お灸をしよう! 194回目
おはようございます(‐^▽^‐)
ほうぢゅんどうの西山です(。-人-。)イツモカンシャ
そんな中、
今宵は十五夜であります
十五夜といいますと中秋の名月であり、
満月
というイメージでありますが、
実はそうではないようでありまして、
微妙にずれているそうであります(°∀°)b
一昨年去年、そして今年と珍しく3年連続
満月と十五夜が一致していたようでありますが、
次回は2021年だそうであります(ノ゚ο゚)ノ
今晩も天気も良さそうでありますので、
お月見などは如何でありましょうか![]()
ではでは、
今日もお灸を据えていきましょう![]()
今回据えるツボは
「少商(しょうしょう)」
であります(^-^)/
こちらは2011年8月18日に
紹介したところであります![]()
場所としましては、
暫く続いておりました
足のほうからズズズイと移動しまして
親指の先となります(・ω・)/
少・・・すくない。少し。わかい。小さい。
商・・・中国・日本の音階である五音の一つ。
低い方から二番目の音で、洋楽のレに相当。
(漢辞海より)
五音・・・病人の声の調子がどの音階に属するかによって、
五臓の障害を診察する方法である。
角(かく)音(ミ)・・・強く鋭い発音(カキクケコの牙音)
五臓では肝に相当。
徴(ち)音(ソ)・・・胸から出る発音で、歯を合わせて出る
激しい発音(タチチテト、ナニヌネノ、ラリルレロの舌音)
五臓では心に相当。
宮(きゅう)音(ド)・・・五音の中では中庸の音階(アイウエオ、
ヤイユエヨ、ワイウエオの喉音)
五臓では脾に相当。
商(しょう)音(レ)・・・清くさえて悲哀の情を含む発音(サシスセソの歯音)
五臓では肺に相当。
羽(う)音(ラ)・・・弱弱しい力のこもらない発音(ハヒフヘホ、マミムメモの唇音)
(東洋医学概論より)
今回のツボは太陰肺経という経絡の終点であります(°∀°)b
この肺経は上記にありますように五音に配当しますと、
商というところにあたります(^-^)/
また五兪穴でいいますところの井穴(せいけつ)でもあります。
井とは井戸のように水が出(いずる)ところでありまして、
つまりは、
肺経という経絡の中の小さな水の湧き出したるところ
といったイメージでありましょうかφ(.. )
別名「鬼信(きしん)」
効能としましては、
喉の腫れや痛み、みぞおちが張って苦しい、息苦しい、
暑気あたり、発熱などに良いとされております(・ω・)/
書によりましては、
このツボはお灸をしてはいけないと書いてありましたり、
据えても良いというものもあります( ̄_ ̄ i)
昔はやはり今より衛生状況も良くなく、
今のようにお灸も温かで柔らかな感じの熱さでは
なかったでしょうから判断は難しいところではあります(;^_^A
また、当院では風邪症状などに
このツボに刺絡という治療法を用いることもありますφ(.. )
では場所の説明に入ります(^-^)/
位置関係としましては、
こんな感じであります(°∀°)b
モデル:トヨハル君
こちらは親指の爪と皮膚の境の横のラインと、
縦のラインの交わったところが
では場所が決まりましたら
いつものように
お灸を据えてみましょう
レッツお灸
先日の3連休は台風直撃でありました
一昔前であれば、
台風直撃というものもそうそうあることでは
ありませんでしたが、
この頃は随分と上陸する回数が多いように
感じます(´・ω・`)
季節の変わり目とはいえ、
年々気候が不安定になってきているので
ありましょうか( ̄_ ̄ i)
人の身体と同じように
地球もまた未病治しておかねば、
いざ病気が表面化してからでは
大変なことになりかねません![]()
引き返せないところまで行かぬように
きちんとしていかねばいけませんな(・ω・)/
お灸をしよう!シリーズ1回目
http://ameblo.jp/housyundo/entry-11277102113.html
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