雑談から生まれるモノ | 言葉の魔法

言葉の魔法

2011年に息子が11歳、娘が9歳の時に離婚。

保育士とし働く傍ら
真言宗の本宗籍、阿闍梨として仏様にお仕えしています。
嫌な事も大げさに楽しむことでポジティブに変える事で人生楽しむ
そんな自己満足があってもいいんじゃないかという
そんなブログです。



23歳の息子といつもくだらない話を

割と大真面目にします




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ヘびってカエル食べるけど歯がないからカエルが全力出したら逃げられるんじゃない?


あーどうなんやろ

ペンギンみたいに口の中にカエシがついてるかも

 
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え。ペンギンってカエシついてんの?きもっ
え。ポッチャマにもカエシついてるの?



たぶんね!

 
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こんな会話は日常茶飯事です照れ

これ割と重要なんですよ♪




取り留めもない

ホントくっだらない会話です


ですが実はリラックスして繰り広げられるので

自然にインプットとアウトプットがされてて

リラックスした状態で知識がアイデアなどの

ひらめきを生むんです照れ

なので幼い頃に

覚えれないという学習情報を

こうやって雑談で出して行くことで

記憶に繋がっていくんですよね✨


どうやったら勉強出来る子育て出来るんですか?

ってよく聞かれるんですけど

くだらない話で拾って広げて

こねくりまわすのが

インプットとアウトプットに

繋がってきたんじゃないかと

分析します照れ


勉強!勉強!って言うより

くだらない会話しながら

楽しんでやっていいんじゃないですかね照れ