1日でどこまで行ける? ~18きっぷを利用した普通列車の旅~ -2118ページ目

大阪から北へ ~高山本線・日本海沿線北上編~

今回は仙台編をちょっとお休みして大阪駅から岐阜~富山間を結ぶローカル線の高山本線を経由して日本海側を北上してみます。


大阪 (大阪府)
発 08:21 (※ 姫路07:09発) (08:00…土休日, 米原行き新快速列車)
JR 東海道本線 [新快速] 長浜行き
  (京都 08:51着, 大津 09:02着, 近江八幡09:26着, 長浜09:59着)
米原 (滋賀県)
着 09:46 (09:26…土休日)
発 09:53 (09:58…土休日)
JR 東海道本線 [新快速] 豊橋行き

  大垣10:34着, 穂積10:45着, 尾張一宮10:59着, 名古屋 11:10着,

   大府11:26着, 岡崎11:40着, 蒲郡11:50着, 豊橋12:00着)
岐阜 (岐阜県)
着 10:51
発 11:13
JR 高山本線 多治見行き

  (鵜沼には11:40着, 多治見には12:36着)
美濃太田 (岐阜県)
着 11:51
発 12:09
JR 高山本線 高山行き

  白川口12:43着, 飛騨金山13:15着, 下呂13:50着,

   飛騨萩原14:01着, 飛騨小坂14:20着, 久々野14:37着)
高山 (岐阜県)
着 15:00
発 15:55
JR 高山本線 猪谷行き

  飛騨古川には16:12着, 坂上には16:43着)
猪谷 (富山県)
着 17:09
発 17:18
JR 高山本線 富山行き

  笹津には17:32着, 越中八尾には17:46着, 速星には18:03着)
富山 (富山県)
着 18:18
発 19:11 (※ 福井16:17発)
JR 北陸本線 直江津行き

  魚津19:34着, 黒部19:39着, 19:56着, 糸魚川20:24着)
直江津 (新潟県)
着 21:11
発 21:18
JR 信越本線 長岡行き

  柿崎21:40着, 柏崎22:00着, 来迎寺22:31着, 宮内22:40着)
長岡 (新潟県)
着 22:44
発 23:01
JR 信越本線 新潟行き

  東三条23:27着, 新津23:56着, 亀田00:08着, 新潟 00:17着)
さつき野 (新潟県)
着 00:00


(09/06/05更新)


<参考データ>
乗り換え総数: 8回
総距離: 約628.6km
所要時間: 15時間39分
乗車時間合計: 12時間31分
乗継時間合計: 3時間8分
乗車料金: 9,560円
青春18きっぷ: 2,300円 (一日分)


<コメント>
 高山本線を経由して北上した場合、新津駅までは行けるのですが、新潟駅まではギリギリ行けないようです。
 出発時間に関しては高山本線の列車接続時間に合わせる必要があるため、上記スケジュールのように大阪発の時刻は若干遅めでもOKです。
 早めに出発して下呂温泉でひとっ風呂浴びたり、飛騨の小京都と言われる高山を観光するのもよいと思います。
 高山本線についても飛騨山脈の山間を抜ける列車のため、特に川沿い(飛騨川など)を走るときの車窓からの景色はかなりよいです。
 ウェアケンも乗車経験済みのおすすめのローカル線です。
 なんか、おすすめが増えてきましたね汗

 そのうちプロフィールで、車窓からの景色をテーマにしたおすすめ路線ランキングを作成しておきます。


 <追記 09/06/05>

 下呂で時間をつぶしたいという方は岐阜駅09:07発の高山本線美濃太田行きの普通列車に間に合うようにプランニングして、美濃太田駅ですぐの連絡となる下呂行きの普通列車に乗り換えれば、下呂には11:18に到着できます。

 その後のスケジュール通り、下呂から富山方面に向かうとすると、下呂では2時間30分ほど時間ができることになります。

 

仙台から西へ ~米坂線・日本海沿線南下編~

仙台 (宮城県)
発 08:15
JR 仙山線 [快速] 山形行き

  愛子08:42着, 作並08:53着, 面白山高原09:06着, 山寺09:13着)
山形 (山形県)
着 09:30
発 09:35
JR 奥羽本線 米沢行き

  かみのやま温泉には09:47着, 赤湯には10:05着, 高畠には10:10着)
米沢 (山形県)
着 10:20
発 10:29
JR 米坂線 坂町行き

  今泉には10:58着, 羽前椿には11:10着, 小国には11:47着)
坂町 (新潟県)
着 12:25
発 12:35 (※ 村上12:22発)
JR 羽越本線・白新線 新潟行き

  中条には12:43着, 新発田には12:56着, 豊栄には13:14着)
新潟 (新潟県)
着 13:33
発 14:00
JR 信越本線 [快速 くびき野2号] 新井行き

  新津14:13着, 加茂14:28着, 東三条14:35着, 見附14:45着,

   長岡14:55着, 柏崎15:25着, 柿崎15:39着, 新井16:19着)
直江津 (新潟県)
着 15:54
発 16:11
JR 北陸本線 高岡行き (休日は富山行き)

  能生16:34着, 糸魚川16:49着, 青海17:00着, 17:20着,

   黒部17:37着, 魚津17:42着, 滑川17:51着, 高岡18:40着)
富山 (富山県)
着 18:06
発 18:33
JR 北陸本線 金沢行き

  小杉18:43着, 高岡18:57着, 石動19:12着, 津幡19:23着)
金沢 (石川県)
着 19:37
発 19:45
JR 北陸本線 福井行き

  松任19:55着, 小松20:16着, 加賀温泉20:29着, 芦原温泉20:52着)

福井 (福井県)

着 21:10

発 21:38 (※ 金沢20:12発)

JR 北陸本線 敦賀行き

  (鯖江には21:52着, 武生には21:57着, 今庄には22:12着)
敦賀 (福井県)
着 22:28


(09/06/22更新)


<参考データ>

乗り換え総数: 8回
総距離: 約694km
所要時間: 14時間13分
乗車時間合計: 12時間2分
乗継時間合計: 2時間11分
乗車料金: 9,870円
青春18きっぷ: 2,300円 (一日分)


<コメント>
 仙台から日本海側に出てるルートはいくつか考えられますが、南下する場合を考えると山形県を経由して新潟県に出る上記のスケジュールが、時間的にも距離的にも最も適していると思われます。
 ただ、山形県と新潟県を結ぶローカル線の米坂線は米沢(山形県)~坂町(新潟県)間の本数は1日に5本と少ないので、米沢発の列車時刻に時間を調節する必要があります。おかげで朝は比較的ゆっくりと行動を開始できます。
 米坂線の列車の車窓からの景色もなかなかのもので、山間を走るため自然の美しさを満喫できます。特に紅葉の季節は見ごたえバッチリです。
 ウェアケンも乗車経験済みで、冬季に利用したときは積雪のすごさに驚かされます。
 機会があればぜひ乗車してほしいおすすめの路線の一つです。


 <追記 09/06/22>
 ダイヤ改正ではなくただ単に見逃していたのだと思いますが、新潟駅から快速列車くびき野を選択すれば直江津までいっきに移動できることになるので、最終到着地の敦賀駅には前回データより1時間半ほど早めに到着可能となります。



<EXTRA>
 直江津から長野方面に抜けてみます。
 その後中央本線で名古屋まで行きたいところですが、中津川(岐阜県)止まりとなるようです。

直江津 (新潟県)
着 15:54
発 16:33
JR 信越本線 長野行き

  高田16:43着, 新井16:58着, 妙高高原17:29着, 豊野17:58着)
長野 (長野県)
着 18:12
発 18:15
JR 信越本線・篠ノ井線・中央本線 甲府行き

  川中島18:21着, 篠ノ井18:28着, 姨捨18:49着, 聖高原19:00着,

   明科19:18着, 松本19:34着, 上諏訪20:13着, 富士見20:45着,

   小淵沢20:54着, 韮崎21:19着, 竜王21:28着, 甲府 21:33着)
塩尻 (長野県)
着 19:51
発 21:51 (※ 松本21:30発)
JR 中央本線 中津川行き

  木曽平沢22:09着, 藪原22:18着, 木曽福島22:32着, 南木曽23:07着)
中津川 (岐阜県)
着 23:26


(09/06/22更新)


<参考データ>

乗り換え総数: 8回
総距離: 約632km
所要時間: 15時間11分
乗車時間合計: 12時間38分
乗継時間合計: 3時間33分
乗車料金: 9,560円
青春18きっぷ: 2,300円 (一日分)

仙台から北へ ~北上線・奥羽本線経由で北海道へ~

仙台 (宮城県)
発 06:44 (※ 白石05:46発)
JR 東北本線 小牛田行き

  岩切には06:52着, 松島には07:07着)
小牛田 (宮城県)
着 07:28
発 07:40
JR 東北本線 一ノ関行き

  石越には08:05着)
一ノ関 (岩手県)
着 08:30
発 09:00
JR 東北本線 盛岡行き

  平泉09:08着, 水沢09:25着, 花巻09:53着, 盛岡 10:32着)
北上 (岩手県)
着 09:41
発 10:40
JR 北上線 横手行き

  藤根には10:50着, ほっとゆだには11:22着)
横手 (秋田県)
着 11:55
発 12:13 (※ 院内11:34発)
JR 奥羽本線 秋田行き

  大曲12:30着, 神宮寺12:37着, 刈和野12:43着, 羽後境12:55着)
秋田 (秋田県)
着 13:23
発 15:28
JR 奥羽本線 大館行き

  土崎15:34着, 追分15:41着, 八郎潟15:59着, 森岳16:15着,

   東能代16:25着, 二ツ井16:44着, 鷹ノ巣16:56着, 早口17:05着)
大館 (秋田県)
着 17:15
発 17:56
JR 奥羽本線 青森行き

  大鰐温泉18:25着, 弘前18:38着, 川部18:58着, 浪岡19:11着)
青森 (青森県)
着 19:50
発 20:15
JR 津軽線 蟹田行き

  油川には20:23着, 奥内には20:32着)
蟹田 (青森県)
着 21:03


(09/06/20更新)


<参考データ>

乗り換え総数: 7回
総距離: 約480km
所要時間: 14時間19分
乗車時間合計: 9時間9分
乗継時間合計: 5時間10分
乗車料金: 7,670円
青春18きっぷ: 2,300円 (一日分)
北海道&東日本パス: 2,000円 (一日分)


<コメント>
 仙台を出発して奥羽本線経由で北上した場合、1日で北海道上陸は難しいようです。
 蟹田(青森県)から木古内(北海道)までは青春18きっぷ、北海道&東日本パス利用者であれば、特例で特急列車の自由席に乗車可能なのですが、21時以降は北海道へ向かう特急列車は現在のところありません。
 18きっぷ利用者にとってはいわて銀河鉄道と青い森鉄道の路線を経由して北海道へ向かうのは出費がかさむため痛いので迂回路をとってみると、どうしても奥羽本線経由となってしまうため、時間調整のため列車の待ち時間が長くなってしまいます。
 仙台から仙山線で山形へ、そして山形から奥羽本線で北上しても同じ結果(蟹田止まり)となるようです。



<EXTRA>
 以下は青森から特急列車で函館まで乗車した場合です。
 この場合、函館以降も森行きの列車があり、最終的には森駅まで1日で行くことができます。
 北海道&東日本パスの特例については「札幌から南へ ~本州上陸編~ 」を参照。

青森 (青森県)
着 19:50
発 20:06 (※ 八戸19:03発)
JR 津軽海峡線 [特急 スーパー白鳥25号 自由席] 函館行き

  蟹田には20:29着, 木古内には21:16着, 五稜郭には21:48着)
函館 (北海道)
着 21:54
発 22:54
JR 函館本線 森行き

  七飯には23:14着, 大沼公園には23:39着)
(北海道)
着 00:05

<参考データ>

乗り換え総数: 8回
総距離: 約656.1km
所要時間: 17時間21分
乗車時間合計: 11時間20分
乗継時間合計: 6時間1分
通常料金: 11,550円
       (9,870円…仙台~森間のJR乗車券
       + 1,680円…青森~函館間のJR自由席特急券)
青春18きっぷ: 7,130円
       (2,300円…18きっぷ一日分
       + 3,150円…青森~函館間のJR乗車券
       + 1,680円…青森~函館間のJR自由席特急券)
北海道&東日本パス: 3,680円
       (2,000円…北海道&東日本パス一日分
       + 1,680円…青森~函館間のJR自由席特急券)