ヘムルタン(海鮮鍋)が僕は大好きなんだど、どうもこれが食べられる
店が日本にはない様だ。







もちろん大久保の韓国料理店とか上野とか日暮里とかで食べたことは
あるんだがどうもどうも味がいまいちだった。味も味んなんだが具が
違うんだな、これが。 寒い日が続くこの頃は本当に食べたくなる。

今は韓国なので食べられるけど。



バイリンガルって何だろう。
簡単に言うと2ヶ国語を母国語としている人間のことだが。
僕は日本語と韓国語においては確かにバイリンガルである。
今は仕事の上で韓国語と日本語の同時通訳をしかも何の原稿もなしで行きあたりばったりの会議で4~5時間は休みもなしで
同時通訳をすることもざらだが、これはプロ(同時通訳の)方に聞けばわかることだが普通はとてもではないけど一人で
ここまで同時通訳をすることはない。最低でも二人が交代で
通訳をするし、事前に原稿をもらってしかもブースの中でまあ
どんなに長くても45分ぐらいで交替する。
それが僕が仕事でこなす同時通訳は全て一人、しかも原稿なしの真剣勝負なのだ。これは自分で言うのもちょっと引けるが、
この離れ業が出来る人間もそうはいないと思う。
しかも、僕がこれまでやって来た通訳の範囲はジャンルを選ばず20年以上を現場での作業でのみ鍛えてきたので
どんなプロの通訳にも負けない自身がある。

それは僕の通訳は勉強を通じて習ったものではなくぶっつけ
本番で身に付けた言わば「戦闘通訳」だからだ。
武士で言うなら、どこかの流派ではないが実践で戦い抜いて
誰よりも強くなった宮本武蔵に近いのかも知れない。

自分でも不思議なのだが、日本語と韓国語は僕の頭の中では
いつでもオートマチックに変換され自然と出てくる。
ただ、もっと不思議に思うのは日本語をしゃべっている自分と
韓国語をしゃべっている自分が微妙に違うと言うことだ。
特にお酒を飲みながら韓国人の友人と日本人の友人が
一緒にいる席等ではこの微妙な違いに自分でも「あれっ」と
思うことがある。


僕はどこに行っても日本語だけでしゃべっていると日本人に
韓国語だけをしゃべっていると日本語を全くわからない韓国人に思われる。このため笑ってしまうハプニングも結構あった。
その詳細はいつかまた書きたいと思う。

韓国は先週の7日が陰暦の元旦(ソルナル)で6日から10日までがお休みでした。

新正(シンジョン)、旧正(クジョン)、そして「ソルナル」

以前はこの様に新正(シンジョン)、旧正(クジョン)があり

このどちらかをメインにするのか(要はどちらを取るのか、それぞれの家によって違っていたりしたので結構交通整理が大変でした)それが、現在は新正(シンジョン)、旧正(クジョン)と言う言い方はせず正式な正月として陰暦の元旦が「ソルナル」(純粋な韓国語で元旦の意味です)と言うことで行政的にも整理されました。お陰で新年の元旦は11日しか休めないので結構大変です。しかも韓国は1231日のぎりぎりまで仕事をする場合が多いので(31日が週末なら別ですが)新年になってもなかなかけじめがつかず困ってしまう場合が結構あります。しかし、いろんな意味でこのソルナルは現代の韓国人には不便です。もうすっかり西暦に慣れているのにこのソルナルだけが実際の生活と馴染まないからです。ということで僕も新正の元旦に実家に帰り、旧正のこの休みには久々にゆっくりと休みました。新たに新年を迎えると言うことで気持ち的にいい点もありますが。