豊漫日記 -24ページ目
<< 前のページへ最新 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24

九月に連休が多いのは、きっと夏休みが恋しいから。

はいどうも、満を持して私のブログが始まりますよ。

まぁ、当分は4勝3敗ペースでぬるぅ~く書き込んでみますかね。

とか言った矢先に3連敗して背水の陣→そこから4連勝で日本一、ってもんのすごカッコイイやんか。


一応、人様の目に留まる以上は面白おかしく、時にはホロリもポロリもありありでやっていきたいとは思っておりますが、なにぶん素人ですから毎度毎度そういうわけにはまいりません。


たとえば。

スーパーで果物を買って帰ってきたら、ぜんぜん甘くなかったり、逆にびっくりするほどおいしかったりするじゃないですか。スイカとか桃とかミカンとか、アレとか。

私の日記もそんな果物屋さんみたいなノリで、それはすなわち「今日のはハズレやな」「お、アタリやんこれ」的な。


果物屋とは言っても、当店は”レモン”は置いてませんから。わっかるかなぁ?

一応は駄作無し、”レモン”無しのブログを目指してまいります。


そんなわけで、いっちょやってみっか!


・9月24日(土)


昨晩が早寝だったせいか、この日は6時半に目が覚めました。


ケロッグのオールブランとセービングのグラノーラとクェーカーのオートミールを等量調合したものに、イチゴ味のココアの粉をかけ、セービングの低脂肪乳を注いだものを朝食としました。あと、デザートにリンゴにヨーグルトをかけて食べました。
こんな食生活なのにどうしてお腹が引っ込まないのか不思議なくらいですよ。

9時20分ぐらいに家を出て、大学の部活に向かいました。

半年振りに柔道着を着て練習したのが一昨日の話で、昨日、そしてこの日と3日連続して通っています。
で、なんでそんな面倒なことになっているかというと、実は翌日に試合を控えているからです。

でも、半年のブランクをわずか3日で埋めるのには無理があったようで、どうも調子が上がらないと言うか、体の動きと脳からの指令がシンクロしていないんですよね。
技をかけようとして「右の前腕二等筋さん、ここでお願いします」と命令を送っても、「はいはい、今やりますよ」とか言って全然動きやしない。

この半年の間に、筋肉細胞の一つ一つまでもがニート然と化した気がします。
冗談じゃない、ニートは私一人で十分ですから。
そんなわけで、不完全燃焼のまま試合当日を迎えそうです。


練習後は大学の食堂でお昼ご飯でした。
土曜に大学の食堂にいるのは、たいていサークル活動で来ている学生たち。
あいつらのアホ面を見るたびに、「体育会系」というカテゴライズは、在学中に何にも悩んだり考えたりしてこなかったアホな大学生を擁護し、かつ巧妙に使い走りにするために悪いおじさん達が張り巡らせた罠だという気がしてなりません。
そんな罠にひっかからないように、私は納豆を食べました。アホ面の体育会系の学生は決して大学の食堂で納豆を買って食べたりしません。それだけの違いでも、体育会系の呪縛から逃れられそうな気がするのです。

家に帰ったのは3時ぐらいでした。テレビをつけると、阪神の能見投手が頑張ってました。私よりも頑張ってました。
試合は阪神のリードのまま、能見投手が完投するのかどうかが気になりましたが、7回が終了したあたりでテレビ大阪のアホは試合中継を切り上げました。いつ終わるか分からないスポーツの中継にあらかじめ放送時間を割り当てるようなヘタレの放送局には放映権を与えないでほしいです。
いっそ阪神戦はホームかビジターかに関わらず、サンテレビが一手に引き受けるというのはどうでしょうか。

昨日、長田のブックオフで買った清水義範の『国語入試問題必勝法』を読んでました。その前にメトロ神戸の古書街で買った『テニスボーイの憂鬱』は上・下巻をあっという間に読んでしまっていました。

洗濯した柔道着が夕方になっても乾かないので、コインランドリーに行くことにしました。
家の近所にボロいコインランドリーがあったのを母に言われて思い出し、読みかけの文庫本を持って出かけました。
コインランドリーには待合室みたいな場所があって、そこで雑誌を広げながら洗濯物が仕上がるのを待つのって何だか青春じゃん、とウキウキしながら自転車で向かいましたが、誰か私に正しい「青春」の定義を教えてやって下さい。

しかし、そのセコいコインランドリーを前に、青春なんて寝ぼけたことを言ってられなくなってしまったのです。
乾燥機は5台あり、そのうち手前の4台は「大物・毛布もOK 7分100円」だったのに対し、奥の1台だけが「10分100円」だったのです。
そりゃあ、誰だって10分100円を選ぶでしょうよ。


ところが、これがとんでもない罠だったんです。

湿った柔道着を放り込んで、ふたを閉め、100円玉を入れても動作しません。
「ははぁん、どこかでコインが引っかかってるんだな」とばかりに返却レバーをカチャカチャしてみたり、投入口付近をバンバンどついてみたりしましたが、全く動きません。
無人だったこともあり、根負けした私はもう一枚100円玉を投入し、ようやく10分間作動させることを得ました。

10分後。
白いデニム地を3枚重ねにしたような柔道着は10分ぐらいの乾燥ではとても乾くはずもなく、再びコインを投入することになりました。
が、またしてもやってくれました。今度は「チャリン、チャリン」としっかり投入されているにもかかわらず、一向に動き出さないのです。


何ですか、これは?
新手の募金箱ですか?
白い腕輪 でもくれるって言うんですか?
黄色いシャツの人が「サライ」でも歌いだすって言うんですか?
マジでムカついたので、しっかり300円分機械をどついてきました。もちろん、どついても柔道着は乾きません。
それはちょうど、殺人犯を死刑にしても殺された子どもが帰ってこないのと似ています。似ていませんかそうですか。

仕方ないので、7分100円のほうで乾かしてきました。都合、700円の出費でした。どうせなら、待合室にあった「週間文春」とか「週間新潮」を全部乾燥機に放り込んで1時間ぐらい動かしたまま帰ってこようとも思いましたが、それはまたの機会にします。

家に帰って夕食のチキンカレーを食べながら、テレビを見ていました。

で、もう日付が変わろうとしています。
土曜の夜は、なんやかんやしているうちに更けるので名残惜しいですね。
それでは、また。

<< 前のページへ最新 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24