こんにちは!

K社員です。

 

 

の続きです。

 

7月の旅行記なのですが、早いもので季節はすでに冬・・。

年内には完結したいと思います。。

 

台風の影響で帰りの波照間島から石垣島へのフェリーが欠航になったため急遽計画を練り直し、2日目の予定は以下のとおりに変更となりました。

 

7:15那覇発(飛行機)

8:15石垣島着

「石垣島」上陸

レンタカーで移動

石垣島鍾乳洞

ユーグレナ石垣港離島ターミナル

10:30西表島行出港(フェリー)

11:15西表島大原港着

「西表島」上陸

レンタカーで移動

由布島へ水牛車に乗る

「由布島」上陸

亜熱帯植物園楽園由布島

西表島へ戻る

西表野生生物保護センター

仲間川マングローブツアー

16:30西表島大原港発(フェリー)

17:30石垣島着

18:45石垣島空港発(飛行機)

19:45那覇着

 

 

 

 

 

【2日目】

 

6:00過ぎには那覇空港へ到着。

 

搭乗待合室はガラガラ。

 

 

昨日行った宮古島からさらに西へ。
機内から多良間島を眺める。

 

そういえば他にも波照間島、池間島、来間島と、沖縄の離島には「間」がつく地名が多い。
調べてみたら、琉球王国時代の地方行政の単位に「間切」というものがあり、「間」は場所や集落といった意味合いで使われていたと考えられている。

今でいう「県」みたいなものかな。

 

 

「石垣島」上陸!

 

前日の夜にレンタカーの予約したこともあって、空港からの送迎が手配できなかった。

次の石垣島到着便を待てば、その便の客と一緒に送迎できるそうだが、それではフェリーの出港時間には間に合わない。

 

出費は痛いが、タクシーを利用しよう。

運転手さんから石垣島の情報取集もできるだろうし。

 

 

しかし、寡黙な運転手さんだったので情報収集はできず(笑)

 

 

 

本日の相棒

走行距離100万㎞を超えたレンタカーは初めてだった(車の操作に問題なし)。


 

フェリーの時間まで余裕があるので、近くにある石垣島鍾乳洞へ。

 



石垣島鍾乳洞
中はヒンヤリとしてちょっとジメジメ。

 

トトロの形をした鍾乳石。

 

 

「幻の花」と呼ばれる、夕暮れから明朝にかけて1度だけ咲く「サガリバナ」。

ちょうどサガリバナの咲く時期だったが、時間が時間だけに咲いている状態は目視できず残念。

 


 

道中見かけた土葬らしきお墓。

よく見かけるので南西諸島は土葬なのかと思っていたが、ちゃんと調べるとそうではない。

古来より風葬だったが、明治以降に衛生的な問題から改葬がなされ、土葬したのちに洗骨して納骨するようになったらしい。現在は火葬が普及しているそうだ。

 

 

 

ユーグレナ石垣港離島ターミナルに到着。

レンタカーは近くのコインパーキングへ。

 

 

 

石垣島出身だったのか。

 

 

西表島へ行く船。

 

乗務員さんが言うには、今日は台風の影響で波が高く、この便は小型高速船なので上下の揺れが大きい「最高のアトラクション」だって。

 

物は言いようだわ。

 

 

 

その最高のアトラクションとやらを楽しむため、ドア前に陣取る。

出入口のドアは、船内に風を通すため少しだけ開けている。

 



とはいえ、酔い止め(子供用)は飲んでおこう。

 

 


出港して、しばらくすると波が高くなってきた。



さらに沖に行き、海の色が黒くなった途端、さっきとは比べ物にならないくらい、船が上下に揺れた。
波飛沫も顔の高さまで飛ぶ。

確かにアトラクションかも。

波のうねりがちょっと怖い。
 

 

酔い止めを飲んで波を楽しんで気を紛らわせていたにも関わらず、ちょっと酔ってきた。

 

出航前に缶ビール片手に談笑していた外国人2人は、一言もしゃべらず2人して遠くを見つめている。

 

 

石垣島~西表島は、内海なのでそこまで波は高くないそうだ。

一方、石垣島~波照間島は、外海になるのでさらに波が高くなる(だから欠航なのか)。

 

 

 


黒島

島の高さがないので水平線にうっすらと見える。

船内にアナウンスが流れ、黒島には人が200人、牛が3000頭住んでいるとのこと。

 

 

新城島(パナリ島とも)。

こちらの人口は10人に満たず、定期船もない。

ジュゴンの生息地で人魚伝説がある島。

 

 

 

 


「西表島」上陸!

久しぶりだ、この船から降りた時のフワフワ感(気持ち悪い)。

 

 

レンタカー屋までは歩ける距離だったので、酔い覚ましがてら、歩いて島の情緒を楽しむ。

三つ子かな?

 

 

途中にあった郵便局の壁絵がかわいい。

今思えば、ハガキを出して西表島の風景印ゲットしておけばよかった。

 

 

本日の相棒2

 

 

 

由布島へ向かう道中の橋の上に、イリオモテヤマネコ(の像)。

 

 

 

由布島へは牛車に乗って渡る。

なんかこの風景、昔にテレビCMで見たような気がする。

大分麦焼酎二階堂とかそんなCMだったような?

 

 


牛の丸い目に既視感を覚える。

 

そうだ、シュメール人だ。
 

 

由布島側からこちら側に牛車が来た。

 

 

 

牛車は14人乗り。

一番前に乗らせてもらう。

 

 

牛車に乗って由布島までの数分間、スタッフが三線を弾いて歌ってくれる。

まさか「竹富島で会いましょう」を、ここ竹富町で聞けるとは!

これは島の情緒がありすぎて最高だった。

 

 

由布島に到着後は水牛と撮影会。


 

由布島水牛の家系図。

 

 

 


由布島にある蝶々館。

オオゴマダラとかいろいろな南国の蝶々が飛んでいた。

オオゴマダラの蛹は金色なのだとか。

 

 

こんな小さな島にも、昔は小中学校があった。


 

 

帰りは、一番後ろに乗らせてもらった。

 

行きは雄の水牛だったが、帰りの牛車は雌の水牛。

この雌の水牛は、歩いては止まり、止まっては用を足すため、なかなか前に進まない(笑)

おかげで長く牛車を楽しめたわけだが。

 

 

 

西表野生生物保護センターへ。

 

 

イリオモテヤマネコの目撃情報が記録されている。

 

 

はく製もいくつかある。

 

 

島に100匹程度しかいないとされているイリオモテヤマネコの死因のほとんどが車による轢死。

その注意喚起のためかドライブシミュレーターがあった。

 

何度かやってみたけど、とんでもないタイミングでイリオモテヤマネコが飛び出してくる鬼畜の仕様。

これをクリアできる人いるんだろうか?

それとも敢えてなのかな?

 

 


イリオモテヤマネコ注意の看板。

本州なら、狸とか鹿とか猪。
 


 

 


レンタカーを返却し、大原港から出発する仲間川マングローブツアーに参加。

 

 


「マングローブ」とは、特定の植物の名前を指すのではなく、海水と淡水が混ざり合う場所に生息する植物の総称だ。

つまり、高山帯に生える植物の総称である「高山植物」と一緒。
 

 

西表島には日本最南端の路線バスがある。

残念ながら路線バスとは遭遇できなかった。

 

 

帰りの船は、大型船だった。

朝夕の便は人が多いからかな?

 

 

 


石垣島で借りていたレンタカーを返し、石垣島空港まで送迎してもらう。

 

送迎客は私1人だったので、スタッフと会話。

 

石垣島を日帰りするお客さんは初めてだという。

 

昨日は宮古島日帰り、明日は与那国島に行ってその日のうちに神戸へ帰ると話したら、「そういう楽しみ方もあるんですね!」と肯定的(笑)

 

 

空港内の売店。

まだ18:00過ぎなのにもうお弁当が割引されている。

地方の空港だと最終便も早いからか。
 

 

帰りは、マイルを使ってソラシドエアを利用。

Vポイントからソラシドエアマイルへの移行レートは驚きの200%(※)

特別航空券は5500マイルだったので、2750ポイントのVポイントで乗れる。

 

※2025.12.1から改定され100%になります。

 

 

 

2日目終了。

前夜に予定を組んだ割には、効率よく回れたし満足のいく結果となりました。

 

 

最終日に続く。