気が付けばもう6月で、
さらに言えばもう10日だ。
意味が分からない。
倉坂さんが課してくれた
課題のお陰で、やはり随分と
音楽と向き合う時間が増えた1ヶ月に
なった。とゆうより、
向き合う音楽の幅が増えた。
洋楽を随分と聴くようになったし、
DTMもお手の物である。
ドラムのフィルも、容易く打ち込める
ようになった。
いや、まだ終わってないけれど
3週分をキチッと提出はしたので、
残すところあと少しなのだ。
これが終われば、また同じように
1ヶ月分の新たな課題をもらいたい。
贅沢野郎だな本当に。
LOVESIXのサブスクリプションが
解禁された。
涙キラリ とゆう曲が、
いつでもどこでも聴けるようになった。
MV撮らないの?とゆう疑問に
お応えしたい。
なんかこう、昨今のバンド活動において
MVって必須じゃないですか。
で、解禁時間が近づくにつれて
ドキドキしながらツイートボタンを
押すわけですよ。
で、皆さんの大事なリツイート数で、
そのバンドの現段階の
立ち位置が一目で可視化される、
ある種そんな機会にもなっていますよね。
でもこれ、どうなんですかね。
過去に目指せ〇〇リツイート!
とか、昔やってしまってましたけど、
なんか違う気がするんですよ。
真っ向から否定する気はないです。
これは昔の自分に言い聞かせている
つもりで書いています。
何が言いたいかって、最近
すごい『1』とゆう数字が
軽視されていってる気がするんですよ。
数字 が出る前に 人間
が存在してる訳じゃないですか。
これを拡めよう!としてくれる人が
1人1人存在していて、
数字とゆうのはその集合体な訳です。
なんとゆうか、昨今のバンドシーンは
そういった
数字とゆう結果だけを躍起になってる
感じが凄くしていて、
イヤなんですよね。
勿論、全てのバンドがそうじゃないし、
やっぱりカッコいいスタンスのバンドって
音もカッコいいんですよね。
で、僕のモードとしては
新しく始めたからには、1の重みを
凄く感じたいんですよ。
で、感じているんですよ実際。
フォロワーが1人増えるだけで嬉しいし。
そうゆう部分がハウアン時代は、
周りのシーンに感化され焦燥し
少し欠落している時期もありました。
しかしですね、
一つ一つ増えていく事を実感したい。
その理屈が、MVを撮らないことに
繋がらないじゃないかって
感じかも知れないんですけど、
僕はさっき述べた事を
MVをUPする という文化自体に
感じてしまっていたんです。
特に昨今の。
つまり単純になんかイヤだったんです。
しかしまぁ、
そんな事言ってられない理由が
幾つかあって。
一番大きいのが
MVが無いバンドは色んなオーディションの応募対象外になる場合が多いんです。
それはアカン!
とゆう訳で、近々撮ることに決めました。
撮るんかーい笑
YouTubeで音楽を楽しむっていう
生活文化があまり無いんですよねぇ〜。
だって、
バックグラウンド再生出来ないし。。
歩きながらとか、いわゆる
『ながら聴き』したいので、
基本YouTubeを中心に
音楽は聴きません。。
でも実際、キッカケになるのは
YouTubeが最強!ってことも、
分かってはいるんですよ〜〜。
なので結局撮ります。はい。