知ってますよね~
内村航平、世界体操3連覇。
体操界で史上初。

素晴らしい

スタンディングオーベーションになって当たり前の最後の鉄棒だった。
伸びやかさ、コバチの高さ、着地、すべてがパーフェクト。
彼の足の裏には磁石でもついているの???
と思うほど、着地が安定している。
団体で落下した悔しさをバネに
本来の自分を演技に出してくるメンタルの強さ。
4年ほど前、彼があるインタビューにこう答えていた。
「試合で緊張したことは一度もない」
え~、競技で緊張しないってどういうこと?

それは今回の放送の中で
彼の並外れた練習量がもたらす、絶対的な自信だと知った。
小学生の頃からノートにスローモーションのイラストで
すべての競技にイメージを抱き、そこに自分を合わせる。
そんなトレーニングを続けてきている彼の姿が紹介されていた。
練習通りに出来れば、結果はついてくる。
だたそこに集中するだけ。
余計な思考が何もない。
人間ってそこまで努力すれば
今に生きる無欲の境地で、前が向けるのかって思った。。。
彼を見てなぜか「かもめのジョナサン」のこんなフレーズを思い出した。
他のカモメにバカにされながら
来る日も来る日も飛行の練習に明け暮れるジョナサン。
「ジョナサンは、カモメの一生があんなにも短いのは退屈と、恐怖と、怒りの
せいだということを発見するに至った。
その3つのものがココロから消え失せてしまった後
彼は実に長くて素晴らしい生涯を送ることになる」
ふか~い言葉じゃあないですか・・・・
確かに人生、目標がないと暇で、退屈で
人の人生が気になり始め、気になるとその感情に惑わされ
些細なことでもめ事を起こしたりする。
どんなことも一生懸命やれば
人生素晴らしいってコトで

体操の得点について
体操というのは0.1、あるいは0.01という点差で争う競技。
2位のフィリップ・ボイ(ドイツ)に3.131点差をつける断トツの勝利の3点差をつけるというのは異常な事です。
さらに、内村の場合は2種目終了時点でトップに立った訳ですが、点数の出にくい床・鞍馬だけでトップになるというのはこれまた偉業~。(跳馬が最も点が出やすい)
今日の一枚
拾った翌日の赤ちゃんクルクル。
もう、16年ほど前だわ・・・
