人間同士ですから… | お日様母さん ― 晴れのち曇りそして雨 ― がんとの闘い

お日様母さん ― 晴れのち曇りそして雨 ― がんとの闘い

私の母親が突然「がん」と診断された。「がん」と闘い、一生懸命に生きた母と後悔ばかりの子の闘病生活を綴る。そして、2018年ついに私自身にも「がん」との診断が…。

どこぞのWebサイト見ていたら、『「千円分の切手を買ってきて」インターンの学生に頼んだら予想外の展開に?』という記事の紹介があった。なるほどねぇ…と思った。

 

かなり前だけれど、PMP (Project Management Professional) という資格を取るために勉強したことがある。一応合格したのだけれど持っていてもあまり役に立っていないというのが正直な感想。その中で、異文化の人たちとのコミュニケーションの話がある。特に日本人は「察する」文化なので、意志が相手に伝わりにくい。言葉通りと捉えるのか、行間や雰囲気を読むのか、まぁ、コミュニケーションは難しい。

 

でも、自分も昭和の人だから、世の中変わってきたなぁとは思う。「個を大切にする」と言っていいのか「個人主義」と言っていいのかわからないが、人との付き合い方や接し方は昭和の時代とは変わったと感じる。良い悪いというわけではなく、単に「変遷」を感じている。

 

冒頭で書いた千円分の切手の件は、誰が悪いとか、どちらが悪いとか言う話ではなくて、やはりそこにはコミュニケーションの「変遷」があるのだろうと思うのだ。

 

思ったことを相手に伝えるのは難しい。いつの世も、どの時代も、誤解が発端で発生する問題も多々あるのだ。