呉 善花(O Son Fa)著、PHP新書発行。

著者が拓殖大学で講義したものをまとめたものです。

第一回 日本文化の基礎~日本人の曖昧さの根にあるもの

この中にこう書かれています。

体系的に日本を理解するには三つの指標があります。一つは欧米化された日本。もう一つは農耕アジア的な日本。そして前農耕アジア的(自然採集、縄文時代以来)な日本←著者の造語?・・・・日本人の精神構造を理解するのに最も重要なのが前農耕アジア的日本でこの頃に展開された生活に基づいた精神性が今も残っており最も深いところでの精神の層を形づくっている。これが日本人の距離感、曖昧さを好む源泉。と分析されています。それで第四回 日本人はなぜ微妙な歪みを愛するのかに目を移して・・・・

重要なのは『縄文文化』は縄文時代に日本全土に行き渡っていたということ。つまり日本全土に同質の文化が形成されていた。今に続く根源をここに求められるはず。

それを象徴的に示す例として『やきもの』を取り上げ、歪みのベースは縄文土器にある。と言い、現在のやきものも縄文的な人間の自然の魂でしか作れない。とあります。

日本人の精神性の根源が縄文時代にあるという例を簡単に本文から略しつつ紹介しました。

ここでは相当に端折りましたが、実際に読むと納得しつつ読み進められると思います。

そう言えば岡本太郎さんも同じようなことを本に書いていらしたような?

竹田恒泰著、PHP新書発行。

表紙の裏に内容紹介が書かれてあります。

建国記念の日の日はなぜ二月十一日なのか、日本はいつどのようにできたのか~世界中の国民が知っている自分の国の成り立ちを、日本人の多くは答えられない。初代天皇の存在は伏せられ、『古事記』『日本書記』は非科学的として封印される。

何より、日本が現存する世界最古の国家である事実を学校は教えてくれない。

まるで誇りを持たせたくないかのような歪んだ歴史教育。戦争もなく統一を果たし、中国から独立を守り抜いた奇跡の歩みを紐解こう。

世界で一番人気がある日本を、私たち自身が愛せるように。

と、あります。

是非読んで欲しいです!
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てくてく歩きました。

清々しい気持ちになりました。

ボートに乗りたかったけど時間が・・・・
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