今日はTTCの3回目。
その時に、常在菌の話が出まして。
手の洗い過ぎは常在菌を減らしてしまうので
注意しましょうと言う話をしたんですが、、、
「常在菌って
」という方が多かったので、かきかきしますね。常在菌とは、健康な人の身体に
日常的に存在する微生物(細菌)のことを言います。
まぁ、人間の場合、腸内に最も多く存在しておりまして。
腸内細菌は500種類以上、100兆個とも

60兆個の細胞でできている私たち。
いかにたくさんの菌と共生しているかがわかりますね~。
で、ナント、皮膚には常在菌が1兆個以上。
1兆個・・・
まったく想像を絶する数

これらがバイ菌の増殖や侵入を防いでくれていて
皮膚の「バイ菌バリア」と呼ばれているんですね。
ところでインフルエンザのことをテレビで
ヒステリックに報道し始めた頃から、至る所に除菌スプレーが・・・・
公衆の洗面台では、子供たちの手洗いが
やたらと長くなったとお困りの方々も、、、、
実は「キレイすぎる社会」は私たちのカラダを守ってくれるはずの菌すらも、殺してしまうんですね。。。。。
確かに手を洗うことは大事だけど
実は手についたウィルスなどは、水道水で10秒程流せば、それでOK

洗いすぎると、この皮膚常在菌の作る膜がはがれ
その下の角質膜との間にすき間が・・・・

ってことは、このすき間から、ウィルスが侵入してしまうはめに。
喉のうがいも同じこと。
普段から殺菌効果の高いうがい薬を使うと
喉を守る菌までやっつけて、逆に風邪を引くはめに。
テレビをつけると、本当に抗菌、除菌グッズが
氾濫していますね~~~~
キレイ好きの日本では
抗菌グッズはカネになる。
よかれと思っていることが実はカラダに悪かった・・・なんて悲しい。
正しい知識でカラダを守って行きましょう~~~
ではすてきな週末をお過ごし下さい。
すべてのことに感謝をこめて

今日の一枚
おら、手は洗わねぇ・・・
