今日は、何を書いたらいいんだろう。。。
そう思いながら、いろいろと読んでいたら
こんな記事を見つけた。
◆見えない”被災地タブー”が生む息苦しさ
「先生、ごめんなさい。
○○ちゃん、お母さん死んじゃったのに、津波の話、しちゃった。本当にごめんなさい。」
校舎が流失した2つの小学校は
来年度から1つの小学校に統合され、新しい学校としてスタートすることになっています。
統合前に、子どもたち同士が交流できる機会にと
合同の自然体験教室が実施されました。
被害の大きかった地区ですので
子どもたちの中には、自宅を失った子も入れば、親戚をなくした子もいれば、両親や兄弟をなくした子もいます。
情報を得ている教員と違い
子どもたちは、お互いの被災状況がわかりません。
「隣の△△くんの家は大丈夫だったのかな…」
「××ちゃんのお母さん、流されちゃったって聞いたんだけど、本当かな…」
「□□小の人たちって、津波大丈夫だったのかな…」
そして、相手を傷つけないようにと思い
色んな話題を避けようとします。
家族を亡くしているかもしれないから兄弟や親の話は避けよう。
お家を流されているかもしれないから
家のことやペットのことは避けよう。
友達を亡くしているかもしれないから
仲の良い友達の話は避けよう。
習い事できなくなったかもしれないから
スイミングの話は避けよう。
もちろん、親しい友達同士であったり、親から聞かされて、知っている場合もあります。
2年半が経ち、なんとなく知っている場合もあります。
ですが、知っていたとしても、話題を避けようとし
また思わぬ地雷を踏んでしまわないか、気を遣いながら、毎日を過ごしています。
相手を傷つけたくないからこそ、気を遣う。
それでも、どんなに気をつけても話題になってしまうことがあります。
その度に、冒頭の女の子2人組のように
罪悪感に苛まれているのかもしれません。
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子どもたちがこんな思いを抱えているなんて
思ってもいなかった。
安倍総理が言うように
「街が再建してもココロの傷が癒えるわけではない」
何が自分に出来るんだろう・・・
もう一度,考えてみたい。
震災で亡くなられたすべての方に鎮魂