栄養学のお話から、免疫のお話、瞑想のお話などなどを3時間半程しておりました。
昔、私が勉強していたのは「分子矯正医学」。
なんだか聞き慣れない言葉じゃないですか。
簡単に言えば、多くの身体的および精神的疾患は、体内のビタミン、ミネラル、アミノ酸等のバランスを適正に調節することにより治すことができるという考え方。
分子矯正医学の基本原則
1.診断と治療において、第一に考えなくてはならないのは栄養である。
栄養に関係ある異常は、栄養のバランスを調節することにより
治癒することが多い。
2.「生化学的個性」が基本原則であるので
栄養所要量は栄養のガイドラインとしてはあてにならない。
(人や状態によって必要な栄養素の量は異なる)
3.薬物療法は特別な場合にのみ必要で
常に副作用の危険性について考慮しておかねばならない。
4.環境汚染と食品添加物は
現代社会では避けられない事実であり、医学的にも重要な問題である。
5.栄養素は血液検査が正常でも、組織で欠乏していることがある。
6.先天性の病気や、その他の治癒不能な病気でも
しばしば栄養療法に反応することがある。
7.患者の主観は多くの場合正しい。
患者は自分の体に学び、医師は患者に学ぶ。
8.どんな状態かを教え、自分の健康に責任を持つように教育する。
ね~ね~、この原則素晴らしくないですか

最後のね「自分の健康に責任を持つように教育する」が最高にいい

しかし、残念ながら
日本では栄養学を理解しているお医者さんは本当にわずかしかいません。
なぜか?
・医大では習わない
・薬を出すことで現在の保険診療が成り立っている
・日本の医学界の体質など、様々な要素がからんでいて
ビタミン、ミネラルといったことに目を向けようとしない
もう少し、ヘルス&ビューティー講座、たくさんやろうと思った。
ただし、3時間半ではなかなか伝えきれない。
せめて2回シリーズだなぁああと思う。
今日の一枚
同じ姿勢で寝るしまじろうとトラ吉。
どちらもノラ出身。ノラから、王子様のような生活に。。。
僕はノラじゃないよ、絶滅危惧1種認定の「にょおうインコ」だよ。

