ずば抜けた成果を上げる人って、
何か特別な才能があったり、
何でもそつなくこなすことが出来たり、
ということをイメージするかもしれないけど、
そういう人って意外と、いわゆる器用貧乏みたいな人が多い。
ずば抜けた成果を上げている人のほとんどは、
実はひとつのことしか出来ない。
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それ以外は、
「ちょっと、それ人としてどうなの・・・」苦笑
と、まぁ、それ以外の部分については、
おいといて。。。
いずれにせよ、ひとつのことを徹底的にやっている
あまたある選択肢の中から、自分が確信をもって
選択をしたことをトコトンやりこむ。
迷いがないので、力強いし、周りもその力強さに
どんどん引き寄せられる。
だから、ドンドン成果もがっていく。
「何かひとつに、絞るなんて自信がない・・・」
そう思う人もいるかもしれない。
実際、多くの人は、そう感じていることだろう。
だからこそ、「絞りまくる」ことに価値が生まれる。
絞りまくったそれ以外のこと、
それは他の人にやってもう
と割り切る。
割りきって、自分でやらないと決めたことは
他人に任せるからこそ、自分がやることに対しては、
MAXで力を発揮することができる。
突き抜けた感がある人は、ほとんどそう。
「いやいや、自分は突き抜けなくても良いし・・・」
と思っているかもしれないけど、もちろん突き抜けること
それ自体が目的なわけではもちろんない。
そうではなくて、いわゆる「没頭状態」に入る
これって、実は生きていく上で、幸せの
バロメーターだと思う。
小さいころ(今も?)、寝ずにゲームに没頭したという
経験はある?
イメージとしては、あんな感じ。
もちろん、ゲームをするという意味ではなく、
自分が「これだ!」というコトに没頭する感じ。
自分が「これだ!」って、何かというと、「コレ」
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