ご祭神は天照大神です。

西本宮だけ参拝しました。次回は東本宮も参拝したいものです。

しばらく歩を進めて天安河原(あまのやすかわら)に向かいました。

古事記のあの話です。須佐之男命の乱暴ぶりに怒った天照大神が岩屋の奥に隠れてこの世は闇になった。

八百万の神々は天安河原に集まって相談して岩屋の前で宴会を開く事にした。

アメノウズメノミコトが天岩戸の前で賑やかに舞い踊り、神々がその周りで宴会を開くと

天照大神が気になって岩戸を少し開けた。それを待ち構えていた手力雄命(タヂカラオノミコト)が岩戸を投げ飛ばし世に再び光りが戻ったという、あの話の場所がここ。

神様を味方にするには楽しくすることがポイントかも知れません。
hotuma21さんのブログ-SH3802370001.jpg

鳥居が少し違うのは理由があるのでしょうか?
和気神社は和気清麻呂さんを祭る神社です。

和気神社を知らなくても京都の護王神社なら知っている方がどちらかというと多いかも知れません。

どちらも狛犬ではなく狛猪が迎えてくれます。

清麻呂さんの生まれた岡山の和気町にも和気神社があるようです。

今回訪ねたのは鹿児島の大隅町(?)の和気神社です。

ここは道鏡事件によって流罪になり清麻呂さんが一年ほど過ごされたところです。

皇族ではない道鏡という僧が当時の天皇【孝謙天皇(女性)】の厚い信頼をいいことに弟と共謀し天皇の座に就こうとしたのを清麻呂さんが阻止しました。

しかし、理不尽にも流罪になるわけです。国難を救ったのに。

ただ、中央の吉備真備さんらの援助もあり孝謙天皇が崩御なさった後には返り咲きされてます。

そして桓武天皇の信任厚く平安京の造営の指揮をとりました。千年の都を作った男なんです。

今の京都ということですが。なのに無名に近いのが残念です。

写真はこの辺りを龍馬さんとお龍さんが新婚旅行されたみたいで、それを示しています。側に龍馬さんが和気清麻呂さんを慕う気持ちをもっていたことが書かれてある説明書きがあったのですが、あの当時の頃くらいまでの人達には知られていたんだなぁと思いました。

私は清麻呂さんをもっと世に知らしめたいです。

神社の下の方には滝がありなかなかの迫力でした。
hotuma21さんのブログ-SH3802080001.jpg
hotuma21さんのブログ-SH3801980001.jpg
hotuma21さんのブログ-SH3802180001.jpg

hotuma21さんのブログ-SH3802200001.jpg

不思議なもので行きたいと願っていたら行くことになった。

幣立神宮。

【由緒】
大日本に見える知保の高千穂嶺が当宮の所在地である。筑紫の屋根の伝承のように神殿に落ちる雨は東西の海に注いで地球を包むので高天原日の宮の伝承を持つ国始めの尊宮である。

古来、天神地祇を祭った神籬は日本一の巨桧として現存する。

神武天皇のご発輦の原点で皇孫、健磐龍命(たけいわたつのみこと)は勅命によって天神地祇を祭られた歴史がある。

なお祭神は神漏岐命(かむろぎのみこと)、神漏美命(かむろみのみこと)及び、大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)、天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)、天照大御神など最高の神をお祭りしてある。

とある。

・・・・すごっ!

この神宮では五色神祭という(五年に一度の大祭、間四年は小祭)儀式が行われている。

世界の人類を五色に大別してその代表の神々が”根源の神”の広間に集まって地球の安泰と人類の幸福、弥栄、世界の平和を祈る儀式です。

遥か太古から行われている世界唯一の祭典です。

ネットで見てみるとイロイロ書かれてあって面白い。

竹内古文書にある五色の面が奉納されている所ということで興味があって行きたかった。

唯、それだけだったんですが・・・・