元イントラたっち～と絆ちゃん
FBに写真がアップされていたので
コメントをしたらこんな言葉が返信されて来ました
『きーはあんなに自分を構ってもらえて嬉しすぎたんでしょうね。
ベッドの中でずっと、素子さんと詳一さん、きーちゃんに優しく
してくれたよね～♡
まっちーの式に連れてってくれてママありがとう♡
って言いながら寝ました(^^)
愛は心を満たしますね♡
私も嬉しかったです♡♡』
そんなにたいした時間を接したわけじゃない。
ただ「可愛いね～～～
」って話しかけたり、抱っこしたり。デブモンドは高い～高い～をしたり、ほっぺを可愛いね～
と言いながら何度も触っていましたが。
子供のココロには残るんですね。
確かに、自分も子供の頃、やさしくしてくれた
親戚のおじさんやおばさんが大好きだった。
そして外でも、優しくしてくれた大人の人のことを覚えている。
私が一番覚えているのは８才くらいの頃、スケートリンクの上で困っている私に手を差し伸べてくれ、手をつないでずっと滑ってくれたお姉さんのこと。
どんな思い出よりも
優しさが思い出として残る。
そしてたっち～はいつもこんな風に
見た目も楽しい料理を作ったり、手作りアクセを作ったり。
たっち～は子供が小さな時からベビーカーに乗せて
毎日、何時間も連れ出し、いろんな大人と接しさせている。
その外出の理由は
『声をかけてもらうと喜びに変わって、満足してよく寝てくれるからでもあります』だとか。
素晴らしい母親だと思う。
母親って歳じゃないね。
２１才で母になった彼女が、こんな子育てをしていることに脱帽です。
もし、私に子供が出来たら（なわけないけど）見習おっと。
今日の一枚
モモも、可愛がられるの大好きだよ～～～
