暦を紐解く2-44 | 方鑑学(方位鑑定)

方鑑学(方位鑑定)

運を開く。運を開くと人生を拓いていくことが出来ます。運を開いているか、閉じているのかは大きな違いです。方位を使って運を開くことが出来ます。方位とは非常に大事なものなのです。そのことに気が付いてもらえるように。毎日少しずつ書いていきます。

ズーム例会のお知らせ

 

開催日 令和6年7月11日(木)

時 間 夜7時から8時まで

内 容 方鑑学についてのお話し

 

料 金 会員は無料。非会員は1,100円(後日振込み)

参加者名(フルネーム)と携帯番号とご住所、参加人数をメールを送信して下さい。

 

ズームの招待を返信します。

 

 

ズームのご招待を返信します。


初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。


場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。

 

お問い合わせ及びお申込みは、kaichou☆keiyuukai.ne.jp(☆をあっとまーくに変えて) まで。

 

 

東京例会のお知らせ

 

開催日 令和6年7月1日(月) 基本、毎月第一月曜日です。

時 間 19時から20時まで

内 容 方鑑学のお話

料 金 1,100円(税込)

会 場 東京事務所(地下鉄丸ノ内線新大塚駅下車徒歩1分)

残 席 4人(7月7日現在)
 

二次会は例会終了後、金竜本店へ移動して実費にて開催します。

※必ずご連絡下さい。

※新年会・講演会・例会へのお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.ne.jp(☆をあっとまーくに変えて) まで

 


おはようございます。

 

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本日は月曜日です。

今日は長女とランチです。

それ以外は原稿作成かな。

そんな感じの月曜日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真はあくまでもイメージです。)

 

 

 

 

方鑑学と私1(いつから勉強を始めたの?)



方鑑学と私2(なぜ方鑑学を勉強したの?1)



方鑑学と私3(なぜ方鑑学を勉強したの?2)



私と方鑑学4(なぜ方鑑学を勉強したの?3)




さて、本日のお話です。

 

今は七十二候のお話をしています。

 

9月節の節気は、白露です。

白露の初候は、草露白(くさのつゆしろし)です。

意味は、草に降りた露が白く光る。

白露の次候は、鶺鴒鳴(せきれいなく)です。

意味は、鶺鴒(せきれい)が鳴き始める。

白露の末候は、玄鳥去(つばめさる)です。

意味は、燕が南へ帰って行く。


9月になりますと、秋の気配が出てきます。

9月は白露という通り、露が降りて白く光るころです。

セキレイが鳴いて、ツバメは南へ戻っていきます。

秋がやってきました。


といったところで。

本日のお話はこの辺で。

明日をお楽しみに。

 

 


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令和7年新年会のお知らせ

受付  午前10時から

講演  午前10時半から正午まで

会食  正午から午後1時半まで

会場  アルカディア市ヶ谷私学会館(JR市ヶ谷駅より徒歩2分)

内容  新刊『方鑑学』の解説。

会費  10,000円を予定

※講演のみのご参加でも料金は同じです。