昨日は豊田スタジオ、ガネーシャルームで
「呼吸とヨガ」のワークショップ。
だれもが生まれた時から自然にしている呼吸。
呼吸が上手くできなくて
困った経験など殆どの人にはないはず。
ただし、呼吸をしていることと
自分で呼吸をコントロールできることは違う。
このワークショップは自分で呼吸をコントロールすること、そして、呼吸がどれほど、姿勢や感情と関係しているかを学ぶもの。
ちなみに人間が漠然と抱く不安感。
これは、落ち着いたココロには侵入できない。
不安を感じたとき、深い呼吸で解消できれば
呼吸をコントロールしていると言えますよね。
最初に肋骨の動き、横隔膜の動きを映像で確認。

呼吸が上手くできないと思っている方の殆どは
『吸おう』って思っている。
実は、吐ききることさえ出来れば呼吸は自然に入ってくる。
流れるように入ってくるのが吸気なのです。
だからまずは腹横筋を刺激して。
吐ききるためにこの筋肉はちゃんと
働いて欲しい。
吐ききることがちゃんと出来るようになると
声がしっかり出て、歌もうまくなる。
ちなみに、呼吸の練習中に気持ちが悪くなる方は
大抵、吐ききるチカラが弱い。。。

そして、肋骨が動く呼吸が出来るように
胸骨の柔軟性をあげるエクササイズ。
胸骨は肋骨をカラダの前で止めている骨。
ここには2つの関節が存在している。
ここをほぐすだけで前屈、回旋、側屈がしやすくなるから
ホント,不思議。

自分のカラダを知ることは、自分のカラダを
自分のチカラで改善することが出来るようになる。
不調に落ち入った時、すべてを丸投げするのではなく
自分で考え、自分で治す道を見つける。
そんなことが、誰にでも出来るはず。
文明や医療が発達して、結局、人間は
自然治癒能力だったり、直感力を退化させていると思う。
すべての基本となる、呼吸をまずは見つめ直していきましょ

来年のワークショップ
1/8(金)10~11時10分 豊田スタジオ
アーサナを深めよう
では、今日も元気に笑顔溢れる1日をお過ごし下さい。
すべてのことに感謝をこめて

今日の動画
てんてんと福ちゃんの絡み合い