泣いてばかりになっちゃうよ(T^T) | ときめきって素敵O(≧∇≦)o

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GS1stで葉月珪君に逢った。GS2ndで志波勝己君に逢った。

そして中の人、緑川光さん、中井和哉さんのゲームやらDVDやらCDやら、幸せ散財品をゲット中。時々、浮気もするけどね(^^ゞ

AIR、観鈴ちゃん二周目中。

もう選択無し。エンドに向かって。

カラスのそらは、晴子さんが神社で捨てちゃった、観鈴ちゃんの誕生日プレゼントのはずだったぬいぐるみを、ずるずる引きずって運ぼうと、毎日してる。

ある日、参拝の親子。子供がぬいぐるみを神様だと言い出し、欲しがった。母親は神様は独り占めしちゃだめと、多分、賽銭箱の脇の階段あたりに置いたと思う。

往人さん、観鈴ちゃんは、どんどん思いを重ねている。観鈴ちゃんの夢の話と往人さんが聞いたお母さんの話。往人さん目線の時のが、はっきり描かれてるけど。空の翼の少女が母から受けついちゃった呪いが怖いよ((((;゜Д゜))))



往人さんは観鈴ちゃんを学校に送って、帰りは一緒に帰ろうと約束して、往人さんは、学校を離れた。

観鈴ちゃん、学校で泣きじゃくる癇癪を起こしたみたい。晴子さんは迎えに行って、佳乃ちゃんのお姉さん聖さんの医院にも寄って、バイクで二人で帰ってきた。

往人さんとの約束を気にする観鈴ちゃん。

そこに汗だくで走って帰ってきた往人さん。

観鈴ちゃん、健気だよ。平常にしてなくちゃ。泣いたの見られてる。往人さんには嫌われたくないって。往人さん目線中、観鈴ちゃん、学校早退、隠してたものね(T^T)

一緒に帰ろうと約束したじゃないかと往人さん。走って急いで帰って来たんだよね。往人さん、もう十分、観鈴ちゃんを思っている。

二人がよく空を眺めるようになった。観鈴ちゃん、空の私はなんであんなに悲しんでるのかなと。

そらは思ってる。自分が消える。戻ってこない光たち。二人は向かっている。悲しみの予感。その時を待つしかない。そらも何かを思い出し、そして感じていた。

どんどん、観鈴ちゃんは病んでいく。学校に行けない。起きれない。



往人さんは晴子さんに怒った。観鈴ちゃんにとって、本当の母じゃなくても、晴子さんが母親なんだと。こんなんだから、観鈴ちゃんが甘えられないんだと。そして、往人さんは出て行く。

晴子さんは一人で買ってきた寿司を食べながら言ってる。そらが聞いてるんだよね。

観鈴ちゃんが具合悪いのに、なんで寿司なんか食べてるんだろう。あの子に何もしてあげてない。いつまでこんな生活を続けなければいけないんだろう。

あの子と一緒にいたいだけだ。もう、連れて行かれる別れに怯えない。観鈴ちゃんの父の実家に行って、観鈴ちゃんを自分の子供にすると談判してくると、旅に出る。

往人さん目線中、晴子さんの突然の旅行があったよね。往人さん、怒ってた。私もえー?って感じだったよ。

観鈴ちゃんを自分の子供にする談判だったんだね。(T^T)

もう、そら目線だと、泣ける話ばかりだよ(T^T)


二人っきりになった、往人さんと観鈴ちゃん。往人さんは観鈴ちゃんの為に、イロイロ頑張っていたとそらが言ってる。

そして、往人さん、観鈴ちゃんを助けるために、別れを決意。観鈴ちゃんは、呪いで病み続けている。

そろそろ出て行くと告げる。冷たい態度をいっぱいする。



観鈴ちゃんが往人さんを苦しめてるとか、観鈴ちゃんが往人さんを選んだから悪いとか。でも、最後は楽しかった。過ごせて良かったと。

部屋に一人になった観鈴ちゃん。やっぱり、一人は嫌だ。往人さんと一緒に旅をすると、動けない体を無理矢理動かし門まで。

そして、往人さんに一緒に行きたいと。

これ、一周目の観鈴エンドだよね。

往人さん、お前から離れたいんだと伝え、お互いさよなら。

本当にこの、お前、頑張れよな。緑川さんのお声が切なくて。(T^T)

でも、このパターン、往人さん、戻ってくるよね?

誰もいなくなった部屋で、観鈴ちゃん健気。悲しいのは、私で最後。辛くても頑張らないとと。



ほら、往人さんが戻って来た。一周目観鈴エンド。

そら目線なんだから、往人さんの姿が見えても、良いのにね。

戻って来た。一緒にいて、観鈴ちゃんを笑わせる。人形を動かして、見てくれよ。それで笑ってくれよ。ずっと、俺の側で笑っていろ。

もう、観鈴ちゃんは目を開けることも、動くことも、返事もできない。思いを重ねると病んでいく呪い。

人形が白く光る。あ、往人さんが消えちゃう。

そらは見てる。そして往人さんの感情が流れ込む。もう一度、出会った頃の観鈴ちゃんの側にいたいと。

そして、往人さんは消えました。

目を開ける観鈴ちゃん。そらは、往人さんが自分を犠牲にして、観鈴ちゃんを目覚めさせたのかと。

そういうことなの?往人さんは犠牲になっただけなの?その時、私はそう思ってしまいました。でも…