嫉妬してしまう人が抱えているある「思い込み」の正体 | 中川賢太郎のブログ

中川賢太郎のブログ

自分的に気づいたことを書いてます♪

 

外食に行くとなると、まあまあの頻度で蕎麦を食べに行きます。

 

いつも行くお店はミシュランガイドにも載ったことがあるほど美味しいお店なんだけどね。

 

 

 

 

 

 

そのお店では十割そばがイケてる感じなんだけど「限定何食」と決められていてさ。

 

人気店だからか、いつもソッコーで売り切れてしまいやがる。

 

 

 

 

 

 

 

先日は十割蕎麦が残っているかドキドキしながら行ったんだけどギリ4食分が残っていてね。

 

運良く食べられてめちゃウマでしたわい。

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

 

 

そのお店の十割そばは数は限られているんだけど

 

でも豊かさとか幸せって別に数は限られてはないからね。

 

 

 

 

 

 

ちょ、いきなり質問なんだけどさ。

 

 

 

 

 

あなたは人が嬉しいことがあったりとか

 

うまくいったみたいに喜ばしいことがあった時に「よかったねー」って素直に思える?

 

 

 

 

 

 

 

それとも「ちっ、クソが!」ってなる笑?

 

舌打ちしてねーかw?

 

 

 

 

 

 

 

 

で、もしね。

 

人の幸せが喜べないのであれば、それはあなたがクソな性格だから‥ってわけじゃないです笑。

 

 

 

 

 

 

(まぁ、それも一理あるだろうが笑)

 

 

 

 

 

 

それよりもさっきの十割そばみたいに

 

幸せや豊かさも「先着何名」とか「限定何名」みたいに思い込んでいることが原因だったりします。

 

 

 

 

 

 

でもさ、よー考えてみ。

 

 

 

 

 

幸せとか豊かさって極一部の人に限られていて

 

その席が一つ埋まってしまった、、、

 

 

 

 

そんな思考パターンになっているってことはだぞ。

 

 

 

 

それって「自分は幸せになれないかもしれない」って自分の人生を疑っているということ。

 

 

 

 

 

 

いやいや…何を言うてますのん。

 

つーか幸せになることとか豊かになれる席は無尽蔵にあるから。

 

 

 

 

 

 

ぶっちゃけあなたがそこに座るかどうか決断して

 

座ることを自分に対して許せているかどうかでしかないよ。

 

 

 

 

 

あの人の幸せになったからといって、枠は減りません。

 

だから妬む必要はないっす。

 

 

 

 

 

 

 

むしろ「幸せになった人がいる」ってモデルケースを身近で見ることができたってことは超プラスよ。

 

なぜなら「そんな世界はあなたにとってあり得る」ってことだからね。

 

 

 

 

 

 

「くそが!」って否定すると、近い未来で自分も同じ様になることに罪悪感を持つようになります。

 

 

 

 

 

 

「あ、いけるもんなんや。そかそか。あいつが行けたんなら私もいけるね」って

 

だいぶ厚かましく思っておくくらいが、あなたの場合はちょうど良いっすよ笑

 

 

 

 

 

そんなシリアスにならずに。

 

席はめっちゃ空いています。

 

 

 

 

あとはあなたがそこに行くと決めるだけ、許すだけ。

 

 

ーーーこんなやつがこのブログ書いてますーーー

 

https://ameblo.jp/housebeat/entry-12714970900.html

 

 

 

 

中川賢太郎の情報は現在メルマガをメインに発信しています。

 

メルマガも書いているんですけど

 

そこではもっと踏み込んで役立つ情報を中二男子的な文章で毎日発信しています笑

 

 

 

ありがたいことに現在ぼくが開催するコンサルや講座は満員で募集をストップしているんですが

 

イベントの募集や直接やりとりをするのはメルマガ読者さんのみとさせてもらっているんですよ〜。

 

 

 

ここではお伝えしきれない役に立つ情報はメルマガで全て無料でオープンにしてますし、そこそこオモロいとも思いますw

 

 

 

モチロン無料ですし、登録も解除も2秒でできます(^ω^)

 

ウザいセールスなども一切ナッシング。

 

(docomoなどのケータイアドレスは届かないので、gmailやyahooメールなどのPCアドレスをおすすめします)

 

​​​​​​​