最近考えることが多いのが、企業を取り巻く環境の変化が激しいという事。
何を今更という方が多いのかもしれませんが、自社や国内での環境だけでは済まなくなってきています。
特にリーマンショック以降世界のつながりが大きく左右するようになってきています。
わが国の高度経済成長期は除いたとしても、その後の長期安定期においては、輸出入が多い企業を除いてそれほど世界の事を敏感に意識する必要もなかったように思います。
それがここのところは、アメリカのみならずヨーロッパ、直近では尖閣諸島や竹島問題でも反日運動だ不買だなどでも我が国の経済に少なからず影響が出るようになってきているのです。
実際の所人事部門の受ける影響は経済だけでなく法令や労働者の価値観の変化、技術革新などなど多岐にわたります。
なぜなら企業が環境の変化に対応すべく短期・長期の事業計画を策定する時に人・もの・カネ・情報の経営資源の一角をを担っているからにほかならないのです。
混迷の時代にあって人事部門はヒトを介して経営を担う重要な部門と位置付けて間違いないのです。
少なからず、人事 にまつわる仕事をしている我々はこうした自負をもって頑張って行こうではありませんか。