温泉、海、そして歴史が調和する 熱海温泉♨️
古くから多くの旅人を魅了し、今も国内外から観光客が訪れる人気の温泉地。
↑ 小説「金色夜叉」に登場する貫一とお宮の像 ↑
しかし、熱海を訪れる楽しみはそれだけではありません。
毎年6月になると、海岸沿いを彩る ジャカランダ が多くの人を楽しませてくれます。
ジャカランダは南米原産の樹木で、薄紫色の花を咲かせることから「紫雲木(しうんぼく)」とも呼ばれています。
日本国内では育つ場所が限られており、熱海はその貴重な名所のひとつとして知られています。
熱海のジャカランダは、1990年、姉妹都市であるポルトガル・カスカイス市から贈られた2本の苗木が始まりです 🇵🇹
海岸沿いのお宮緑地に「ジャカランダ遊歩道」を整備し、今では海岸沿いに100本以上が植えられ、初夏の熱海を彩る風物詩となっています。
開花情報はこちら ↓↓
昨年6月初旬、この日も海辺の遊歩道を歩いていると、頭上には鮮やかな紫色の花々が広がっていました。
青い海と青空を背景に咲く姿は、まさに初夏の熱海を象徴する風景です。
潮風に揺れる花々を眺めながら歩いていると、写真を撮る人や景色を楽しむ人の姿が見られ、穏やかな時間が流れていました。
海沿いの開放的な景色とジャカランダの彩りが重なり、温泉街とはまた違った熱海の魅力を感じさせてくれます。
見頃の時期には「熱海ジャカランダフェスティバル」も開催され、海岸通りはさらに華やかな雰囲気に包まれます。
派手さはありませんが、海辺の風景に自然と溶け込むジャカランダは、この季節ならではの美しい景観をつくり出していました。
ジャカランダの景色を目に焼き付けて、名残惜しい熱海を後にします。
さらばジャカランダ、また来年 🖖
そして、次に向かうのは伊東温泉♨️
海沿いを車でドライブ、伊豆半島へ向かいました 🚕











