サンマーク出版発行、ひすいこたろう著。

いまからおよそ160年前、未曾有の大地震と津波が続けざまに日本を襲いました。

翌年に起こった安政江戸地震と合わせて「安政三大地震」と呼ばれています。

新しい時代の幕開けに黒船来航と大地震と大津波が、いっぺんに押し寄せたのです。

日本、大混乱。

しかし、それでも、希望はあったのです。

どこに?

心の中に。

未曾有の大ピンチの真っ只中、当時19才だった坂本龍馬は、新しい日本を生み出すんだと心静かに誓っていた。

彼の心の中にあった希望は、約十年かけて芽吹き、新しい社会を作り出す原動力となるのです。

日本人は見事に逆境を乗り越えて、ザ・レボリューション!

約800年続いた武家社会に終止符を打ち、アジアの中でいち早く近代化を成し遂げました。

ここまで本文から。

災害のあとより強くなるのが日本、日本人なんですね。

清々しい朝を良い言葉と共に過ごしたい貴方へ。
週間新潮、2011年9月1日号。

日本ルネッサンス第474回

「一層激化する中国のウイグル弾圧」

対岸の火事ではないなぁと思いつつ読んだ。

素人が防衛大臣ではね?

さて簡単に内容を。

ウイグル自治区に六万台の監視カメラを設置。首都ウルムチ市内での人の動きをほぼ完全にとらえる監視体制を整備した。狙いはウイグル人の非ウイグル人化。

具体的方策、1996年3/19~中国共産党政治局拡大会議で中央七号文件として決定。

その柱は、民族の言葉を奪う。2000年大学で、2004年高校で、2005年中学でウイグル語の授業が中国語に切り替えられた。

次に宗教を奪う。未成年者、大学生、国家公務員はモスクに入ってはならない。

また高額の報奨金で反中運動の密告を勧めウイグル人同士の対立と猜疑心を煽る。

四六時中の監視、緊張と抑圧の中での抵抗運動が絶えないのは必然だろう。

さて我が国は?

民主党の政治ごっこにいつまで付き合わせられるやら。

党内融和~大連立~政界再編~戦後レジームからの脱却へ

野田さん頑張って!
致知出版発行、中條高徳著。(文庫本は小学館から)

アメリカに転入した孫娘からおじいちゃん(アサヒビール名誉顧問の中條高徳さん←今は?)への質問状が届く。

太平洋戦争についての質問に体験者である中條さんは孫娘からの細かな質問に丁寧に答える。

日本、日本人を考えるのにイイかな?

孫娘からお礼の手紙が掲載されている。

韓国併合についてだが間違った認識だと思われるのでその辺りは読み手がしっかり勉強せんとな!