スーパーGTもついに開幕戦を迎えることになりました。


今年から地上波フジテレビでもスーパーGTが放送されるそうです。ちょっぴりうれしい気分になりました。

昔は当たり前のようにやっていたけど今はどんどん有料放送のほうに追いやられていってしまっていますから地上波でも放送しようという気になってくれたのはいいかなあと思います。


で、予選

どうやらスーパーラップ方式ではなく、ノックダウン方式でやっていたみたいですね。


GT500クラスはまた一台減って13台。

ホンダのホームコースでホンダの新車が活躍できるのか?という命題がありましたが、見事ポールポジションでまずは命題をひとつクリアしました。

あとは2002年以来の勝利といったところですね。


テストから18号車だけが好調なのは気になりました。それを表すようにあとの3台はイマイチのタイムで終わってしまいました。

決勝での追い上げに期待ですか


ミシュランに変えたニスモのGT-Rもやっぱり・・・といった感じでした。普通は最初不利に作用するものなのですがそれを跳ね返したのはさすがといったとこ。


最後、SC430は1号車の低調が気にかかりました。朝はトップだったのに1回目12位、総合8番手。トラブルでもあったのでしょうかね。

38号車と6号車のほうは快調で、2・4番手。


開幕戦のトップ3は3メーカーが仲良く分け合ったと言うことになりました。

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バーレーンGPに行われたチャンピオンドライバー記念撮影。

参加したのは2007年チャンピオンのライコネンと1981、83、87年チャンピオンのピケ(シニア)以外の18人。
もちろん今もレースに出場しているシューマッハ、アロンソ、バトン、ハミルトンも記念撮影に参加していました。


いやーオールドF1ファンにとっては懐かしい光景ですね。
プロストといい、マンセルといい、ヒルといいみんな「おじいちゃん」になりましたね。

給油禁止、軽タンク予選・・・さまざまなファクターが取り入れられた中で迎えた開幕戦だったが、今ひとつのレース展開でした。


肝心のオーバーテイクはほとんどなく、テストと同じような状態・・・。

すでにいくつかのドライバーや関係者からもこのような話をしていたが、私も同意見でした・・・。


近づくことはできるものの、仕掛けるにいたらず後続がもどかしい思いをするだけのレースとなってしまったことは否めません。


このような現状について、大きく見直すべきではないでしょうか?今から見直すのは無理にしても、できるだけ早く根本的な変革が必要なのではないか。

そもそも原因はマシン。やはり前の車に張り付くと、前の車から発する乱気流(タービュランス)で後ろを走っている車の姿勢が乱されてしまうのです。

これは給油禁止にしたところで大きな解決になるとは思えません。


「空力に依存している」と言うのが最大の問題ではないでしょうか?

エンジン開発を禁止、空力開発は認めると言うのを逆にすべきではないかと思いますね。


今のF1マシンはエンジンパワーがないのに速い。これは空力開発によってとてつもないコーナリングスピードからきているものです。

これだけ空気に依存していればもちろん乱気流も大きいはずです。


最高速はもっと速く(エンジンパワーをもっと出して)、コーナリングスピードを下げないとオーバーテイクなどほとんど期待できません。


今、タイヤ交換2階義務付けなどを考えているようですが、このような小さい変更では大きな効果は期待できないと思います。

今、重大な岐路に立たされていますね・・・。