そして最近のお話です。
夜間の添い乳姿勢により
上肢、腰~下肢の痛みがあります
下側の肩は ほぼ一晩中内旋しているし
前腕は子供の頭を乗せたり、自分の頭を乗せたり
上側の腰~下肢は、横向きのちょうど良い体勢を保つのに
頑張って働いている
夜間でも朝でも、起き上がろうとするときには
うっイタタタ。。。(涙)という
つぶやきと苦痛の表情を伴ってしまいます(><;)
腕の痛みがきついときは、痛みで寝つけなかったり夜中目が覚めてしまう事も。
おしどり♂にこまめに治療もしてもらいますが、
自分でも鍼したり、お灸をしたり、マッサージやストレッチをしたりと「ちょこっとケア」します。
特に夜中や早朝だと申し訳なくて起こせないですからね。
もぐさをひねって据えるお灸が一番好きだけど、自分ではちょっと手軽に♪
台座灸を使っています。
↓↓↓
背中は 誰かに火を付けてもらわなければいけないですが、
この気持ち良さ
私は大好き
身体のつらさを我慢していると”笑顔”になる心の余裕が無くなって
ちょっとしたことで怒ってしまったり 怒ったことを後悔したりの繰り返し。
「身体に痛い所がある」「かったるい」「つらいところがある」って・・・
本当に 本当に大変なことなんだー!(>_<)
と、日々実感しています。
早いうちにケアしていけば 治りも早い。
それでも 日々身体を酷使することの連続だから また痛みなどが出てきてしまう。
きりがないんじゃない?と思われるかもしれませんね。
そう、身体のケアに終わりはないのだと思います。だって 生きているから。
痛みなどで自分ではどうにもならない時は 人の手を借りてケアをする。
不調が取れて自分でケアできるときは 自分自身でケアをする。
上手に選択していきたいと 私自身思っています(^^)
もちろん
おしどり治療院ではその方に合ったセルフケアの方法もお伝えしています