余談:「足のクロス」とコンパニオンさん
足のクロスに補足事例。
TOKYOゲームショウだったのでアレしてきたのだが、控えめに見ても過半数のコンパニオンさんが常に足をクロスしていらっしゃる。
TOKYOゲームショウだったのでアレしてきたのだが、控えめに見ても過半数のコンパニオンさんが常に足をクロスしていらっしゃる。

足クロス祭りである。
がしかしこれは、コンパニオンさんのポージングの意識が低い訳でも、カメコであるオレやオマエラに心を閉ざしていると言う訳でもない(あるかもだが)。
足が疲れていて、楽な立ち方をしているだけである。やってみるとわかるが、足クロスは足それぞれがトラス的つっかえ棒になって楽なのだ。
更に余談で、足クロスを常用するとO脚を悪化させたり、膝や足を痛めたりする危険があるので、コンパニオンさんはそのへんも十分留意して頂きたい。
意識が低いっちゃ低いと言えるだろうが、足クロスさせてるコンパニオンさんを見たらああ足疲れてるんだろうなと同情を寄せ、そうでないコンパニオンさんは頑張ってるんだなと尊敬の念を持ちつつ臨んで頂きたい(何に)。
「足のクロス」について
しれっと1年ぶりに更新してみる。
足をクロスさせたポージングについて。
足をクロスさせたポージングについて。
よく「足が長く見える」と言う触れ込みでポージング指南で紹介されたり、モデル自身がTipsとして勧めたりしている。確かに足長効果があるのだが、副作用もあるのでちょっと考察したい。
■効果:足が長く見える
遠近法によって長く見える(短く見えない)。
足まで入る全身写真を撮る場合、顔か胸のあたりにカメラを構える事が多い(一般的には)。足先はレンズ面から「遠ざかる方」に向いており、遠近法(短縮法)で短く見える。
つまり多くの写真は、足が実際より短く写っている。
足をクロスすると前側の足がレンズ面に「平行」で遠ざからない。短縮効果が減って足が「短く見えない」。
足をクロスすると前側の足がレンズ面に「平行」で遠ざからない。短縮効果が減って足が「短く見えない」。
余談だが我々足フェチは、この短縮効果を避ける為にカメラを低い位置で構える(ヘソや足元など)。そしてパンチラ狙いだと思われ白い目で見られるのである。
足クロスマニア(いるのか)を除いて、クロスした足って綺麗!と感じる人は少ないだろう。「長い、まっすぐ、細い」など、足の魅力は1本1本まっすぐな様を堪能するものが殆どだ。寧ろ太めの足でクロスすると、一本の太い柱的な見え方になって甚大な被害が出るおそれもあるので、クロスする足の直径には十分留意されたい。
足長効果を重視するあまり「足クロス自体は美しくない」と言う事は、目をつぶられている点だと思う。
「足長」を期待して敢行された足クロスは、「意味」としてどう言う事になるか。
絵面がどうみても「X(バツ)」である。
拒絶、否定、防御的な印象をサブリミナル的に伝える事になり、被写体と観察者との間に近寄りがたい距離を生んでしまう。
積極的な利点を狙うなら問題は無いが、楽だから、やりやすいから、などでなんとなくクロスしてしまっている場合は、効果について一度考えてみると良いんじゃないか。



