細かい使い方はこんな感じ。
[検索]
・SearchはWhere以降のみを書く
・プレースホルダも使える
・where in...というのも全然使える
・Create/Update/Deleteも殆ど一行で書ける
(SQLでもいいじゃんというツッコミはなしです)
[関係]
Has Many/Has aの関係を使える
ここはオブジェクト指向な考え方のようですが、
やはり詳細はなおやさんの資料を参照ください。
[キャッシュ]
Cache機能も簡単に使える
(DBのパフォーマンスに大きく影響)
[テスト]
YAMLでテストデータを書いておいてかますことも
できるのでレグレッションテストにも有効
ということでテスト自動化している人の一つの悩み
がデータのアサインなのですが、一つの解決策と
いえそうです。
さて欠点ですが・・・
・ドキュメントが少ない
・セッションとキャッシュの使い方が難しい
・テストのカバレッジが少ない
などどこまでもはてな仕様であることがネックかも。
とはいえCPAN公開モジュールだから試す価値もありそうです。
もちろんPerl限定での話ですが。
質問
・プライマリキー以外にも複合キーのキャッシュはできる?
→一応できるがそれほど柔軟でない。
何でもキャッシュすると変な挙動になるから考えた方がいい
またまた続く。
伊藤さんは2年ほど前にブログ事業者の集いで
初めてお会いしました。以前より精悍な感じに
なったような気がします。痩せたのですかねえ・・・
2.Introduction to DBIx::Moco
はてな伊藤直也さん
DBIx::MocoとはHatenaで作っているORマッパ
でMySQL/SQLLite用だそうです。
DBIとついているのでわかる人にはわかりますが、
CPAN上には上がっているようです。
特徴としては
・Light&FastModelである
・SQLCDBIActiverecordのように使える
・RubyLike
・トランスペアレントキャッシュ
・TextFixture
とのことです。
QuickStart
→詳細はなおやさんの資料
http://
を参考にしてください。
私はORマッパー使ったことがないのですが、概念的なことは
一応知っています。データベース操作がSQLベースでなく
オブジェクト操作になるので直感的というところでしょうか。
細かい使い方はこんな感じ。
[検索]
・SearchはWhere以降のみを書く
・プレースホルダも使える
・where in...というのも全然使える
・Create/Update/Deleteも殆ど一行で書ける
(SQLでもいいじゃんというツッコミはなしです)
[関係]
Has Many/Has aの関係を使える
ここはオブジェクト指向な考え方のようですが、
やはり詳細はなおやさんの資料を参照ください。
[キャッシュ]
Cache機能も簡単に使える
(DBのパフォーマンスに大きく影響)
[テスト]
YAMLでテストデータを書いておいてかますことも
できるのでレグレッションテストにも有効
ということでテスト自動化している人の一つの悩み
がデータのアサインなのですが、一つの解決策と
いえそうです。
さて欠点ですが・・・
・ドキュメントが少ない
・セッションとキャッシュの使い方が難しい
・テストのカバレッジが少ない
などどこまでもはてな仕様であることがネックかも。
とはいえCPAN公開モジュールだから試す価値もありそうです。
もちろんPerl限定での話ですが。
質問
・プライマリキー以外にも複合キーのキャッシュはできる?
→一応できるがそれほど柔軟でない。
何でもキャッシュすると変な挙動になるから考えた方がいい
またまた続く。
YAPC::ASIA2008-その一
ここ東工大大岡山キャンパスでは有名人がウヨウヨしており
恐ろしくのどかな風景との馴染み様が非常に新鮮に感じられました。
昨日も来訪した上杉さんによるとLarryWallの講演もあったとか。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080515/301890/
こちらの記事では最新のPerl6について紹介があったようです。
YAPC::ASIAのサイト上ではLarryが最近何をしているのかを話す会
とされており、Mixiのご好意によりJAPAN TOURとなったとのことです。
恥ずかしながら写真画像ははじめて見ました。カルロス・サンタナに
似てますな。
はてな伊藤さんもブログに書いていますが、年々環境が向上している
そうで、昼飯はつくし、お菓子もつく。おまけに無線LAN開放と
海外カンファレンス並みの扱いです。有償ですが4000円は高くないでしょう。
私が参加したのは2日目です。
1.how to defend apache/CGI
(サイボウズラボ竹迫さん)
なぜXSSなどの被害はなくならないのか
ということでセキュリティ被害報告の一覧を見ることに。
それによるとWebアプリ脆弱性の件数は
XSS
SQLインジェクション
が基本的に多い
では、顕在化している問題に何故対処できないのかという
問いかけには様々な「大人の事情」が存在するという。
その大きい要因は修正には恐ろしいほどの時間がかかる
ということで掘り下げるとこんなところのようです。
・シェアウェアのCGIを使用している
・サポートに連絡しても・・・
・オープンソースを利用している
・修正予算が取れない
・社内でメンテできない・・・など
XSSの基本的な対処法はサニタイジングですが、最近は
これもかいくぐってIMGタグに悪性画像スクリプトを
混入するという手を使うというのも横行しているとか。
これは正直ブラウザの問題(特にIE6)でそれを
プログラム側で対処するには限界があるという認識。
(cf.HTMLのサニタイズしても駄目なケース
Multibyteをどう防ぐか
→ShiftJIS→EUC-JP変換・IEで出るケースあり
ダブルクオートに変換されて簡単に情報流出
WebアプリでAdhocに対応するのは無理・・・)
竹迫さんが提唱している
waffule.org
(apacheのWebAppricationFirewallという不正な
リクエストを防御するモジュールの提供)
というサイトの紹介です。
これは秀逸でイメージファイト→XSS対策
(悪性画像を無毒化)
や他にもNull文字対応などいろんな機能ありです。
導入方法はApacheモジュールなのでlibexecなどの
ディレクトリにライブラリを入れてhttpd.confに
設定を仕込むという方法です。
上杉さんとも話しましたがApacheモジュールには便利な
モノも存在しているが国内の書籍に良い解説本がないのだ
そうです。
【質問】
・IE6しかこういった問題は起きないのか?
→他はわからない(IE7も同様)
・Mod_waffuleなどではパフォーマンスは大丈夫か?
→きちんと配慮している
続く
恐ろしくのどかな風景との馴染み様が非常に新鮮に感じられました。
昨日も来訪した上杉さんによるとLarryWallの講演もあったとか。
http://
こちらの記事では最新のPerl6について紹介があったようです。
YAPC::ASIAのサイト上ではLarryが最近何をしているのかを話す会
とされており、Mixiのご好意によりJAPAN TOURとなったとのことです。
恥ずかしながら写真画像ははじめて見ました。カルロス・サンタナに
似てますな。
はてな伊藤さんもブログに書いていますが、年々環境が向上している
そうで、昼飯はつくし、お菓子もつく。おまけに無線LAN開放と
海外カンファレンス並みの扱いです。有償ですが4000円は高くないでしょう。
私が参加したのは2日目です。
1.how to defend apache/CGI
(サイボウズラボ竹迫さん)
なぜXSSなどの被害はなくならないのか
ということでセキュリティ被害報告の一覧を見ることに。
それによるとWebアプリ脆弱性の件数は
XSS
SQLインジェクション
が基本的に多い
では、顕在化している問題に何故対処できないのかという
問いかけには様々な「大人の事情」が存在するという。
その大きい要因は修正には恐ろしいほどの時間がかかる
ということで掘り下げるとこんなところのようです。
・シェアウェアのCGIを使用している
・サポートに連絡しても・・・
・オープンソースを利用している
・修正予算が取れない
・社内でメンテできない・・・など
XSSの基本的な対処法はサニタイジングですが、最近は
これもかいくぐってIMGタグに悪性画像スクリプトを
混入するという手を使うというのも横行しているとか。
これは正直ブラウザの問題(特にIE6)でそれを
プログラム側で対処するには限界があるという認識。
(cf.HTMLのサニタイズしても駄目なケース
Multibyteをどう防ぐか
→ShiftJIS→EUC-JP変換・IEで出るケースあり
ダブルクオートに変換されて簡単に情報流出
WebアプリでAdhocに対応するのは無理・・・)
竹迫さんが提唱している
waffule.org
(apacheのWebAppricationFirewallという不正な
リクエストを防御するモジュールの提供)
というサイトの紹介です。
これは秀逸でイメージファイト→XSS対策
(悪性画像を無毒化)
や他にもNull文字対応などいろんな機能ありです。
導入方法はApacheモジュールなのでlibexecなどの
ディレクトリにライブラリを入れてhttpd.confに
設定を仕込むという方法です。
上杉さんとも話しましたがApacheモジュールには便利な
モノも存在しているが国内の書籍に良い解説本がないのだ
そうです。
【質問】
・IE6しかこういった問題は起きないのか?
→他はわからない(IE7も同様)
・Mod_waffuleなどではパフォーマンスは大丈夫か?
→きちんと配慮している
続く