以前にもこのブログで

私の個人的体験と

産婦人科に薬剤師として働いていた時の

ちょっと消化できなかった

もやもやした気持ちを

書かせてもらいました

 

その記事はこちら↓

 

 

それに続いて

妊娠期に必要な薬をのまないリスクと

幼い時からホームケアを取り入れて

最小限の薬で症状を乗り越えてほしい

そんな思いをメルマガに書きました

 

幼いお子さんをお持ちの方で

次世代の子どもたちの

より安心安全な胎内期を望む

すべての方に読んでほしい内容です

 

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この記事を読むと

女の子のお母さんは気をつけないと

と、そう思う方もいるのかもですが

お薬だけに頼らずに
ホームケアをプラスして

最小限の薬で症状を

乗り越えることの大切さは

すべての人に共通する話かと

私は思っています


漫然と使用することが

望ましくない

多くのお薬が医師の判断で

長期に使用されている

現状に目を向けて

ほしいと願っています


病に苦しむ人を救いたい

親心なのでしょうが

ひとりひとりが

病に学びより健康な日常を

取り戻す覚悟を決めれば

お薬はもっと減らせると

そう思うのです


高齢者に処方される薬が

日本では多すぎることは

しばしば問題になっていますが

高齢になってから

何とかしようとしても

難しいですよね

 

だって

そもそも

症状が辛くて飲み始めた薬を

減らすって

簡単にはいかなくなる場合も

当然あるわけで

もっともっと

若いうちから取り組んでほしい

 

でも具体的に

何をすればいいかは

私自身がわからなかった


わからないことは

ちょい後回しで

もやもやしながら

目の前の仕事を片付け続けて

いたんだと思います

 

でも

今、おうち整体の講座に出逢って

そして

私自身もやってみて

これを暮らしの中に

取り入れることができたら

お薬が必要になる前に

対処できると心からそう思えて

そう思えるものを伝えられることが

とても大きな喜びとなっています

 

あ、また熱くなって長文になりましたm(__)m

 

ではでは

今日もよい一日を♪

健康で幸せな明日へと続く道を歩めますように

必要としてくださる方へと届き

つながることができますように

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