ザ・プロフィット
企業の利益モデルを考えたときに、あんなお金の取り方も
あるのかあとかこんなやり方もあるんだと思ったことないですか?
というより既にそれで収益を上げている時点でその利益モデルに
対して違和感を感じなくなっている自分がいるわけです。
例えば消費者金融みたいなもの。これはわかりやすい。
お金のあるところからないところに流して時間の経過による
利幅で稼ぐ。銀行で貸し出せないところだからこそ単位時間当たり
の利率も高い。ちなみにこの本にはアメリカで実在する企業が
モデルだからさすがにこれは載ってません。
では、プレイステーションみたいなものやWindowsみたいなものは
何故儲かるのか?というのはどうでしょう。
プレステも2万円もしないで買えたり、5,6万で売られているパソコン
にもWindowsは入っている。これらはプラットフォームを押さえることで
その付属品(ゲームソフト、Officeなどのアプリケーションなど)
でナンボでも稼げるからプラットフォームの提供はなるべく安価で
ある必要があるわけです。買っているときは気がつかなかったけど
買って、使うことにより気がついたら特定の企業にお金が集中して
いるという仕組み。こういうのをインストールベース利益モデル
といったり、デファクトスタンダード利益モデルというんだそうです。
SIのような仕事をしていた当時(今もですけど)NTTデータはとにかく
ガリバー的存在でした。二次受け業者に開発は委託してマージンを抜くという
やり方で何故儲かるのか。私が思うにスイッチボード利益モデルでも
あり、ブランド利益モデルでもある気がします。
こういった「如何にして利益に結びつけるか」を分類した本が
このプロフィットです。賢人チャオと弟子のスティーブの週に一回の
講義の様子を書いていくことにより展開されるのですが、
まあ読みやすいです。ただ、ストーリーによってはチャオが何を言わんと
しているのかわからんとこや前回の宿題について復習しているところが
ストーリーの本題と若干ずれていて?なところもあります。
プロフィットゾーン経営戦略とあわせて読むと理解が深まると思います。
職場のリーダー研修で読んだのですが、まあまあ良書。
あるのかあとかこんなやり方もあるんだと思ったことないですか?
というより既にそれで収益を上げている時点でその利益モデルに
対して違和感を感じなくなっている自分がいるわけです。
例えば消費者金融みたいなもの。これはわかりやすい。
お金のあるところからないところに流して時間の経過による
利幅で稼ぐ。銀行で貸し出せないところだからこそ単位時間当たり
の利率も高い。ちなみにこの本にはアメリカで実在する企業が
モデルだからさすがにこれは載ってません。
では、プレイステーションみたいなものやWindowsみたいなものは
何故儲かるのか?というのはどうでしょう。
プレステも2万円もしないで買えたり、5,6万で売られているパソコン
にもWindowsは入っている。これらはプラットフォームを押さえることで
その付属品(ゲームソフト、Officeなどのアプリケーションなど)
でナンボでも稼げるからプラットフォームの提供はなるべく安価で
ある必要があるわけです。買っているときは気がつかなかったけど
買って、使うことにより気がついたら特定の企業にお金が集中して
いるという仕組み。こういうのをインストールベース利益モデル
といったり、デファクトスタンダード利益モデルというんだそうです。
SIのような仕事をしていた当時(今もですけど)NTTデータはとにかく
ガリバー的存在でした。二次受け業者に開発は委託してマージンを抜くという
やり方で何故儲かるのか。私が思うにスイッチボード利益モデルでも
あり、ブランド利益モデルでもある気がします。
こういった「如何にして利益に結びつけるか」を分類した本が
このプロフィットです。賢人チャオと弟子のスティーブの週に一回の
講義の様子を書いていくことにより展開されるのですが、
まあ読みやすいです。ただ、ストーリーによってはチャオが何を言わんと
しているのかわからんとこや前回の宿題について復習しているところが
ストーリーの本題と若干ずれていて?なところもあります。
プロフィットゾーン経営戦略とあわせて読むと理解が深まると思います。
職場のリーダー研修で読んだのですが、まあまあ良書。
- ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか/エイドリアン・J・スライウォツキー
- ¥1,680
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- プロフィット・ゾーン経営戦略―真の利益中心型ビジネスへの革新/エイドリアン・J. スライウォツキー
- ¥2,520
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ヒット率99%の超理論
- ヒット率99%の超理論/五味 一男
- ¥1,260
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五味一男の本。「マジカル頭脳パワー」「エンタの神様」の
プロデューサでお馴染みですね。
とにかく「自分がやりたいもの」ではなく「1000万人がいいと
思うもの」を徹底的に追求してそれを実行するという
ものすごく当たり前の理論を様々な例を通して解説してます。
簡単そうで結構できないものです。主観はどうしても入って
しまって、自分の「こうしたい」に後付で「1000万人が支持」
するであろうとなってしまう。
「雨の日に濡れないですむアイテムで傘を超えるものを考えてください」
などヒットが生まれそうなお題の切り口をさりげなく与えている点も
わかりやすかったです。
とにかく企画というとエッジの効いたものでないと差別化できない
のではないかと焦ってしまいがちですが、「ありそうで、なかったもの」
(一見すると、普通)にこそ万人が食いつく秘訣があるということです。
ニーズには顕在的なものと潜在的なものがあり、どちらにも五味理論は
適用できそうですね。
会社の上司の本を借りて先日読んだので備忘録代わりに書評でした。
広告掲載関する一考察
前から少しずつやっているのですが、今日久しぶりにFacebookの翻訳作業を
行いました。これはFacebookの中に日本語翻訳グループがいて(ボランティア)
Facebookの翻訳アプリケーションをインストールすることにより手間を軽減
させた形で効率的に進めるというやつです。誰かが翻訳したものは他の人の
投票によって採用の可否を決めます。こんなところにもネットデモクラシーは
存在しているのですね。
で、結構これは頭使います。英語の直読で意味が掴めたとしても日本語に
組みかえる作業はまったく別の仕事です。よく、通訳と翻訳する人を混同している
人を見かけますが、これは大きな誤解です。やっぱりリアルタイムに意訳する
通訳はそれだけですごいですし、時間かけて正確性と意訳をうまく織り交ぜる
(プロの人はこの作業が早い)翻訳者は似て非なるものです。
本題ですが、今日翻訳したものでこういうものがありました。
読みにくかったらすみません。何分素人なので・・・ご容赦を。
で、これだけでアメリカのメディアにおけるインターネット広告に対する
考え方を一括りにするのは乱暴だとは思いますが、
「ターゲッティング広告はあなたに(ユーザに)利益をもたらすもの」
と堂々と言い放ってしまうというのはすごいなあと思いました。
日本ではなにやら広告の肩身は狭くて、欲しくもないのに商品を
押し付けられるという考え方が蔓延していると思います。
発想の転換で価値向上。もちろんユーザの同意を得られれば、ということなのですが。
行いました。これはFacebookの中に日本語翻訳グループがいて(ボランティア)
Facebookの翻訳アプリケーションをインストールすることにより手間を軽減
させた形で効率的に進めるというやつです。誰かが翻訳したものは他の人の
投票によって採用の可否を決めます。こんなところにもネットデモクラシーは
存在しているのですね。
で、結構これは頭使います。英語の直読で意味が掴めたとしても日本語に
組みかえる作業はまったく別の仕事です。よく、通訳と翻訳する人を混同している
人を見かけますが、これは大きな誤解です。やっぱりリアルタイムに意訳する
通訳はそれだけですごいですし、時間かけて正確性と意訳をうまく織り交ぜる
(プロの人はこの作業が早い)翻訳者は似て非なるものです。
本題ですが、今日翻訳したものでこういうものがありました。
| Facebook may use information in your profile without identifying you as an individual to third parties. We do this for purposes such as aggregating how many people in a network like a band or movie and personalizing advertisements and promotions so that we can provide you Facebook. We believe this benefits you. You can know more about the world around you and, where there are advertisements, they're more likely to be interesting to you. For example, if you put a favorite movie in your profile, we might serve you an advertisement highlighting a screening of a similar one in your town. But we don't tell the movie company who you are. |
| (私の翻訳)Facebookはあなたの個人情報を第三者機関によって特定することなく利用させていただくことがあります。これはバンドや映画のようなネットワークにどのくらいの人が存在するのかといった情報を収集したりFacebookを運営するための広告やプロモーションをカスタマイズするといった目的によるものです。私たちはこれがあなたに利益をもたらすものと考えております。あなたの身の回りの世界についての情報や、広告のあるところであなたがより興味を持ちそうな情報がもっと多く知ることができます。例えばあなたが好きな映画をプロフィールに書くと、あなたの街で似たような映画を選び出して強調表示された広告をお届けします。ですが、映画会社にあなたが誰であるかを開示することはありません。 |
読みにくかったらすみません。何分素人なので・・・ご容赦を。
で、これだけでアメリカのメディアにおけるインターネット広告に対する
考え方を一括りにするのは乱暴だとは思いますが、
「ターゲッティング広告はあなたに(ユーザに)利益をもたらすもの」
と堂々と言い放ってしまうというのはすごいなあと思いました。
日本ではなにやら広告の肩身は狭くて、欲しくもないのに商品を
押し付けられるという考え方が蔓延していると思います。
発想の転換で価値向上。もちろんユーザの同意を得られれば、ということなのですが。


