ポートレイトをとても偏って考える -10ページ目
<< 前のページへ最新 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10

ハウツー健気さ

引き続き「かわいらしいポージング」の覚え書き。

「健気さ」は、正面向き(カメラと正対する)である事と密接な様に思う。

健気さ少なめ
$写真について考えたり考えなかったりする-健気さ少なめ


健気さ多め
$写真について考えたり考えなかったりする-スカート短い


「カラダが正面を向いていると太く見えるのでナナメになりましょう」と教えているガイドが多いせいで、世の中からかわいらしい写真が徒に減らされているんじゃないかと言う気がする。

ポートレイトにおいてのポージングの「基本」とはなんぞ

よくポーズの基本姿勢と言われたりするこんな姿勢は、果たして基本なのか。

$写真について考えたり考えなかったりする-コンパニオン立ち

と言うあたりを問いかけて見る。まず「ポージング」ってなんぞ。

ポートレイトでのポージング=ポートレイトを完成する為に姿勢を取る事。
 →ポートレイトの手段であって、目的でない

ポージング仮説その1:「写真が良い出来なら、ポージングはどうでもいい」
  ※写真を良くする為の物なので、既に良いなら関係ない。
  ※ポージングに固執するとモデルさんが死に体になる弊害もあったりする。
ポージング仮説その2:「撮る写真に役立つポージングが良いポージング」
  ※写真はそれぞれなので、究極の、唯一の、とかは無い。
ポージング仮説その3:「コンセプトと離れた存在として『定番基本ポージング』ありきでは無く、コンセプトと密接な基本ポージングがいっぱいある」

と思われるのだった。

なので、上の姿勢はコンパニオンさんの立ち方の基本だったり、ガンダムキャラの立ち方の基本だったりするかも知れないが、「ポートレイトの」基本と言う事にはならない。「美しく見せるポージング」と言われる様なものも、コンセプトが決まってなければ意味を持たない。

ポートレイトの基本を決めるには、何かにコンセプトを決めないといけない。「私のポートレイトのコンセプト」で話を進めると「かわいらしさの表現」に偏る。

かわいらしさは個人的に「健気さ+可憐さ」だと考えているので、健気さ、可憐さを表現出来るポージングが必要、

「健気さ」を表現するポージングだと思う例。
$写真について考えたり考えなかったりする-正面切って立つ

「可憐さ」を追加してみたと思う例。
$写真について考えたり考えなかったりする-ウチマータ

と言う様な「基本」がイパーイあると言う事だと思う。例が足に限られているのは単に足フェチだからであって、その他の部位も色々考えなければならない。なぜ今頃テライ・ユキなのかとか、セーラーなのかとかは単に趣味なので考えてはならない。

どんな動きや姿勢がかわいらしさにつながるのか、と言う事を脳内でいくつか考えているが、それを整理していくと役に立つかも立たないかも、と言う方向で多分続く。

始めた理由はですね

写真関連のお知り合いでアメブロを使っている方が多いので、その連絡用だったりするのです。

日々のあれこれとかを文章化する方では無いので、更新頻度は全く保証されませんが、折角だから写真ネタで何か見るに堪えるモノを書いてみようかしら、そういえば堪えるモノがあるのかしら。まて次回。
<< 前のページへ最新 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10