こんにちは!
長野で介護されなくても住みやすいリフォーム専門会社の西村和男です。
娘:「地震って怖いね。高い建物だと倒れちゃうんだね。」
私:「背が高いと、もの凄く揺れるからね。柱とか弱いと折れちゃうんだよ。」
娘:「なんで折れちゃう柱になってるの?」
私:「手抜きだね。」
娘:「え、だって人が死んじゃうじゃん。」
私:「残念だけど、悪いことをしてお金儲けをしようとする人がいるんだよ。人の命が掛かっているのにね。」
「お前は、そんな人になるなよ!」
当たり前のことが当たり前に行われない世の中ですね。
守らなければどうなるか考えればわかるのにお金に目がくらんで、悪いことだと分かっていてもやる。
間違っていますよね。
古い住宅は、やっぱり地震に弱いです。
基準が古い時に建てられた住宅は、「地震に耐えられる強度になっていない」ことがあるんですね。
阪神淡路大震災くらいの大きな地震では倒れてしまう家があります。
古い基準とは、昭和56年前(1981年)の基準です。
ご自宅やご実家はいつ建てられましたか?
35年以上前に建てられているとかなり危険かも知れません。
地震に耐える壁の量が少ない可能性が高いです。
家が倒れてしまうのは、避けたいですよね。
家の中にいる時に大きな地震があったら一緒に潰れてしまうかも知れません。
必要なのは、
「家が地震に耐えられる強度がある」
ということです。
古くても地震に耐えられる強度があれば問題ないわけです。
でも、
耐えられる強度があるのかどうか解らないですよね。
まだまだ知られていないですが、
「住宅がどれだけ地震に耐える性能があるのか」を診断することができます。
最初は、簡易な診断から行います。
「ちょっとヤバイな!」となると診断のグレードが上がって行きます。
最後は「精密耐震診断」を行うことになります。
ここで、「一応倒壊しない」という診断数値がでれば、阪神淡路大震災レベルの地震でも概ね大丈夫だろうということになります。
実際に、一応倒壊しないレベルの住宅は倒壊していなかったとのことです。
良い診断数値が出れば、取り敢えず安心できますね。
ですが、
昭和56年前の住宅はアウトの可能性が高いです。
工事会社が基準以上に地震に耐える壁を作っているとは考えにくいからです。
ちょっと不安ですよね。
やっぱり、ガッチリとした安心できる家にしたいですよね。
地震に耐える壁がキチンと入っている家は安心して暮らせます。
斜めの棒が「筋かい」と呼ばれる地震に耐える部材になります。
斜めの「筋かい」が隅の柱を動かないように固定していることがわかります。(三角形を構成している)
これが「耐力壁」と呼ばれる地震に耐える壁になります。
地震に耐える壁は別の種類もあるのですが、
「地震に耐える壁がどのくらい入っているか」で、地震に耐えられるかどうかが決まります。
昔の住宅は、少ない可能性が高いということですね。
工事現場で、「地震に耐える壁がこんな風に入っていますよ~う。」と説明すると皆さん納得されます。
「なんかガッチリした感じだね」
「こんなに筋かいが入るんだ」
「この金物で壊れなくなるのね」
などなど。
内装ができてしまうと見えなくなってしまう所を事前に確認してもらいながらお話をさせてもらうと、
「これなら安心だわ~あ」という声も。
35年前に家を建てられた人には、是非、「耐震リフォーム」をしていただきたいです。
大きな地震が来る前に安心して暮らせる家にリフォームしていただきたい。
それが、人の命を家という箱を通じて預かる者としての願いです。
ご実家が心配な方もいらっしゃると思います。
まずは、「簡易な耐震診断」を専門家にしてもらうことをお勧めます。
<注意事項>
平成12年には、筋かいなどの構造金物の基準が強化されました。
阪神淡路大震災の教訓を元に地震に耐える壁がより確実に地震時に威力を発揮するように改正されています。
この記事ではわかりにくくなるので、そのことについて触れていません。ご了承ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
介護されなくても住みやすいリフォーム専門会社の西村でした。
電話でリフォーム無料相談を受け付けています。
「相談に乗って欲しい。」と言って頂けたらと思います。
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リフォーム担当:西村
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