給油禁止、軽タンク予選・・・さまざまなファクターが取り入れられた中で迎えた開幕戦だったが、今ひとつのレース展開でした。


肝心のオーバーテイクはほとんどなく、テストと同じような状態・・・。

すでにいくつかのドライバーや関係者からもこのような話をしていたが、私も同意見でした・・・。


近づくことはできるものの、仕掛けるにいたらず後続がもどかしい思いをするだけのレースとなってしまったことは否めません。


このような現状について、大きく見直すべきではないでしょうか?今から見直すのは無理にしても、できるだけ早く根本的な変革が必要なのではないか。

そもそも原因はマシン。やはり前の車に張り付くと、前の車から発する乱気流(タービュランス)で後ろを走っている車の姿勢が乱されてしまうのです。

これは給油禁止にしたところで大きな解決になるとは思えません。


「空力に依存している」と言うのが最大の問題ではないでしょうか?

エンジン開発を禁止、空力開発は認めると言うのを逆にすべきではないかと思いますね。


今のF1マシンはエンジンパワーがないのに速い。これは空力開発によってとてつもないコーナリングスピードからきているものです。

これだけ空気に依存していればもちろん乱気流も大きいはずです。


最高速はもっと速く(エンジンパワーをもっと出して)、コーナリングスピードを下げないとオーバーテイクなどほとんど期待できません。


今、タイヤ交換2階義務付けなどを考えているようですが、このような小さい変更では大きな効果は期待できないと思います。

今、重大な岐路に立たされていますね・・・。