今年の1月にあのブルース・リャン氏の訃報(没年77歳)を聞いてから間もないというのに、今度はチャック・ノリス氏の訃報(没年86歳)が・・・

 

両氏とも(1970年代の)香港功夫映画ファンにはおなじみの人物と思うが、もちろん私の中でも超レジェンドなお2人です。

 

両氏とも直前まで元気で活動をされてたが、いきなりの体調不良から帰らぬ人になったらしいです。

 

この場をお借りしてご冥福をお祈りいたします。

 

私のブルース・リャン氏の思い出といえば、ここにも書いたがブルース・リー無き後、いろんな二番煎じ(失敬)の功夫映画が日本に大量輸入された頃、様々な役者がいる中で、アクション(特に蹴り技)が群を抜いて素晴らしかったのがブルース・リャン氏でした。

 

後年の姿は、日本でもどこにでもいそうな中年小太り薄毛のおっさん(失敬)でしたけど、アクションはキレキレでしたね。

 

ブルース・リャン氏といえば、切っても切れないのが日本の倉田保昭氏ですね。

 

リャン氏の訃報をご自身のYouTubeチャンネルで言及されてました。

 

「ブルース・リャンは弟みたいな存在」だったと語られてますね。

 

チャック・ノリス氏は、ブルース・リーの「ドラゴンへの道」のラスボス役(日本公開版ではゴードンという役名)がきっかけで一躍有名になった人ですけど、それ以前からアメリカの空手界では超有名な人物で、世界プロ空手大会6年無敗のチャンピオンという戦歴があり、そんな凄い人物と交流があって、映画の出演にオファーしたブルース・リーの凄さは計り知れませんけど、ブルース・リーの話といえば、また日本のジークンドー関連に関する余計な事(そこ?)をうっかり書きそうなところ、そこはぐっと我慢して、映画「ドラゴンへの道」の話を。

 

劇中にチャックノリス氏演じるゴードンがイタリアの空港に到着して飛行機から下りてくるシーンは、実際に撮影のためにアメリカから飛んできた時の様子を撮影して、そのまま映画に使用したという事らしいですね。

 

子供の頃にこのシーンを観た時のドキドキした緊張感は今でも覚えてます。

 

そしてクライマックスのブルース・リーとの死闘は、香港での撮影とはいえ、個人的にブルース・リー映画で好きなシーンベスト3に入ります。

 

最後にあらためて、お2人に。

 

感動をありがとうございました。

 

おわり