みなさま、おはようございます。
ヨガイントラの研修で栄養学を教えている時に
「今の野菜は昔に比べて美味しくないって思う人はいますか?」
って、聞いてみる。
すると手をあげるのは1割かな、、、

どんな人が手をあげるかと言えば
「おじいちゃんが畑をやっていて
その野菜を食べていた」人たち。
そう、結局、美味しい野菜を一度も食べていないと
野菜の味すら、知らないで育っている。
美味しくない野菜を食べる気にならないから
日本人の7割が野菜不足と言われているらしいのですが
美味しい野菜とは・・・野菜の中のビタミンミネラルなどの微量栄養素が多いから美味しいのです。
だから野菜は採れたてが一番美味しいし
時間が経てば微量栄養素が破壊されて美味しくなくなる。
昔のほうれん草は、茎が赤くて
「子供はここを食べるんだよ。鉄分が多いからね」と言われたものですがーーー、今のほうれん草は茎が赤くないし
野菜が育つ畑の土壌の変化
化学肥料や農薬に変わったことにより
微量ミネラルが作物に取り込まれなくなってしまった。
また、水栽培では土壌で作るような栄養価は低くなります。
野菜の品種改良などによる副作用
大量生産や生産効率等の観点からのみ
進められた品種改良は、野菜の含有栄養価自体はまったく無視されて行われているわけです・・・
土壌の疲弊
化学肥料一辺倒できた畑のツケが
野菜に含まれる栄養素の減少というかたちで出てきましたねー
1950年時と比べると
ほうれん草に含まれるビタミンCは50年の間に1/3弱
鉄は3/5、カルシウムは1/2に減少。
ビタミンCは50年前の1/2、鉄分に至っては実に1/25しか含まれていないらしい・・・
ただし、旬だと栄養価はもっと上がるのでね
旬を食べることは大事です〜〜〜
では、今日から3日間、ひるがのの別荘を利用して
第2回マスター制度「呼吸と栄養学を学ぶ」が始まります。
8月から2ヶ月たって、彼女たちが
どんな風に変わったかを見るのが楽しみです。
では、今日も素敵な1日の始まりです。
笑顔でお過ごしください

今日の一枚
ボウルの中で水遊び〜〜〜
