こんにちは!

K社員です。

 

沖縄離島めぐり【3日目】です。

 

こちらの続きとなります。

 

 

 

【3日目】

 

2日目と同じく、那覇からのフライトは7:15発。

 

 

与那国島行は、搭乗待合室から階段を下りた28番ゲートになる。

 

待合室は、搭乗時刻近くになってもごくわずかな人。

 

 

小型プロペラ機、シートは74席。

CAはワンオペ。

 

ちなみに、昨日行く予定だった波照間島行の飛行機の定員は14人。

予約時に、体重や手荷物の重さまで申告が必要で、もちろん座席指定はできない。

機体が傾かないようバランスを調整しなければならないほど小さな機体だったのだろう。

 

 

機内

横4列シート。

 

シートピッチはかなり広い

 

機内ドリンクは、シークァーサージュースのみ。

自販機に売っているような500mlのペットボトルから紙コップに注いでいた。

まぁ、乗客少ないしね。

 

 

8:30「与那国島」上陸!

 

 

小さなターンテーブル

 

 

空港建物内

国内で小さい「ランドサイド」5本の指に入るのでは。

 

 

昭和の代名詞でもあるピンク電話がここでは現役の模様。

確かピンク電話は、公衆電話と違って、発信先に固定電話番号が表示されるらしい。

今思えば、試しにどんな表示が出るか自分の携帯にかけたらよかった。

 

 

与那国空港正面。

天気は、曇りで海は映えなさそう。

結局、今回の旅で一度もドローンの出番はなかった。

与那国島の気温は25度。

少し蒸しっとするけど、暑くなくて過ごしやすい。

ちなみに神戸は37度だ。

 

 

本日の相棒

ただいま9:00。

与那国島を2時間でどれくらい楽しめだろうか。

 

まずは日本最西端を目指す。

 

 

 

道中にいたイリオモテヤマネコならぬ、ヨナグニヤマネコ?

いい後ろ姿だ。

 

 

「日本最西端」クリア!

 

 

碑の裏側

ここから台湾と石垣島はトントンの距離だ。

 

 

ここから台湾は見えなかった。

年に数えるほどだが、天候さえよければ見えるらしい。

 

 

岬から久部良漁港を見下ろす。

この港からは、与那国島海底地形への観光船が出ている。

 

【与那国島海底地形】

東西約250m、南北約150m、高さ約25mの巨大な階段状の岩石構造物で、その形状から「海底遺跡」とも呼ばれ、人工物か自然地形かについて、現在も専門家の間で議論が続いており、「日本のピラミッド」とも称される謎に満ちた場所とのこと。(Gemini)

 

実物を見てみたいが、なにせ時間がない。

 

 

熟れたアダンの実が生っている。

 

そのアダンの枝にたくさんの蝉が張り付いている。

 

蝉を捕る人がいないのだろう、警戒心のかけらもなく余裕で手掴みできる。

 

奥の方は工事中だった。

多分バリアフリーになるんだと思う。

 

 

 

低潮線保全区域?

重説でそんな規制聞いたことも見たこともないな。

 

 

 

 

次は日本最西端の郵便局「久部良簡易郵便局」

 

 

記念スタンプゲット

 

ここには記念切手は売っていない。

また、風景印を押してもらうには、こちらの局からハガキを出すのではなく与那国島本局へ行かないといけないとのこと。

 

 

 

島の南側を走る南牧場線。

道路沿いに馬がたくさんいる。

 

 

どおりで至るところに馬の落し物があるわけだ。

 

 

与那国島駐屯地の入口

台湾有事の際には、最前線となる基地。

与那国島では、島民避難のため、島内に地下シェルターを整備する計画があるようだ。

 

そういった有事があれば与那国島をはじめ先島諸島は、今後行くことができなくなる可能性もある。

今回行けなかった最南端の地「波照間島」は行けるうちに行っておこうと思う。

 

 

 

 

Dr.コトー診療所のロケ地

 

漫画はチラッと読んだことあるが、ドラマは観たことないので特に感慨はない。

 

 

 

 

与那国島の東端っこ、東崎展望台

岬の先までかなり距離があったので断念。

 

 

旅果報節(たびがふうぶし)

沖縄の八重山地方に伝わる民謡で、特に船旅に出る人の 道中安全と幸運(果報)を祈願するために歌われ、遠い島々への航海が多かった時代に、無事な帰りを願って、旅立ちを見送る人々が歌い継いだ門出の歌だそうです。(Gemini)

 

 

 

 

与那国郵便局

 

先程、久良部簡易郵便局にて最西端スタンプを押したハガキをここで出す。

ちゃんと風景印で消印をして送ってくれるとのこと。

 

あっ、記念切手があるのかどうか聞くの忘れた・・・。

 

 

後日自宅に届いたハガキ

風景印はオオゴマダラだ。

 

 

 

与那国島で一番古い酒造所「崎元酒造所」

 

工場内は、甘いけどアルコールのキツイ香りが充満している。

見学、試飲もできるようだ。

ここには、与那国島だけで製造されているお酒「花酒」が売っている。

花酒は泡盛ではなく、アルコール度数が60度もある蒸留酒だ。

これはお土産に持ってこい。

 

 

 

さて、のんびりはしていられない。

現在10:50。

那覇へのフライト時間は11:25。

急がなければ。

 

 

ガソリンスタンドで、満タン証明書をもらい、レンタカーを返却。

11:00ジャストに与那国空港へ

 

 

空港の売店はもう閉まっている。

保安検査のゲートが開いて、ロビーに客がいなくなったから閉めたのかな?

 

 

搭乗待合室。

帰りはガラガラだ。

 

帰りの飛行機は、行きと同じ機体のはず。

やっぱり同じCAさんで、私の顔を見て「あれ?」という顔をされた。

 

 

 

 

帰りの機内から、いろいろな離島が見られる。

 

中御神島

与那国島と波照間島のちょうど間に位置する小さな島だ。

 

 

小浜島

 

浜島(左)、嘉弥真島(右)

 

竹富島

 

いずれも西表島と石垣島の間にある離島で、なかでも浜島は、潮位によって現れる幻の島といわれている。

 

 

 

下地島と下地島空港の滑走路。

下地島は伊良部島に接しており、1日目にタイムオーバーでたどり着けなかった離島だ。

 

 

座間味村の慶良間諸島

 

 

 

12:40那覇空港到着

 

帰りのフライトまで時間があるので、ゆいレールにのって国際通りへ。

 

 

国際通りの入口

 

 

謝花きっぱん店

ここでしか買えない琉球王朝伝統の銘菓「冬瓜漬」を購入。

 

 

牧志公設市場

新しくなってから来るのは初めて。

昔は1階の精肉屋に豚の頭がドンっと置いてあり、カオスで情緒があったが、今はスマートな感じになった。

 

 

市場の2階にある、サーターアンダギーの店「歩」。

那覇に来たら必ず購入している。

 

 

ちょっとお腹が空いたので公設市場の横にある「牧志そば」へ

 

 

 

いい時間になったので、那覇空港へ戻り、神戸に帰還。

 

 

 

今回の旅行は、計画から実行まですべて楽しめた。

日本最西端の地、与那国島への上陸を果たし、一連の離島めぐりを終えることができた。

しかし、期待していた天候には恵まれず、海の色が映えなかったこと、ドローンを一度も使えなかったことは心残りではありました。

 

最南端の波照間島は、結果として次の機会への宿題となり、旅の楽しみを残す形となり、この旅で得た非日常はプライスレスな思い出となりました。

 

また次の離島訪問の時を待ちたいと思います。