着床のサイン!着床痛ってほんとにある? | 妊娠したい!をサポートする『妊サポ』不妊症、不妊治療

妊娠したい!をサポートする『妊サポ』不妊症、不妊治療

『妊サポ』は不妊症、不妊治療に役立つ情報を集めています。

着床痛という言葉をお聞きになったことはありませんか?

妊娠を望んでいて、、排卵日から10日前後の着床時期(高温期)に、痛みを感じる方がいます。
生理痛に似た痛みが多いといわれ、その他にも体が熱く感じたり、胸が痛むなど様々な報告を聞くこともあります。



また着床痛がある方は着床出血もある場合が多いようです。

ただ着床痛は、医学的にはまだ立証されておらずよくわかっていません。

だからといって、医学的な根拠はないとはいえ、実際に排卵日から10日前後に痛みを感じる方が多いのも事実です。

いずれにしても、妊娠しているのであれば早めに知ったほうがいいのに間違いありませんし、稀に強い痛みが続く場合に子宮外妊娠の恐れもありますので、検査を受けてみるのもよいでしょう。


あわせて読みたい関連記事


            
卵子の質を改善できたから妊娠できたのだと思います!待望の妊娠!卵子の老化に気づいてよかったです!
      
私が不妊治療を始めたのは結婚してから6年後のことです。  なかなか"不妊治療"に踏み切ることができず、悩んでいるうちに6年が経過し、私が37歳のときにようやく不妊治療を開始しました。



            
誰にでもできる生殖細胞ミトコンドリア治療が卵子の老化を改善し質を上げる!

誰にでもできる生殖細胞ミトコンドリア治療が卵子の老化を改善し質を上げる!

   

いま、全国の不妊治療クリニックに、30代、40代の女性たちが次々と訪れ、衝撃を受けている。  健康なのに、妊娠の可能性が低いと告げられるのだ。 原因は「卵子の老化」。




                 
基礎体温で排卵のサインを逃さず予測するには!?

基礎体温で排卵のサインを逃さず予測するには!?

     

排卵は、基礎体温がいちばん下がった日か、その翌日、翌々日におこるといわれています。 ですが、基礎体温だけで排卵日が確実に予測できるわけではありません。もちろん、基礎体温をつけて排卵を予測することはとても重要なことです。妊娠への近道だといえます・・・・



           
子作りのベストタイミング、排卵日を予測する!

子作りのベストタイミング、排卵日を予測する!

     
 

自然妊娠でもっとも重要なのは妊娠しやすい時期にあわせて子作りを行うこと。つまり卵子と精子が一番新鮮な状態で受精するタイミングを狙う、これがタイミング妊娠法と呼ばれています。