どもっ、みなさん

 

コメ乃進でっす!

 

さて、どうやって英語話せるようになるのかっ・・・英語、話す〜(コメの受験英語の勉強法)英語、話す〜(英会話・特訓編)で、ちょこちょこ書いてました、コメと英語との付き合い方〜ウインク

いやいや、なかなか難しいですよね、で、どうやって勉強したらいいかなーって、親父は語学が結構得意なんで、ちょっと聞いてみましたら・・・

 

海外に行っても、仕事で行ってるんだったら大丈夫、専門知識あるからニコニコでも、食事に呼ばれて話す段になったら、受け答えだけじゃなくて、何か自分らしさが伝わるストーリーのある話ができないと印象付けられない、とのこと。。親父さんは若かりし時にヨーロッパに留学してたんですねーびっくり

 

で、小話を2つくらい完璧に作って、丸覚えして喋れるレベルにしてたらしいんです。

 

そうしたら、周りの人は話の途中で色々質問してくるんだけど、その時話のトピックは自分が出してるので、大体質問の内容とかも予想できるから準備できると・・・つまり一回のディナーやランチの時に

 

話の中心に自分がいる

 

状況を、食事の時に1-2回作ることが出来れば、だいたい成功!ってことなんですねー。。

 

ということで、コメもいくつかジョークを含めた話を英語で出来るようにしといて、それで渡米しました。。で、コメ的に気づいたのは・・・

日本語、英語関係なく、

 

1:話の内容(興味深さ)

2:話すことでその場をどうしたいか?

(場を和ませるとか、笑いをとるとか)

 

そっちの方が重要で、ぶっちゃけそれって英語力の問題では無いよなーって思いました。。小話はやっぱりあると便利なのですが、それが普段から、自分なりの考え方や、自分にしかない経験に繋がっている事の方が大切だなーって。でないと、話で伝えたい内容の熱量が段違いじゃないっですかチュー熱意っすよ!分かって欲しいし、何よりあなたのことを理解したいって気持ちおねがいそれも、楽しい雰囲気であれば、何よりですよねー爆  笑

 

で、実際のコメはと言いますと・・・1を目指しつつ、2で誤魔化してまっす爆  笑取り敢えず、若者との気楽なご飯や飲み会の時は、笑いが取れるように、ボケることでなんとか乗り切ってきました笑い泣きその時に気をつけたのは、

 

誰かをおとすのではなく・・・

 

自分を落として笑いをとる

あっ、卑下するわけじゃないですよ!面白おかしくするってことでてへぺろ(コメは笑いに関してはプライド皆無なのです。。)ニコニコしてて、かついつも面白いボケをしようとしてたら、だいたい『悪い奴じゃないなー』って思ってもらえて、これまで、色んな人に沢山助けられてきました爆  笑やー有り難いコトです。。

 

 

ということで、英語を話すーって言っても、それぞれの人の経験や興味は人それぞれだと思いますが、日本で話していてもみんなが興味を持って聞いてくれるような話があって、それに自分らしさを乗せて話せる様になっていたら面白いと思いまっす!

 

言葉や文化の違うところで暮らすって、自分の伝えたいことをきちんと見つめ直さないとナカナカうまく伝えられないことが多いんですよね!でも、そういった芯から自分を見つめ直す機会があるって素晴らしいコトじゃないでしょうか〜爆  笑イェィ!

 

 

読んで下さって有難う御座います。

今日もいいコトありますように

 

コメ