みなさま、おはようございます。
『血圧は年をとると上がるのが
正常なことは知っていますか?』
・・・こんな質問をすると、大抵の方が
知らない、、、![]()
やっぱりこの本、学校の教材にするべきじゃない?
2012年に出た「大往生したけりゃ医療とかかわるな」⇒コチラ
ホント、幻冬舎は良い本出すよね~。
作者は高齢のドクター。
この方、なかなかユニークな表現をちりばめているので
かなり笑いながら読める本です。
まず「死体」と「遺体」の違いとは・・・なんてことの書き方もおもろい
死体→近くに近親者がいない場合
遺体→近くに近親者がいる場合
ほ~ほ~、なるほど~~~そういうことか~~~
まぁ、どうでもいいことだけど、ひとつ賢くなった様な気がする。
ちなみに皆さんは、自然死を見送ったコトってあります~???
私は、うちの祖母が30年前に自宅で寝たきりで
亡くなったときがそうだった。
寝たきりになってからは
本当に幼児のような顔つきになり、こちらの保護本能が刺激された・・・。
人間って上手く出来ているなぁ~~~
と、赤ちゃんのような笑顔を向ける祖母を見て思った。
ところが、昨今は、こんな死に方はさせて貰えない。
食べれなくなると胃瘻(胃に直接栄養を入れる)や点滴・・・
人間が自然死に向かって少しづつ前進しているのを
無理矢理この世に引き戻す・・・
ナント2011年、日本老年医学界において、食べられなくなった85才のアルツハイマーの患者に対して、1554人に問いかけをした結果
全てを控えて何もしない 10%
胃瘻 21%
経鼻チューブ栄養 13%
手や足からの点滴注射 51%

げに恐ろしき
日本の老人医療の感覚。
こんなところで我々の罰金のように徴収されている医療費が
湯水のように使われているのか。。。
自分で食べられず、自己認識ができない85才は果たして生命なの???
今は誰にも邪魔されず自然死コースをたどれるのは
「孤独死」「のたれ死」しかないというのが現実だそうです。
そして「逝き方」とは「生き方」の延長であり
昨日までの生き方が「逝き方」を選ぶとありました。
風邪を引いたくらいで医者に行き
なんでもかんでも病気を治してくれるのは病院のお医者さん。
そんな風に生きていると、結果的に逝き方もお医者さん任せ。
本当、そうだよー
かのナイチンゲールは『看護覚え書』( 1860年)の中で
「病気というものは、回復過程である」と。
病気は自然の法則(彼女は「神の法則」と表現)であるから
看護というのは「自然による回復過程の邪魔をしないこと」と結んでいます。
ほんと、そう思う。
大往生したければヨガ、健康なうちからやること大事です![]()
では、今日も元気に笑顔溢れる1日をお過ごし下さい。
すべてのことに感謝を込めて![]()
今日の一枚
僕、甘えるんだ〜
