学生時代、授業中をほぼいねむりの時間に費やしていたmotokoは
日本史、世界史・・・トホホの理解力。
明治時代の前は平安時代だったっけ??
くらいのラベル、いやいやレベル!
だから日本と台湾のラブリーな関係のことも
今回の旅でよ~く学んだのであります。
日本人ってホント、偉かったんですね。
日清戦争に勝利し清国から台湾を接収した日本は
日本と同じ、いや、それ以上のものを台湾に作ろうとしました。
現在の台湾の都市計画は、日本時代の都市計画に基づいており
台北を走るMRT(地下鉄)や、上下水道、台湾の南北を繋ぐ
縦貫鉄道や縦貫道路、等々全て基礎になっています。
教育にも力を入れ 日本統治時代に識字率が93%と飛躍的に上昇。
50年ほどの統治時代の偉業が
今回の義援金の規模につながっているんですね。
ツアーガイドの自称「台湾小町」のリンさん曰く
「政府が発表した日本への震災の支援金は
四川省の地震の1/20ほどしかなかった。
このことに台湾の人々は怒り
政府が支援しないなら私たちが支援を!
と、みんなが募金をしだしました。
私の母も普段はケチなのに10万円、募金したよ。
台湾人は日本時代の素晴らしさを
おじいさんやおばあさんに伝え聞いている。
他の国は台湾を搾取するばかりだった。
でも日本は台湾を 日本国の一部として成長させてくれた」
台湾は日本の1/3ほどの給料。
台湾から4/9付けで120億円にのぼった義援金は
日本との人口比率や給与比率で換算すると2160億円に匹敵する。
本当に感謝です。
私たちももっと募金をせねば。
ps:故宮博物館は今や中国人観光客に乗っ取られた状態。
押すな押すなの勢いと、大きなガイドの声で
とても見ていられる状況ではなかったとスタッフ談。
私たちが20年前に訪れたときは
とてもゆったりと見れたのに残念です。