いやー、驚きましたよ。
何に驚いたのかと言いますと、何気にGooGleで「拳ダコ」っ
あらためて読むと、内容は偏見のかたまりで、よくもまあこんな事
いちおうは、私の知る範囲での情報からの憶測で
ちなみにこの記事の最初に書いている「心臓の疾患」はその年に治
とはいえ再発の可能性は無いとは言えないらしいので、経過観察中
そのせいか20代の頃とほぼ同じ体重、体形を維持出来ていて、職
で、書きたかった事はそんな事ではなく、また武道、武術の話。
前回、合気道の体験をしたという話をしましたが、その時点での「合気(忖度)投合」 ではないのか。
と思ってしまい、その道の関係者から怒られそうですけど、そう感じたのは事実なので否定はしません。(今回の体験に限って
で、その後、コメント欄に頂いたご意見などを踏まえて、(私の少ない脳ミソで)「真面目に
しかしですよ。
(何も触れずに相手を倒す技とかは論外として)著名な流派の年配
物理的な構造+力 というのがゼロに近くなってるわけであり(片手の指2本で倒立が
何らかの目に見えないエネルギー(磁力とか重力みたいな何か)が
ちなみに前回も書きましたが決して「合気」という物を否定してるわけではありません。
というわけで、謎の解明までまだまだ時間がかかりそうです。
さてさて、全然別の話ですけど、私が大昔にお世話になった大阪の
氏はアメリカで武術家として名高く、詠春拳の他、ダン・イノサント師と
氏の動画を拝見しましたが、そりゃもう凄いですよ。
ちょっと余談になりますが、以前に他のblogでも書いたかもしれませんが、私が人物の呼称で「氏」と書く場合と「師」と書く場合がありますが、これは一度でも「直接お会いして」、さらに何らかの「ご指導を受けた人」には「師」、それ以外の人は「氏」とさせてもらっております。
話を戻して、フランシス・フォン氏の動きの凄さはもちろんですけど、話されてる口調や表情からも指導者としての力量と人柄の良さが伝わります。(英語わからんくせに)
同行されるというお弟子さん(こちらも有名な方だとか)も好青年な感じです。
めっちゃ興味があり参加したかったんですが、あいにく両日とも予
各日、各2セッションずつあり、1セッション(90分)で参加費
全4セッション参加で修了証が授与されるらしいですね。
という事は各セッションの内容が違うのか?
など気になりますけど、修了証も良いですけど、今後の人生に役立
参加したかった~