ひねくれてしまった心を癒していくには、まず自分がなぜそのような態度をとるようになったのかを知ることがとても有効です。
それは何歳ぐらいの時でしょうか?
そして次にそれを何のために行っていたのかを知ることです。
本当は誰にどうして欲しかったのでしょうか?
本当に伝えたかった自分の気持ちをノートに書いたり口に出して言ってみましょう。
このことが腑に落ちてくると心が少し楽になっていきます。
ここからは更に手放しのプロセスに入っていきます。
手放しのプロセスの詳細については、今後カウンセリングや、講座の中でニューバージョンをお伝えしていく予定です。