あなたは立ち尽くして固まって動けなくなった恐怖を感じたことはあるだろうか?
それはぼくが中学生の頃のある夜に犬の散歩をしていたときのこと
そのときぼくは柴犬を飼っていた
名前はポックU^ェ^U
めんどくさがりなぼくはご飯を食べたあとにいつものごとく「めんどくせーなー」と思いながらも
夜の散歩に繰り出す
いつものごとく決まったコースがあるんだけど
大体5分の3くらいが過ぎたあたりだろうか
野球部の友達である村下の家の近くの電信柱でポックがマーキングをしだした
因みに村下は8番サードで打率は0.005
そう、あだ名は「ゴリン」である
それにしてもポックのマーキングが長い…
ぼくの地元は富山県
その中でも繁華街ではなく住宅地だったので電信柱の街灯の灯り以外はなく基本的に真っ暗
そして夜は誰も出歩いている人はいない
ポックの延々と出るおしっこを待っていたぼくは変な音がすることに気がついたΣ(゚д゚lll)
「シュタタッ、シュタタッ、シュタタッ」
時代劇で言うと忍者が駆け抜ける音というか
何かが走っている音だ
その音がどんどんと近づいてくる
「こ、こわー」と思いながらも
うちのバカ犬はタンクいっぱいだったおしっこをまだ出している_(・(ェ)・ )⌒)_
その音はどんどん近づいてきて
隣の電信柱の電灯に差し掛かったところでその音の正体が分かった
かなり大きな大型犬がこちらに向かって走ってきたのだΣ(゚д゚lll)
ぼくは心臓が飛び出るくらいに驚いた
それは「まじでやばい。このまま食べられてまう」と本当に覚悟をしたほど
そして大型犬の姿が鮮明に映ったあと
少し遅れて飼い主がいることに気づいた(*´°ω°)
どうやら散歩用のリールがぶっ壊れていたらしくコードがMAXまで伸びきっていたようだ
犬に引っ張られて千鳥足になっている飼い主
ただ飼い主がいることに気づいて
その大型犬は野犬ではないことが分かって死ぬほど安心したのだ
ぼくの場合は大型犬が怖くてめちゃくちゃビビっていたんだけど
あなたも人生の中で恐怖を感じることってあるよね?
それは仕事や人間関係とかで
このまま食べていけるんだろうか?
このまま上手くやっていけるんだろうか?
売上が落ちたらどうしよう?
って不安や恐怖が頭をよぎることってあるよね
不安や恐怖の正体がはっきりと分からないときって怖いよね
無視して目を背けるているとその恐怖はどんどんと大きくなってくるもの
でもそれは恐怖とか不安という感情を使ってあなたが無視しないように
「そろそろ気づこう、そろそろ認識しよう」というサインを出し続けているんだ
あなたがマイナスだと思いこんでいる恐怖の原因はしっかりと認識して受け入れよう
それはあなたがいつまでも目を背けて正体が分からないから怖いものなんだ
それに「分からない」というのは怖いし認識をしないから対策も立てることができんよね
例えばあなたが車を運転していて山道でカーブがあることに気づかずに突っ込むと「危険」だけど
カーブがあることを「認識」さえすればリスクはあるけど対策ができるから「危険ではない」よね
「分からない」というのは「怖いもの」
あなたが怖くてマイナスだと思っていつまでも受け取らないから
相対にあるその先のプラスの面も受け取れないのかもしれない
どこかのタイミングで「よし」って区切りをつけて
どーんと構えて受け入れよう(^-^)
きっと大きく変わるからヽ(´▽`)/
もしあなたに「シュタタッ」って変な足音が近づいても目を背けずに正体を確かめよう
遅れてリールがぶっ壊れた間抜けな飼い主が必ずいるから( ´艸`)ムププ
こわい…手出てるし
中川賢太郎
